
きのこ類に含まれる機能性成分の探索と高生産性菌株の育種(513)
摘要 シイタケには機能性成分の一つとしてビタミンD2が含まれており、ビタミンD2はカルシウムの体内への吸収を助けている。分析の結果、ビタミンD2は菌株により多少のばらつきはあるものの骨粗鬆症の治療に...

摘要 シネフリン、ポリメトキシフラボノイド(ノビレチン、タンゲレチン)、フェニルプロパノイドを対象として、これらの成分の含有量が高いマンダリン類を親とする雑種個体群について高含有個体の選抜及び果実特...

摘要 無核紀州及びその後代の雌性不稔個体を片親とした個体群の無核性について調査した。特にG-169は無核性に加え機能性成分を多く含み、育種母本として有用と思われた。また、‘清見’(‘ 宮川早生’בトロビ...

摘要 近年和牛頭数の減少などにより、遺伝資源が失われつつあり、育種素材としての遺伝資源の評価と保存が急がれている。また、生命科学の飛躍的な発展により産肉形質に関与すると思われる遺伝子も徐々に明らかに...

高機能性大豆遺伝資源の探索と高機能品種育成法の開発(208)
摘要 大豆主要アレルゲンのGly m Bd 30K(GM30)が低減している「SP75055」については、「フクユタカ」との交配後代であるF3世代を集団採種した。また、9年度に引き続き、「むらゆたか...

摘要 新規な機能性成分の産出が期待されるミカン科植物の遠縁雑種について、リモノイド成分の代謝について検定した。遠縁細胞雑種の種子への蓄積を、結実に至る前に検定する方法として、培養細胞でのリモノイド代...

迅速高感度分析法を用いた機能性カンキツ品種の効率的作出(20)
摘要 ウンシュウミカン及びオレンジを中心とした交雑実生10組み合せ135個体について、果汁中のカロテノイド含量を調査し、その分布及び遺伝様式について検討した。また、これまでの調査により含有カロテノイ...

摘要 マンダリン類を親とする雑種個体群について、シネフリン、ポリメトキシフラボノイド(ノビレチン、タンゲレチン)、フェニルプロパノイドの含有量測定と果実特性の調査を行った。果皮中のシネフリン含有量が...

きのこ類に含まれる機能性成分の探索と高生産性菌株の育種(501)
摘要 シイタケに含まれる機能性成分としてビタミンD2(カルシフェロール)及びその前駆体であるエルゴステロールに着目し、栽培して得られたシイタケの乾燥子実体に含まれている各成分量を測定した結果、エルゴ...

摘要 ラムノガラクツロナンII(RG-II)は天然界に存在する最も複雑な多糖の1つであり、機能性糖鎖となる可能性が高いと考えられる。これまでにRG-IIは微量必須元素のホウ素と結合してホウ素-RG-...

機能性付与のための木材炭化技術および評価技術の開発(476)
摘要 樹種が異なる木炭を使用して水中に含まれる環境ホルモン物質の吸着除去力を調べた結果、ビスフェノールAが50ppmの場合ではアカマツ、コナラ、スギ炭とも90%以上の除去を示した。また、炭とネズミモ...

摘要 抗酸化作用を有するビタミンEを黒毛和種去勢牛に屠殺前の28日間経口投与し、展示中あるいは貯蔵中における主要2筋肉の肉色安定性および柔らかさを調べた。展示中における肉の変色割合を示すメトミオグロ...

摘要 現在、脂肪蓄積が脂肪細胞の分化状態に起因することが示され、肉用牛においても脂肪蓄積制御技術の細胞レベルでの解析が強く望まれている。10年度は、脂肪細胞の分化促進物質であるビタミンCと、強力な分...

和牛における脂肪蓄積遺伝子の筋肉内発現による脂肪交雑判定技術の開発(123)
摘要 和牛肉の脂肪交雑の形成機構に関して種々の検討が行われているが、満足すべき結果は得られていない。そこで、分子遺伝学的手法により、和牛の脂肪交雑に関与する遺伝子の発現量を解析し、脂肪交雑形成機構の...

粗飼料の給与水準が黒毛和種去勢牛の産肉性に及ぼす影響(122)
摘要 育成期の黒毛和種去勢牛への粗飼料および濃厚飼料の給与水準が産肉成績に及ぼす影響を調べた。粗飼料多給区では、育成期間中、濃厚飼料を体重の1%給与し、粗飼料を自由採食させた。また、濃厚飼料多給区で...

牛肉品質向上のための飼料機能性成分投与と筋線維型の関係(121)
摘要 28および38ヶ月齢で屠殺した黒毛和種去勢牛の主要5筋肉の肉色安定性を調べた。展示中における胸最長筋(ロース)のメトミオグロビン割合(肉の変色割合)は28ヶ月齢が有意に低かった。胸最長筋の粗脂...

摘要 近年、我が国の高齢化社会が急速に進展する中で、食に対して積極的な健康の維持増進機能を求める消費者ニーズが高まっている。機能性に富んだそばが育成されるとそば需要が高まると考えられる。そこで、機能...

カメリア属植物の二次代謝産物の遺伝的制御技術の開発(282)
摘要 二次代謝産物であるカテキン類は多くの保健的機能性をもち、その含量の制御は育種目標の一つでもある。より効率的な育種を行うためには、その生合成に関与する遺伝子の構造や発現を解析する必要がある。フェ...

機能性向上のための大豆有用遺伝資源の検索及び高イソフラボン含量系統の育成
摘要 イソフラボン類には、抗腫瘍性などの顕著な薬理効果が存在することが知られている。本研究ではこのような機能性向上となるイソフラボン類の高含量遺伝資源を探索し、それを利用して高イソフラボン含量育成系...

摘要 近年、食品の品質研究において、機能性は重要な一面となっており、当研究室では、ソバにはルチンの他にも機能性成分が含まれていることを明らかにしている。そこで、ソバ遺伝資源について、抗酸化性および抗...