
農地の肥培管理情報に基づく地下水の硝酸危険度判定プログラムの開発
摘要 地下水の硝酸汚染を防止するため、農地の肥培管理情報(作物、施肥量等)から窒素の収支評価を行い、地下浸透水への影響及び要改善点を推定するプログラム(入力シート)を開発し、硝酸汚染危険度判定プログ...

ジャガイモヒゲナガアブラムシ抵抗性に関するDNAマーカー選抜技術の開発
摘要 ジャガイモヒゲナガアブラムシ抵抗性によるわい化病抵抗性品種の育成を目的に、抵抗性の遺伝資源「Adams」のアブラムシ抵抗性についてDNAマーカーを探索する。平成15年度は、解析集団中交1238(Adams×ユキホ...

摘要 i)蒸煮後の硬軟が異なる品種の細胞壁多糖類を分析し、成熟に伴い増加するガラクツロン酸含量やエステル化度の品種間で明確な差異がないことを明らかにした。ii)エダマメの甘味源マルトースの生成程度に深く...

摘要 i)精密管理に必要な圃場マップを作成するため、コンバインに装着した3種類の試作流量センサについて、大豆の流量を変えて精度評価を行った結果、センサのS/N比向上などの改良を行うことにより目標精度(5%...

摘要 貯蔵温度シフト実験により、ばれいしょ中の還元糖の増減と酸性インベルターゼ活性の増減が連動していることを示し、温度シフトによる還元糖の増減が本酵素活性の遺伝子レベルでの調節によって制御されている...

摘要 農林水産バイオマスに着目し、再資源炭の農業的用途開発に取り組んだ結果、(1)水田における再資源炭の施用効果を重粘土転換畑ダイズに投入すると、透水性の向上によって収量が増加すること、(2)伏せ焼き等の...

摘要 SEICAをベースに、量販店等外部のWebサイトと連携する支援システムを開発し、幅広い産地、多様な品目、そして全国規模の不特定多数の消費者を対象とした実証実験を行った。安定・高精度・高精細という特徴を...

種子発芽に伴う発光現象の解析及び高温ストレスに応答して発現するタンパク質の解明
摘要 i)微弱発光計測装置による種子選別では光照射後の遅延発光の測定により、種子に吸水させることなく発光を計測できるようになった。この方法でダイズとダイコン種子を計測し、健全種子に比べ劣化種子の発光量...

摘要 i)大豆では、耐湿性の高い品種と低い品種を交配して育成された組換え自殖系統(60系統)を供試して、DNAマーカーによる耐湿性のQTL解析を行い、耐湿性を支配するQTLを3つ(FT-1:C2連鎖群、FT-2:D1b連鎖群...

北海道産硬質小麦粉生地の物性・デンプン特性の評価・解析と最適ブレンド技術の開発
摘要 超強力粉とそのブレンド粉は冷凍生地、即席麺適性、「キタノカオリ」は即席麺適性があることを解明した。冷凍食パン、即席フライ麺が試作され、後者については、メーカーによる試験販売につなげることができ...

摘要 61組み合わせ計3023個体から選抜を重ねて来た系統を圃場評価に供試した結果、5組み合わせ5系統を選抜し、うち1系統を最有望系統と判定した。当該最有望系統「KOP99211-1」は、心臓形の葉形を持ち、地上部...

暖地作物の養分要求特性に基づく家畜ふん尿の低環境負荷型施用技術の開発
摘要 キャベツ-チンゲンサイ-大豆の周年3作体系において、牛ふん堆肥ぺレットと化学肥料を合わせて窒素60kg/10aを基肥として一括施用する作物栽培は、成分調整堆肥(油粕との混合による成分調整)やスターター肥...

摘要 九州北部水田作地帯において、稲・麦・大豆汎用播種機と新品種を組み合わせた新技術の導入効果は、27haの大規模農家で年間270万円の所得増大をもたらすことを明らかにした。また、集落営農組織への水稲直播...

土壌環境の好適化と根圏環境の制御による高品位作物生産技術の開発
摘要 i)地中冷却処理によって春~夏作ホウレンソウ・コマツナの硝酸含量を低減できることを明らかにした。ii)大豆・小麦・大豆2年3作体系の現地試験から、牛ふん堆肥秋施用や緩効性肥料施用による1作目大豆の...

1 稲・レタス・大豆2年三毛作における作業競合軽減技術の開発(3)大豆の高品質・多収技術の確立 1) 作業競合軽減システムの構築と実証
摘要 国研等のこれまでの研究成果を基礎に、稲・野菜・大豆の活力ある生産振興をねらいとして、多量の労力を要しているイネの育苗・苗運搬及びレタスの定植労力の省力化や作期拡大により作業競合を解消した稲・...

提案型産地づくりのための戦力品目の栽培技術の確立(1)黒大豆系エダマメの育成
摘要 交雑育種、突然変異育種により、「紫ずきん」の風味を損なわず、早期収穫可能な丹波黒大豆系エダマメ品種を育成する。<研究内容>(1)交雑育種(5月上旬は種)F5 23系統289個体を供試したが、いずれも莢が...

売れる米つくりのための病害虫管理技術の確立 (5)大豆病害虫管理技術の確立
摘要 (1)ダイズ紫斑病に対するイミベンコナゾール粉剤の散布時期別防除効果 試験ほ場におけるダイズ紫斑病の発生は少発生であった。エトフェンプロックス・イミベンコナゾール粉剤(4kg/10a)の開花期20日後...

四国地域の稲・レタス・大豆2年三毛作における作業競合軽減技術の開発 (1)レタスの迅速移植システムの開発
摘要 水稲跡高畝広幅の3~4条レタス栽培に適合する半自動多条移植機1、2号機を開発した。1号機は走行部がエンジン駆動式であり、2号機は手動式で1号機より軽量簡易である。畝幅1.8mで植え穴無しマルチの4条栽培に...

四国地域の稲・レタス・大豆2年三毛作における作業競合軽減技術の開発 (2)作業競合軽減システムの構築と実証
摘要 善通寺市と琴平町において、水稲品種「ヒノヒカリ」を用い、I社田植機で株間30cm(11.1株/m2)の疎植栽培を行った結果、いずれの地区でも移植精度、収量・品質ともに慣行の株間18cm(18.2株/m2)と同等であ...

1 稲・レタス・大豆2年三毛作における作業競合軽減技術の開発 (1) 水稲の疎植栽培システムの確立 1) 疎植栽培技術における穂肥施用法の検討
摘要 国研等のこれまでの研究成果を基礎に、稲・野菜・大豆の活力ある生産振興をねらいとして、多量の労力を要しているイネの育苗・苗運搬及びレタスの定植労力の省力化や作期拡大により作業競合を解消した稲・...