
摘要 ダイズタンパクグリシニンを発現している形質転換バレイショにさらにプロセシング酵素(SVPE)遺伝子を導入した2重形質転換バレイショを作出した。分析した94個体の再分化個体中79個体でSVPE遺...

摘要 土壌微生物を指標として,土壌の健全性を評価することを目的として、バイオログ細菌同定システムを用いた方法の有効性を明らかにした。具体的には、だいず及びかんしょの圃場における土壌細菌を調査した。こ...

水稲の直播及びロングマット苗移植を主軸とする高収益水田輪作営農体系の確立
摘要 農業研究センターが開発したロングマット水耕苗の移植技術と直播を組み合わせて稲作の一層の省力化、麦・大豆の高位安定化、新形質作物の導入、いちごなどの複合部門の充実を図り、高収益水田輪作体系を確立...

摘要 収益性があり、施肥量を減らした低投入型の作付体系を策定するために、野菜(キャベツ、だいこん)と畑作物(ばれいしょ、だいず、小麦)の1年2作体系の問題点と減肥による各作物の生育収量を検討した。当...

摘要 生体内の糖・脂質代謝を活発にして糖尿病や高脂血症を改善する作用を農産物中に見いだす目的で、前駆脂肪細胞を用いてその脂肪細胞への分化に及ぼす農産物の影響を評価した。ニンジン、ダイズなどの抽出物は...

摘要 ダイズわい化病はダイズの最も重要な生産阻害要因の一つである。わい化病の病原ウイルスはジャガイモヒゲナガアブラムシによって媒介されることが知られていたが、最近エンドウヒゲナガアブラムシやツメクサ...

摘要 新利根町太田新田地域における麦、大豆、イチゴ各圃場における病害虫の発生実態調査を実施した。麦類の主要病害は赤かび病、うどんこ病、赤さび病で、概ね小麦よりも大麦の発病が少なかった。大豆では生育初...

摘要 作付体系の違いが、跡地のアーバスキュラー菌根菌の胞子密度や後作物への感染率および後作物の初期生育に及ぼす影響について検討した。胞子密度は同菌根菌の宿主であるかんしょ、だいず跡地で高く、非宿主の...

摘要 とうもろこし、イタリアンライグラスを主体にした飼料作物の長期連作畑への、だいず、だいこん、休閑の短期導入が後作の飼料作物に及ぼす影響について検討した。その結果、だいず跡地のとうもろこしは他の跡...

摘要 牧草跡地は野菜連作跡地に比べて残存無機態窒素は少ないが、かんしょ、とうもろこし、エンサイなどは初期生育が優り増収した。だいずの生育は莢肥大初期までは牧草跡地が上回るが、収量は野菜連作跡地が優っ...

摘要 ダイズで種子伝染するSSVのA系統(SSVーA)と、SSVと近縁であるがダイズに感染しないキュウリモザイクウイルスの黄斑系(CMVーY)の感染性を持つDNAクローンの作出を行った。ウイルスRN...

暖地農産物中の有用成分を保持させた高付加価値加工食品の開発(229)
摘要 リポキシゲナーゼ完全欠失大豆「いちひめ」を利用すると、良質の豆乳・豆乳関連食品(豆腐、プリン等)の製造が可能であった。また、小麦粉、卵のほか、不飽和脂肪酸に富む食品素材とも併用できるため、様々...

摘要 バレイショのように遺伝的にヘテロ性が高く形質転換体同士の交雑による外来形質の集積を適用しにくい作物では、形質転換体に再度遺伝子導入を行う必要がある。8年度は、既にダイズグリシニン遺伝子を導入し...

摘要 連作による減収はあずき、てんさい、だいず、ばれいしょ、春小麦の順に大きかった。有機物の施用はばれいしょ以外の作物の収量を増加させ、特に春小麦の場合は輪作区並に回復させた。土壌消毒処理はあずき、...

摘要 これまで、水田農業確立のために、水稲-大麦-大豆の2年3作体系を中心とした輪作技術の開発が図られてきたが、今後は大麦・大豆等の畑作物に、土地利用型農業の中に位置づけられる露地野菜等を組み入れた...

摘要 これまで、水田農業確立のために、水稲-大麦-大豆の2年3作体系を中心とした輪作技術の開発が図られてきたが、水稲作に比べ収益性が低いため、今後は大麦・大豆等の畑作物と野菜を組み合わせた高収益な輪...

中国におけるダイズウイルス病の実態解明と遺伝資源の抵抗性評価(154)
摘要 中国吉林省各地で採集した大豆ウイルス病様症状株をELISA検定した結果、ダイズモザイクウイルス(SMV)、キュウリモザイクウイルス、インゲンマメ南部モザイクウイルス、インゲンマメモザイクウイル...

摘要 アルミニウム耐性を示したダイズ根粒菌13菌株のうち9菌株は培地リン濃度5μM Pで耐性を示したが、4菌株は1mM Pでなければ耐性を示さず、アルミニウム耐性に対するリンの関与が示唆された。レン...

摘要 植物ウイルスには、植物とウイルスの組合せによって感染植物で高率に種子伝染するものがある。特に、ダイズではダイズモザイクウイルスやキュウリモザイクウイルス(CMV)のダイズ系などで、きわめて高率...

摘要 現地実証試験における乾田直播水稲の苗立率は40%台であったが、播種量を増すことで適正な苗立を確保でき、10a当たり556~584kgの収量となった。営農組合および隣接農家が実施した乾田直播でも...