
摘要 新そば、劣化そばの品質の差異評価法を確立し、貯蔵中のそば粉の劣化を色相、遊離脂肪酸量等を指標に評価できることを明らかにした。新そばの貯蔵条件を検討し、そば粉の劣化の主原因が、酸化反応以外の加水...

窒素肥料・有機物の施用が大気・水環境に及ぼす影響の評価(168)
摘要 温室効果ガス発生制御施設において、2000年6月にチンゲンサイを播種し、有機物肥料区(魚かす区、乾燥牛糞区)と化学肥料区(尿素区)を設定し、黒ボク畑土壌からの亜酸化窒素(N2O)と一酸化窒素(NO)のフラ...

摘要 トウモロコシ-ハクサイ作付け体系のもと、各種肥培管理下で連用試験をおこなった。速効性区、緩効性区における1m深の土壌溶液中の硝酸態窒素濃度は、試験開始後1年を経た時点から急激に上昇し始め、その後...

摘要 作物生産を維持しつつ環境に負荷を与えない有機物投入量の評価手法の開発を目的に,窒素を制限因子とした単年度有機質資材の最大投入量の算出手法を検討した。制限項目には目標収量より推定される作物吸収最...

高品質野菜生産のための環境保全型生産システムの実証(117)
摘要 レタス-ニンジンの作付体系において太陽熱処理を導入し、養分収支に基づく施肥量削減を行い、体系化する。12年度は豚ぷんを全窒素として22kg/10a(通常の約6割削減量)投入したレタス作の後、太陽熱処理...

摘要 豚の肥育試験では、発育成績と屠体成績、いずれにも対照区、カンショ区の間に統計的な有意差はなく、ロースを用いた官能評価試験の結果にも、両区の間に差は認められなかった。以上の結果から、乾燥カンショ...

窒素肥料・有機物の施用が大気・水環境に及ぼす影響の評価(152)
摘要 有機質肥料を施用した畑土壌からの亜酸化窒素(N2O)と一酸化窒素(NO)の発生量を明らかにするために、当研究所の温室効果ガス発生抑制施設において、チンゲンサイを栽培し、2種類の有機質肥料(発酵...

摘要 乾燥した牛ふん、豚ぷんおよび鶏ふんを適当な割合で混合することにより、窒素の無機化量の調節が可能であった。混合ふんの窒素無機化量は単独ふんの無機化量に混合比を乗じた値の和と一致した。乾燥ふんは成...

畑作物の長期生産力維持のための生態系調和型管理技術の開発(125)
摘要 畑作物の持続的生産を目標に、生態系と調和した耕地管理技術を開発するため、主として、千葉県多古町の農家圃場において、病害虫の発生実態、作付体系が土壌の化学性及び線虫密度に与える影響等に関する調査...

摘要 今後の世界的な食糧事情を考えると、外国産の飼料に頼るのではなく自給率を高める必要がある。カンショはビタミン、ミネラルや機能性成分が豊富で、付加価値の高い畜産物生産のための飼料となることが期待で...

摘要 乾燥カンショ飼料化による飼料自給率の向上、南九州のカンショ作振興が求められている。飼料用カンショの育成が進行中であり、選抜系統の特性評価、肥育豚用飼料の配合設計、乳牛、肉用牛での飼料特性の査定...

摘要 メコンデルタにおける農林水産物の流通は,生産者と市場・消費者の間に,集荷業者や仲卸業者が介在する形態が一般的であるが,我国のようなセリを行う卸売市場はない.市場は一般的に,食品,衣料品,雑貨等...

摘要 ほうれんそうの周年安定生産技術体系の確立をめざす地域総合研究の一環として、現地試験を行った。有機物施用の各区は正常株率の増加または1株重の増加により有機物無施用区よりも高収となり、特に稲ワラ、...

有機物の施用戦略の策定による根菜類の高品質安定生産技術の開発(97)
摘要 だいこん栽培において、マルチ栽培により、牛糞・豚糞堆肥連用でも化学肥料と同等以上の収量水準を維持できた。マルチ栽培では有機物連用による作土中の残存窒素量が多いにもかかわらず、作土層からの窒素の...

ブタとその近縁動物に存在する反復配列(SINEs)の性状解析(6)
摘要 約20種類を越える動物種の組織片または血液からゲノムDNAを抽出した。それの一部についてはgenomic libraryを作成した。このうち、カバ(偶蹄目猪豚亜目)から、複数の散在性反復配列の...

摘要 ホウレンソウの周年安定生産技術体系の確立をめざす地域総合研究の一環として、現地試験を行った。有機物施用により欠株率が低下し、立枯れ等の障害株が少なく、収穫期における施用区の正常株数は有機物の種...

有機物の施用戦略の策定による根菜類の高品質安定生産技術の開発(96)
摘要 ダイコンの11作までの収量の推移は、マルチ栽培では堆肥連用区が化成肥料区よりも高収であるが、無マルチ栽培では堆肥連用区は化成肥料標準量区よりも低収の場合が認められた。堆肥連用中断後の2、3作目...

有機物の施用戦略の策定による根菜類の高品質安定生産技術の開発(112)
摘要 牛糞堆肥、豚糞堆肥の施用量とビニルマルチの有無との組合せによる9作までのダイコンの収量の推移は、マルチ栽培では、ほぼ一貫して堆肥施用区が化成肥料区と同等もしくは高収であるのに対し、無マルチ栽培...

摘要 豚の約90%を小規模農家が保有し、交雑種が主体であった。飼料は、農業副産物である屑米、米糠、などからなる粥であり、粗蛋白、リンなどはベトナム飼料標準成分表の10%~20%であった。多くの農家で...

摘要 7年度は主としてPRRSに罹患した豚の腸管に見られた原虫及び細菌を検索した。クリプトスポリジウム感染が3例、トリコモナス感染が2例、ガストロスピリリウム感染が1例に見られた。1例の肺ではニュー...