
摘要 生物機能探索のための解析・評価技術の開発と多様な生命現象の解明に関しては、 a) 生体高分子素材の溶液物性解明、及び糖鎖チップ用天然物の調製については、溶液X線散乱測定法により、軟骨に含まれるプ...

機能性成分含量の高いダイズモザイクウイルス抵抗性丹波黒大豆エダマメの育成
摘要 既に選抜育成している子実用の高イソフラボン・SMV抵抗性黒大豆品種のエダマメとしての特性評価を行うとともに、イソフラボン含量が高く、SMV抵抗性の丹波黒系エダマメ品種を育成する。

摘要 代謝調節機能性の評価技術の開発に関しては、a) リーフレタスの抗酸化活性にはチコリ酸が最も寄与しており、活性が高い赤色系品種では、それに加えてケルセチン-3-マロニルグルコシドとクロロゲン酸の寄与も...

多様なニーズに対応する安定多収な茶品種の育成と安定生産技術の開発
摘要 病虫害複合抵抗性や多様な香味を持つ安定多収チャ品種の育成に関しては、a) 品種「なんめい」は、茶育成系統評価試験及び輸出対応型栽培試験において、収量及び製茶品質で比較品種の「やぶきた」、「さやま...

稲発酵粗飼料、飼料用米の機能性成分を活用した乳牛の酸化ストレス低減化技術ならびに高付加価値牛乳生産技術の開発
摘要 稲WCSに含まれる機能性成分(α-トコフェロール)による生産物への付加価値化に関する検討を目的に実施した泌乳牛の試験では、稲WCSを給与して得られた生乳はチモシー乾草のそれに比べて、ラジカル発生試薬を...

多様なニーズに対応する安定多収な茶品種の育成と安定生産技術の開発
摘要 病虫害複合抵抗性や多様な香味を持つ安定多収チャ品種の育成に関しては、a)枕崎35号が、平成24年9月12日に出願公表され、「なんめい」と命名された。「なんめい」は、出願公表と同時に種苗生産者8団体と種苗...

多様なニーズに対応する安定多収な茶品種の育成と安定生産技術の開発
摘要 病虫害複合抵抗性や多様な香味を持つ安定多収チャ品種の育成では、a)クワシロカイガラムシと輪斑病には「強」の、炭疽病には「中」の抵抗性を示す、病虫害複合抵抗性の暖地向き早生緑茶用新品種候補「枕崎35...

摘要 高ビタミンC・高リコペン等の機能性を有する病害虫抵抗性トマトを育成するために、ハウス抑制栽培において、12系統のF1組合せ検定を実施して、優良親系統として3系統を選抜した。今後、新規課題で品種育...

摘要 人工交配を変異源とする系統育種法により実施した。系統選抜は、熟期、収量、玄米外観品質、食味官能値を主な選抜形質として選抜を行い、昨年までの結果から有望と考えられた系統は、生産力検定および特性...

摘要 有色米給与による粗脂肪消化率低下などの負の効果を起こさず、ニワトリに酸化ストレス抵抗性の向上などの正の効果をもたらす有色米配合割合を検討した結果、飼料への有色米の配合割合を考慮することで、粗脂...

次世代キウイフルーツ栽培を担う高機能性台木及び高度利用技術の開発
摘要 (1)平成22年度に挿し木繁殖したA.rufa、A.deliciosaの発根個体を供試してベントグラス種子を用いた接種源を鉢植え個体に接種し、感染程度を評価する。また、いくつかのA.rufa系統‘府中’、‘EAR-2’、‘淡路’...

摘要 目的:イチゴ、アスパラガス共にオリジナル品種を育成したが、さらなる振興を図るため、既存品種より生産性、食味、耐病性、機能性に優れた新品種を育成する。 成果: イチゴ:(1)交配:促成栽培個体選抜...

摘要 高ビタミン・高リコペン等の機能性を有する病害虫抵抗性トマトを育成する。本年度は、高ビタミンC・高リコペン良食味系統を2系統を選抜した。ハウス抑制栽培において、F1組合せ検定を実施した。また、新...

摘要 目的:京都府の奨励品種である「新丹波黒」のおいしさや機能性を向上させた新品種の育成を目指す。併せて、新品種にSMV抵抗性を付与することにより、化学農薬の使用量削減と生産安定を図る。 成果:新丹波黒...

j.果樹の育種素材開発のための遺伝子の機能解析及びDNA利用技術の開発
摘要 「なし・もも等の果実形質等重要形質に関連する遺伝子(群)や、かんきつ類の完全長cDNA 4,000個を単離・解析して果樹のゲノム情報を集積する」に関しては、1) かんきつの重要機能性成分であるカロテノイド...

e.高収益な果樹生産を可能とする高品質品種の育成と省力・安定生産技術の開発
摘要 かんきつ品種の育成に関しては、1)12月中下旬に成熟し、栽培しやすいかんきつ、カンキツ口之津37号を「津之望」として品種登録出願した。「津の望」は、隔年結果性が低く、連年安定生産が容易である。果実...

b.寒冷・冷涼気候を利用した夏秋どりいちご生産技術と暖地・温暖地のいちご周年生産技術の確立
摘要 寒冷・冷涼気候を利用した夏秋どりいちごの高収益生産の実現に向けて、1)「盛岡35号」について初年度の系統適応性検定・特性検定試験を実施し、各検定場所から良好な評価を得た。また、四季成り性および一...

g.暖地・南西諸島の農業を支えるさとうきび等資源作物の低コスト安定生産技術の開発
摘要 1)「NiF8」以上の生産性を発揮するさとうきび品種育成では、10月収穫が可能な黒糖用さとうきび新品種「KY96T-547」、黒穂病抵抗性で早期収穫向け新品種「KN00-114」を奄美地域向けに育成した。さらに...

摘要 馬鈴しょについては、1)チップ用系統「北海102号」、「北海104号」の貯蔵中のチップカラーの変化を調査し、4月までは「北海104号」が、それ以降は「北海102号」が貯蔵性に優れることを明らかにした。赤肉...