
家畜ふん堆肥を活用した飼料用米の低投入・持続的生産技術の開発 ③温暖地における家畜ふん堆肥の肥効評価法を活用した低コスト飼料用米栽培技術の確立
摘要 (1)品種「北陸193号」を用いて、リン酸及び加里を全量代替する豚ふん堆肥、基肥窒素を全量代替する鶏ふん堆肥条件と化学肥料条件について収量、生育及び養分吸収量を比較したところ、家畜ふん堆肥を施用した...

摘要 高機能飼料調製利用技術に関しては、a) イムノバイオティックスの一つと考えられるCandidatus Arthromitusの存在をニワトリ回腸で確認した。また、子豚において、クロルテトラサイクリン、リンコマイシンの...

摘要 家畜の生涯生産性を向上させる遺伝的能力の評価基準に関しては、a) 乳牛の在群性能力と生産形質及び乳中体細胞スコア(SCS)との遺 伝的関係について、選抜の正確度を算出するプログラムを開発し、家畜改良...

摘要 遺伝子発現やエピジェネティクス情報等を活用したクローン胚等の品質評価法に関しては、核移植胚をマイクロブレードにより切断した 少数細胞部分と切断後の胚との遺伝子発現の比較において、両者の発現量が...

摘要 家畜の初期成長期の栄養制御に関しては、a) 子豚哺乳期間中にエネルギーとタンパク質の給与量を1/2に制限すると、胸最長筋の1型コラーゲン含量が増加することを明らかにし、肥育期間中に筋肉内脂肪細胞が発...

摘要 土壌診断に基づく適正施肥実践のための簡易診断法の開発・改良に関しては、a) 80℃16時間の水抽出法によって得られる可給態窒素を構成する有機物は、ほぼ均一なアミノ酸組成を持つ分子量数千~数十万の有機態...

暖地畑における下層土までの肥沃度評価と水・有機性資源活用による土壌管理技術の開発
摘要 下層土までの養分蓄積評価法の開発に関しては、カリウム溶脱速度は、赤黄色土に比べて腐植質黒ボク土で極めて速く、下層への蓄積も 認められないことと、有機物を多量に連用した土壌ではカリウムの溶脱速度...

メタボローム解析やエンドファイト利用による作物の養分循環機能活用生産技術の開発
摘要 エンドファイトの共生による窒素固定の制限要因と活用条件の解明に関しては、a) カンショから分離した窒素固定エンドファイトBradyrhizobium属AT1株から、抗生物質二重耐性株を再分離した。その耐性株を用い...

摘要 より特異性が高く現場で簡便に診断できる手法の開発と侵入防止対策に関しては、a) 妊娠母豚から無菌的に作出したノトバイオート子豚を用いて、豚サペロウイルスの病態を再現することに成功し、ウイルス株に...

細菌・寄生虫感染症成立の分子基盤の解明と診断・防除のための基盤技術の開発
摘要 より特異性が高く現場で簡便に診断できる手法の開発と侵入防止対策に関しては、a) ヨーネ菌遺伝子組換え抗原Map-echAを用いるMap-echA ELISAは、3種の市販ELISAと比較して、感度、特異性ともに高い検査法で...

摘要 インフルエンザ研究に関しては、a) イヌ腎臓尿細管上皮細胞由来のMDCK細胞で33℃での増殖性が41℃より約400倍低い野鳥由来ウイルスA/teal/Tottori/150/2002(H5N3)(Tottori株)及びA/whistling swan/Shimane...

農場の微生物汚染低減を目指した日本型家畜飼養管理システムの開発
摘要 農場における微生物汚染の低減化と畜舎環境の衛生管理に関する研究に関しては、a) 野外実態調査結果の解析により、畜舎への野鳥の接近・侵入には、野鳥の侵入経路となる開口部の大きさと家畜や飼料の存在が...

摘要 目的:寒冷地での高水分豚ぷんをペレット化する製造方法と水稲での施用技術を確立 成果:30~50%水分の豚ぷん、発酵鶏ふん、籾殻灰を原料にした豚ぷん堆肥ペレットに、リン酸を基準にして硫安と塩化カリを...

摘要 目的:有機性資源の土壌施用とそうか病の発生とは関係が深いことから、そうか病発生を助長しない適正な堆肥(牛ふん,豚ぷん,鶏ふん)の種類、施用量等を明らかにし、有機性資源を活用した減化学肥料栽培を...

摘要 家畜の初期成長期の栄養制御に関しては、a)子豚哺乳期間中のエネルギーとタンパク質の給与制限(1/2量)により、胸最長筋のSREBP1とPPARδのmRNA発現量は低くなり、給与制限により胸最長筋における脂肪酸の合...

摘要 特色のある飼養管理等で生産された肉質の差別化が推進されている中、肉の理化学検査による特性を明確化するとともに官能検査による美味しさの分析が必要である。そこで、豚については未利用資源給与による...

摘要 家畜の生涯生産性を向上させる遺伝的能力の評価基準に関しては、a)乳量の標準泌乳曲線作成のため、遺伝的能力発現に影響を与える環境要因の分類について、地域及び産次をそれぞれ4区に分け、乳期の効果を考...

摘要 高機能飼料調製利用技術に関しては、これまで作製した菌株ライブラリーのうち、MRS培地で培養できる豚回腸粘膜付着菌468株の同定を行い、Enterococcus、Lactobacillus、Pediococcus、Streptococcus、Weissel...

摘要 目的:肉用鶏において、抗生剤に頼らない飼養技術の開発が望まれており、消費者サイドからの食の安全性への関心も高くなっている。そこで、安全・安心な豚肉・鶏肉卵生産技術について検討した。 、成果:無...