
摘要 作物の環境保全型農業,減農薬栽培確立のために,現在の化学農薬に代わりうる新たな病害抑止技術を開発する。このために、植物が本来持っている病害抵抗性を誘導することにより、化学合成農薬を使わない防除...

摘要 i)各地で生産された色素米のミネラル含量について解析を行った結果、カルシウム含量がコシヒカリに対し高い傾向があることを示した。ii)約400点にのぼる東北地域農産物の試料の収集を終え、抗酸化能の網羅...

摘要 切り花単価低迷の中、本県では日持ち性に対する意識が他産地と比較して低く、今後市場での競争力が低下することが懸念されているため、本県の主要品目であるキク、トルコギキョウ等について、日持ち性を高め...

摘要 土壌改良(排水対策)と試験場で確立したバラの高畝栽培を重粘土質の現地で実証した結果、乾物重の増加には、高畝(土壌改良)+改良仕立ての効果が高いことが明らかになった。ただし、各生産者間の管理の差が、...

摘要 目的は、切花ギクの適期出荷、切花バラの省力化と増収、鉢花・花壇苗の高付加価値化のため、より精度の高い生育制御技術を開発することである。1.切花ギクの適期出荷と切花バラの省力化・増収を目指した生...

摘要 1.当年度の研究目的 有用な野生きのこを探索する。ショウロの振い苗への接種技術を改良する。実生苗・振い苗への菌根の生理的影響を調査する。DNA解析によるきのこ種識別システムを開発する。 2.当...

糖を利用した生鮮農産物の放射線障害の低減化に関する研究(151)
摘要 放射線照射を臭化メチル薫蒸の代替技術として実用化するために、糖を利用して農産物の放射線障害を低減する手法の開発を目的とした。各種生鮮農産物の放射線感受性について検討したところ、一般に、アブラナ...

有用成分を含有する地域植物資源の収集・保存・評価と増殖技術の開発(213)
摘要 栄養繁殖性の植物資源を保存させる方法として、ビトリフィケイション法を開発してきたが、より高い生存率が遺伝資源の保存には重要である。そこで、キクの培養茎頂を用いて発育のコントロールと発育ステージ...

特産野菜に含まれる有用成分の解明及びその含有量の変動に及ぼす要因の解析(204)
摘要 食用ギク花弁からの抽出物は、抗酸化性とラジカル消去活性を示した。同じキク科の野菜で、高い抗酸化性を有するとされるシュンギクよりもその作用は強かった。また、LDLに対する酸化抑制作用もあった。品...

特産野菜に含まれる有用成分の解明及びその含有量の変動に及ぼす要因の解析(195)
摘要 食用ギクのリノール酸に対する抗酸化性を検討した。その結果、食用ギクはキク科で強い抗酸化性を示すとされているシュンギクと比較しても、同等あるいはそれ以上の抗酸化性を示した。この抗酸化性物質はクロ...

寒冷地型栄養繁殖性作物遺伝資源の収集・保存及び特性評価と新遺伝資源の創出(19)
摘要 本研究は8年10月の研究基本計画の大幅な見直しにより中止する。これまでの成果は以下の通りである。さといもでは、塊茎の髄部からのカルス誘導を行い、プロトコール様カルスから個体再生することに成功した...

摘要 屋久島において暖帯産広葉樹材の木材標本を採集し、212個体の木材標本を採集し、同時にさく葉標本を採集して種を同定した。また、信州大学農学部付属演習林(西駒演習林・手良沢山演習林)において山地~...

林木育種センター移転に伴う遺伝資源保存林の木材特性に関する緊急調査(373)
摘要 "実験用供試材の立木調査とサンプリングを行った。スギ19品種全木57本、2m丸太50本、精英樹クローン全木18本などにアカマツ、ヒノキ、クロマツを加え、採取丸太は約500本であった。スギ品種の...

摘要 東大千葉演習林において暖帯産広葉樹の59個体の、さらに高知営林局管内の国有林において135個体の木材標本を採集し、同時にさく葉標本を採集して種を同定した。1994年度に三重県志摩において採集し...

摘要 既存の情報のデータベース化は研究の効率化や研究成果の普及という点から重要である。近年は文献の機械検索が容易になったことから情報量は多いが、情報の利用・加工はデータベース作成者側からの一方的な提...

摘要 新たな地域資源活用型農業の展開方向を明らかにするため、町村が独自に新規作目の開発・導入を行っている事例、および農産物の加工や直売の現状について調査を行った。高知県の十和村と大正町ではシイタケや...

摘要 花の色彩に対する人の反応を把握するために、カーネーション、キク、コスモス、インパチエンスなどの切り花を白~赤の同色系を中心に展示し、好きな花色、花のイメージ色、安らぎを感じる花色、興奮する花色...

摘要 主要花きの開花及び老化時に器官特異的に発現する、新規糖質の化学特性を明らかにするため、NMR並びにMS(質量分析)法によって構造解析した。その結果、単離した7個の糖質のうち、5個の構造を決定す...

摘要 キクとバラにおいて未同定の糖質が検出されていたので、その同定および組織中の分布を明らかにすることを目的とした。未同定の糖質を単離し、1H-NMR、13C-NMR、CI-MSおよびEI-MSを用...

摘要 花きに対する人の反応を調査するために、637名に対するアンケート調査を行った。花色の好みはカーネーション、キク、バラによって異なっており、花の種類を意識した選択が行われていた。各花について、選...