
摘要 野菜・果樹・花の品質劣化機構の解明と品質保持技術の開発に関しては、a)ホウレンソウにおいて、貯蔵前後で発現量の異なる遺伝子を単離し、これらの遺伝子の経時的な発現変動から、鮮度低下と関連する候補遺...

成熟期の異なる良食味のカンキツ品種の育成と省力生産技術の開発
摘要 食べやすく、機能性成分を含み、成熟期の異なる良食味のカンキツ品種の育成では、a)「あすみ」(興津58号)及び「みはや」(口之津50号)を県の要望により大幅に早く品種登録申請を行った。b)果樹研興津拠点...

摘要 農産物・食品の流通・加工工程の改善や開発については、a)CO2低減が期待されるバルクコンテナ輸送における農産物に与える影響解明のための、シミュレーションモデルのプロトタイプを開発した。さらに想定さ...

摘要 目的:温州ミカンに対するバイタルアップ-HCの浮皮軽減効果を安定させる展着剤を比較検討し、実用化の基礎資料とする。 、成果:加工リン酸肥料の処理で浮皮が軽減される効果がみられたが、展着剤の違いに...

摘要 目的:柑橘加工の製造過程で発生する多量の搾汁渣について、未利用機能性成分を抽出・分析し、その機能性を評価する。 、成果:かんきつ品種間の機能性成分、抗酸化能等を調査中である。

果樹・茶の競争力をより高める生産・流通加工技術の開発 、1)高温環境における高品質温州ミカンの連年安定生産技術の確立
摘要 目的:気候温暖化に対応した極早生温州ミカンの高品質安定生産技術を確立する。 、成果:極早生温州「日南1号」を供試して調査した結果、日焼け果の発生は樹冠南面の上部など日射の強い部位で多発した。こ...

摘要 日向夏のウィルスフリー化(弱毒接種)を図ることにより、健全な種苗の供給を行う。 、1 有望日向夏のフリー個体作出・ 、 弱毒接種 、2 口之津41号のフリー個体・弱毒接 種苗育成 、3 自家和合系統...

摘要 兼松エンジニアリング(株)は環境整備機器製造を手がけ、汚泥吸引作業車の製造販売を中心とした県内製造業の中核的企業で、県内外を含めて協力企業約30社を牽引し、本県製造業の弱点とされる数少ない加工組立...

摘要 目的:冷解凍を組み合わせ豆乳の主要タンパク質を分離し、新しい豆乳加工品、食品素材を開発する。 成果:冷解凍処理により分離した豆乳(上層、下層)の特徴を活かした新しい豆乳加工品の開発について検討...

摘要 目的:カンキツ新品種の有利販売モデルを策定する。 成果:品種「はれひめ」のZブランドを確立している県内Y農協のブランド販売成立条件は、生産面では、園地指定やマルチの敷設割合率を60%と高め高品質...

摘要 目的:多量に発生している農産物残渣等未利用資源を積極的に利用するため、植物性色素等の分析と抽出を行い、医薬品や機能性食品への活用について検討する。 成果:カンキツについて、同一品種でみた場合の...

摘要 目的:柑橘加工の製造過程で発生する多量の搾汁渣について、未利用機能性成分を抽出・分析し、その機能性を評価する。 成果:かんきつ品種間の機能性成分、抗酸化能等を調査中である。

摘要 日向夏のウィルスフリー化(弱毒接種)を図ることにより、健全な種苗の供給を行う。 1 有望日向夏のフリー個体作出・弱毒接種 2 口之津41号のフリー個体・弱毒接種苗育成 3 自家和合系統のフリー個体・弱...

カットフルーツに適したカンキツ果実の生産・加工プロセスの効率化技術の開発
摘要 カット加工を前提とした収穫作業の省力化のため、植物ホルモン剤を利用した引きもぎ試験を行った。ジベレリン(9月)とエスレル(11月)を散布すると、ウンシュウミカンの引きもぎ成功率は、70%程度まで大...

a.農産物や加工食品の簡易・迅速な品種識別・産地判別技術の開発
摘要 DNAマーカーを用いた品種識別技術の開発として、1)小麦については、前年度までに集積した一塩基多型(SNP)データから「さぬきの夢2000」を37国内品種、5輸入銘柄と判別するマーカーセットを作製し、「さ...

摘要 1)3~4月に収穫されたいちご「とちおとめ」の果肉硬度は約5.1Nであり、1~2月収穫の約6.1Nのものに比べ軟質で、ソフトパックでの包装時においても半分以下の衝撃加速度で損傷が発生すると推測された。また...

c.かんきつ・りんご等果実の機能性成分の機能解明と高含有育種素材の開発
摘要 1)うんしゅうみかん産地におけるバイオマーカーを用いたコホート研究では、高血糖者では血中キサントフィルレベルが高いほど血中アディポネクチンレベルが高く、この関連は肥満者よりも非肥満者で顕著であ...

摘要 農業生産に及ぼす温暖化の影響の評価に向けて、1)温暖化の影響により、盛岡市のイネ紋枯病の被害度が年々増加して2100年には2000年の約2.4倍になると予想した。感染前のイネの生育気温が高いほど、発現す...

e.高収益な果樹生産を可能とする高品質品種の育成と省力・安定生産技術の開発
摘要 かんきつ品種の育成に関しては、1)12月中下旬に成熟し、栽培しやすいかんきつ、カンキツ口之津37号を「津之望」として品種登録出願した。「津の望」は、隔年結果性が低く、連年安定生産が容易である。果実...

生活習慣病予防機能性成分に特化したキメラかんきつ産地の定着化
摘要 (株)愛媛柑橘資源開発研究所は、新しい育種方法“キメラ育種”を用いて、機能性成分に特徴を持つ新たな品種開発に成功した。これらキメラ独特の異品種合成特性を考慮した新しいキメラ品種に対応する現場普及レ...