
摘要 ○近年、気象・気候変動の影響により果樹の急性枯死症状(ナシさび色胴枯病)の発生が増え、園地で深刻化しつつあるため、その発生要因を解明し被害を軽減できる技術を構築する。 成果:①幸水、豊水、あきづ...

5.亜熱帯性果樹の産地拡大・新規産地育成が可能な栽培技術の開発 1)ライチの安定生産技術の確立 2)バニラの生産安定技術の開発
摘要 1)第二新梢硬化後の秋芽除去による着花促進効果は品種ごとに異なり、切り返し剪定による秋芽除去の方が、基部から秋芽を除去する方法よりも秋芽の再発生をより抑制できることが分かった。また、夏期(7月...

摘要 目的:水田転換畑における樹勢強化技術(排水改善方法等)、乾燥ストレス軽減灌水方法、および現場でできる施肥量診断技術の確立、成果(H26):①水田転換園でも溝の設置により排水性が改善され、畑園地と同等...

摘要 農業技術の開発方向の提示に関しては、 a) 北海道道央水田地帯における農業構造の将来予測として、後継者不在高齢農家の離農発生と農地供給が今後とも進むこと、したがって、担い手農家における将来の規模は...

寒冷地における土壌養水分管理の高度化による高生産性輪作体系の実証
摘要 乾田直播では、播種後に地下水位を調節することで出芽揃いを早めることができた。また,生育中期以降の水管理は、地下及び地上を併用した灌漑が必要で、出芽後の生育によって適切な追肥管理を行うことで,...

摘要 目 的:排水不良の改善、夏季の乾燥ストレスの軽減、生育診断などに基づいた施肥技術によって水田転換園の減収を解消し、作業の機械化・省力化が図れる水田転換園での生産力を高め、生産者の経営強化を図る...

摘要 農地からの環境負荷削減技術及び農地の排水性向上技術に関しては、a) 暗渠排水口に立ち上げ管を取り付けた硝酸態窒素流出負荷削減対策では、立ち上げ管の設置による圃場の排水性への影響は小さいこと、また...

摘要 飼料用米やトウモロコシ雌穂(イアコーン)サイレージの生産・利用技術に関しては、a) イアコーン収穫後の残渣すき込みは、土壌ち密度の緩和や排水性の改善をもたらすことを認めた。一方、堆肥副資材等への...

摘要 早期警戒・栽培管理支援システムの構築に関しては、a)水田作物の気象応答、気象災害リスクの評価について、障害型冷害誘導のために水深を深くすることで高温年でも不稔が安定的に発生し、履歴時期の低温によ...

次世代キウイフルーツ栽培を担う高機能性台木および高度利用技術の開発
摘要 目的:キウイフルーツは浅根性になりやすく、土壌水分の影響を強く受ける。また、高樹齢樹の改植にともない、土壌病害、連作障害対策に有効な台木の開発が切望されている。そこで、高機能性台木として有望な...

積雪寒冷地の重粘土圃場における地下水位制御システムの評価と省力的維持管理技術の開発
摘要 代かきにより排水性が低下した圃場の排水機能回復技術を開発するため、籾殻弾丸暗渠の再施工による機能回復の評価を行った。その結果、再施工により水田の畑利用の場合の計画暗渠排水量である30~50mm/dを満...

多角的アプローチによる加工需要にマッチするはだか麦新栽培体系の開発
摘要 (1)奨励品種「マンネンボシ」および有望系統「四国裸110号」を供試して播種時期(早播き~遅播き)、播種量、中間追肥増肥が収量および品質に及ぼす影響を調査する。同時にはだか麦の硝子粒形成解明を進...

積雪寒冷地の重粘土圃場における地下水位制御システムの評価と省力的維持管理技術の開発
摘要 地下水位制御システム機能は経年的に低下することが予想されるため、現地圃場における機能評価、所内の地下水位制御システム機能の経年的変化の検討、簡易な回復技術の開発のための調査を行った。その結果、...

集団営農における実需者ニーズに対応した加工・業務用野菜生産技術の確立
摘要 目的:加工・業務用として要望の高いタマネギの国内生産の端境期となる7月出荷での安定生産技術の確立のため、加工適正の高い品種の検索と現地において省力・高生産の機械化栽培体系を実証し,国内産の要望...

汎用化水田の機能評価方法と高度利用のためのほ場利用技術の確立
摘要 目的:汎用化水田としての機能が得られるための,ほ場の利用条件等を明らかにし,汎用化水田の機能評価指標を作成する。さらに,排水機能水準に応じた,栽培技術および排水機能改善のための利用方法を提案す...

k.地域条件を活かした高生産性水田・畑輪作のキーテクノロジーの開発と現地実証に基づく輪作体系の確立
摘要 地域の条件を活かした高生産性水田輪作体系を確立するため、 最適耕起・播種技術を基軸とする効率的な施肥・除草・防除技術について、 北海道地域では、1)混合貯留乾燥装置を断熱材で被覆することにより...

摘要 目的:能登開発地は、酸性土壌が多く、緻密で透水性が悪い特性を持っており、加工用ブドウの栽培においても問題視されている。そこで、能登地区で生産されている木炭の土壌改良資材としての効果及び窒素の施...

k.地域条件を活かした高生産性水田・畑輪作のキーテクノロジーの開発と現地実証に基づく輪作体系の確立
摘要 地域の条件を活かした高生産性水田輪作体系を確立するため、 最適耕起・播種技術を基軸とする効率的な施肥・除草・防除技術について、 北海道地域では、1)ほ場面を傾斜均平し、クローラトラクタ等の走行...

木質バイオマスシステム副生物の農業利用に関する受託研究、1)木炭の有効利用方法の探索と評価、(1)木炭の土壌改良効果の検証、(3)能登開発地における加工用ブドウ栽培
摘要 目的:能登開発地は、酸性土壌で緻密で透水性が悪い特性を持っているため、排水性がよく、柔らかくて気相率が高い土壌を好む加工用ブドウ栽培に対して、能登地区で生産されている木炭の土壌改良資材としての...

摘要 タイ及びベトナムにおける共同研究体制が整備され、年度計画に沿って順調に進捗している。(1) 「熱帯果樹低樹高栽培」プロジェクト(【プロジェクト目標】 高収益が期待される果樹(ドリアン・マンゴスチン...