
摘要 キャベツをテンサイ、ダイズ、スイートコーン、裸地の跡に直播し、発芽率、生育収量を調査した。キャベツの発芽率は、ダイズ跡でやや低く、1本立ちや欠株も他の作物跡よりも多く見られたが、有意差はなかっ...

摘要 基幹畑作に直播キャベツを導入した畑作物・野菜の新作付体系の確立を図るため、ダイズ、スイートコーン、テンサイ、裸地の後作としてキャベツを栽培したときの生育収量への影響について検討した。正常株のみ...

摘要 12年度は、高知県K町の水質調査流域の6戸の農家における作物別栽培概要から窒素成分の投入量と作物による窒素成分の吸収量のから窒素成分の残存量を推計した。10a当たりの残存量は、水稲では3.4k...

農耕地からの表面流去水の発生に関わる土壌要因の解明とMIの策定(233)
摘要 農耕地からの水食による土壌侵食量を推定するための土壌要因と作物要因のマクロインディケータを策定することを目的とした。そのため,汎用土壌流亡式(USLE)におけるK,C,P値を土壌環境基礎調査や地力変...

気候変化が農業生態系に及ぼす影響とその脆弱性の評価(141)
摘要 温暖化や異常気象が作物の生産力へ与える影響を地域スケールで評価するために,生育期間における作物の光乾物変換係数の特徴とその変化を,積算気温から明らかにした。対象とした作物は,C3植物のイネ,冬コ...

摘要 rDNA ITS領域のPCR-RFLP法による植物炭疽病菌(Colletotrichum spp.)の種および病原性系統の識別を行った。ITSプライマーにより得たPCR産物を5種類の制限酵素で切断したところ,200bp以上の産物のRFLPパター...

組換え農作物の安全性評価のための食品成分データーベースの作成(35)
摘要 遺伝子組換え農作物の安全性評価においては、食用部位の栄養成分等を従来品と比較検討することが必要である。そのためのデータベースを構築する事を目的とする。国内で栽培されているコメの主要品種と組換え...

摘要 農業研究センター圃場に5月1日から6月20日まで5日間隔でダイズ苗を48株放置し、アブラムシ有翅虫を捕獲した。捕獲数はマメアブラムシ、ジャガイモヒゲナガアブラムシ、ワタアブラムシ、マメクロアブラム...

水稲の直播及びロングマット苗移植を主軸とする高収益水田輪作営農体系の確立(27)
摘要 ロングマット苗の水耕育苗技術はほぼ確立したが、移植における欠株率の低下の問題が残る。育苗装置の汎用利用については、イチゴの育苗やチューリップ栽培における技術化が向上した。水稲の直播栽培では、発...

摘要 甘しょ塊根には多量のβ-アミラーゼが含まれており工業用原料として利用できる可能性が高いが、熱安定性は大豆や細菌類のものに比べて低い。そこで、熱安定性の高いβ-アミラーゼを発現する甘しょの作出を目...

暖地作物の養分要求特性に基づく低環境負荷型家畜ふん尿施用技術の開発(109)
摘要 黒ボク土で生育した大豆の収量は成型ペレット堆肥施用区で最高収量を示し、次いでペレット堆肥、追肥、肥効調節型肥料、標準窒素施用、窒素無施用区の順になった。ペレット堆肥区は標準区に比べて2割増収し...

摘要 稲麦大豆作に施設・露地ナスを加えた野菜複合経営,去勢乳牛肥育を加えた肥育牛複合経営モデルを追加して作成し,水稲直播栽培や小麦新品種,水稲晩播適性系統導入を想定して直播導入効果や類型差を明らかに...

中国におけるダイズウイルス病の実態解明と遺伝資源の抵抗性評価(158)
摘要 中国吉林省での大豆ウイルス病の実態を明らかにするため,各地で採集したダイズのウイルス病様症状株をDot-ELISAにより検定した結果,ダイズモザイクウイルス(SMV),キュウリモザイクウイルス-ダイズ系(CMV...

摘要 パラグアイ、アルゼンチンおよびブラジルの大豆畑を中心にイチゴ、牧草地から線虫を採集し、分離した線虫のうち、ネグサレセンチュウ (Pratylenchus spp.) をPCR-RFLP法を用い同定を行った。パラグアイの大...

青枯病菌 Pseudomonas solanacearumの病原性関連遺伝子の検索・単離(32)
摘要 青枯病菌 Pseudomonas solanacearumの病原性関連遺伝子を単離し、解析する目的で、日本産株よりトランスポゾンTn5を用いてトランスコンジュガント約1700株を作出し、トマトに対する接種試験によりスクリーニ...

摘要 降雨を遮断し灌漑試験を実施した。必要とする灌水量は作物で異なり、ダイズでは、2■/日灌漑で十分な品質・収量が得られた。キャベツでは、2■/日灌漑でも収量は高かったものの品質が若干低下した。また、...

畑作地帯における野菜の導入に伴う植物寄生性線虫生態の変化の解析(122)
摘要 10年度および11年度の2年輪作として、畑作物(ばれいしょ、てんさい、小麦、小豆、大豆)栽培後に、根菜類(だいこん、にんじん、ごぼう、ながいも)の栽培、及び根菜類栽培後に畑作物の栽培を行い、そ...

摘要 キャベツ栽培が後作物に及ぼす影響とキャベツへの前作物の影響を解明するため、キャベツ、てんさい、あずき、とうもろこし跡地にキャベツ、ばれいしょ、だいずを栽培し、生育とアーバスキュラー菌根菌(AM...

Metarhizium anisopliaeによるアルファルファタコゾウムシの防除(159)
摘要 11年度選抜したMetarhizium anisopliaeF-1443の分生子を大豆油に懸濁し、アルファルファの葉に散布したものを、アルファルファたこゾウムシ幼虫に与えた。その結果、3日までに半数が死亡し、15日後には...

大豆・大麦・野菜を組み合わせた持続型高収益作付体系の開発(26)
摘要 キャベツ後大豆を無肥料で栽培しても、生育期の葉身SPAD値は高く、草丈は長くなる傾向が認められたが、収量の差はなく、無肥料で栽培可能であった。キャベツ後に大豆を耕うん播種する場合の、ロータリの水平...