
摘要 いもち病菌接種イネで発現が増加する遺伝子の単離と発現解析により、14個の遺伝子においていもち病菌感染とエリシター双方による誘導が確認された。それらのうち、3つの遺伝子はいずれも病斑周辺の細胞で発...

摘要 PEPC遺伝子を導入したオオムギのT1世代30個体すべてについてPEPC遺伝子の存在とPEPCと思われるタンパク質バンドを確認した。キチナーゼ遺伝子RCC2をオオムギに導入し、ハイグロマイシン耐性植物62個体を得た...

摘要 ペチュニアのジンクフィンガー遺伝子ZPT2-3は幼植物において乾燥処理によって発現誘導され、その発現応答は約1.6kbの上流配列によって調節されていた。ZPT2-3遺伝子をペチュニアで過剰発現させると、生長に...

摘要 (1)クワシロカイガラムシに対する耐虫性優良品種を育成するため、耐虫性品種を母樹に人工交配を実施し、F1個体の選抜を実施している。 (2)地方適否試験:チャ品種の育成機関で選抜された有望系統につ...

4.バイオテクノロジー等を利用したかながわ特産品の開発 (1)かながわらしい特産品の開発
摘要 目的:〔生物資源部〕(1)交雑・選抜育種を基本に、バイオテクノロジー技術を加味し、多収、高品質、病害虫抵抗性、安定・省力性等新規性に富む新品種を育成する。〔根府川試験場〕(1)糖度12%以上、隔年結果...

摘要 カンキツ「無核紀州」の有する無核性の遺伝子近傍のDNAマーカーを複数単離し、その連鎖地図を作成した。最も近いマーカーは約5cMの距離にあり、これらのマーカーに対応する遺伝子断片を単離した。東南アジ...

摘要 パーテイクルガン用PEPCベクターを構築し、オオムギ(ニューゴールデン)未熟笂に導入した。ハイグロマイシン耐性植物65個体のうち、45個体で目的遺伝子を確認した。現在、サザン分析を行っている。ダイズの...

摘要 i)がん抑制や更年期障害緩和等の機能性を持つイソフラボン含量が高い「東北126号」が「ふくいぶき」(だいず農林122号)として命名登録され、福島県の奨励品種に採用された。福島県と高イソフラボン性を活か...

東南アジア在来葉菜類等の遺伝資源の栄養・機能特性等の有用形質の評価及び育種素材の育成(524)
摘要 土着野菜のヒユナ、ツルムラサキ、モロヘイヤ、ヨウサイ、イヌホウズキ、シソについて、特性(289系統)、収量性(156系統)および抗酸化活性等機能性(439系統)を評価した。シソ、モロヘイヤ、ヨウサイ、ヒユナ...

摘要 緑色特異的プロモーター(Cab)はキチナーゼ発現個体のいもち病耐性付与に効果がなく、隔離圃場採種コシヒカリ(R4世代)の1系統では100%、他の1系統では0-100%のキチナーゼ発現がみられた(ELISA)。いもち...

摘要 コムギVP1、イネキチナーゼ、イネグルカナーゼ遺伝子を含むパーティクルガン用ベクターを構築し、オオムギ(ゴールデンプロミス)未熟笂に導入し、各遺伝子についてそれぞれ2、3、2個体のPCR陽性個体を得た...

病害抵抗性遺伝子等を導入したブドウ等の形質転換体における導入遺伝子の影響評価
摘要 i)リゾチーム遺伝子を導入したブドウ形質転換体16系統のうち、うどんこ病に対して1系統、黒とう病に対して1系統、根頭がんしゅ病に対して2系統が、抵抗性を示した。ii)ジーンサイレンシングを利用した高い...

摘要 傷害に対して発現応答するペチュニアのジンクフィンガー型転写因子ZPT2-3遺伝子のプロモーター領域をLUCレポーター遺伝子につないでペチュニアに再導入し、ストレスにより誘導されるLUC活性を測定した。ZPT2...

摘要 オオムギへのPEPC遺伝子の導入のために2,100個の未熟胚を処理し、ハイグロマイシン耐性の植物体を60個体得た。そのうち35個体については目的遺伝子の存在を確認した。ダイズでは遺伝子導入した外植片は、抗...

摘要 キチンエリシターによって発現が誘導されるカルスの遺伝子群のうち、21種類について幼苗におけるいもち病菌接種後の発現動向を分析した結果、13遺伝子の発現量が感染に伴って上昇した。複数の病気に対して元...

バラ科果樹等における高密度遺伝子地図作成のための各種分子マーカーの開発
摘要 モモまたは近縁種由来の16種類のSSRマーカーを、「赤芽」×「寿星桃」F2集団でマッピングを行い、現在までの連鎖地図は、形態形質9種類を含む104マーカーから構成され、7連鎖群508cMであることを明らかにし...

病害抵抗性遺伝子等を導入したブドウ等の形質転換体における導入遺伝子の影響評価
摘要 i)アグロバクテリウム法により、リゾチーム遺伝子を導入したブドウ14個体を獲得した。ii)温州萎縮ウイルスに対する抵抗性を付与するため、外来遺伝子の発現抑制、いわゆるジーンサイレンシングを利用する新...

東南アジア在来葉菜類等の遺伝資源の栄養・機能特性等の有用形質の評価及び育種素材の育成
摘要 東南アジア在来の葉菜であるヒユナの生育調査を行った。短日条件下での開花に関しては300以上の系統の中に多くの変異が明らかにされた。これは日長不感受性の系統、播種後30日でも抽苔しない系統を選抜...

南米諸国における大豆の高位生産・利用技術の総合的開発研究(157)
摘要 南米諸国における大豆の安定生産と各種用途に応じた品質向上を図るため、主要な用途である搾油用や飼料用とは異なる食品加工用南米産大豆品種の育成のため、日本より導入した加工用の大豆品種と優良南米産大...

ブドウのフィトアレキシン合成酵素遺伝子の構造解析と抵抗性育種への利用(288)
摘要 ブドウのフィトアレキシンであるレスベラトロールは、動脈硬化防止作用や抗がん作用を有する機能性物質としても注目されている。このため、レスベラトロール合成のキイエンザイムであるスティルベンシンター...