
摘要 目的:イネ中心の経営から脱却し園芸導入による複合経営への転換が促進するため、既存技術の簡素化や効率化、新たな品目・作型等の導入による収益性の向上、大規模生産に対応した機械化、マニュアル化等の技...

土壌病虫害診断と耕種的防除技術開発による野菜の環境保全型生産システムの構築
摘要 省化学資材・環境保全と生産性を両立させる栽培体系の開発に関しては、転炉スラグによる土壌pHの矯正は、複数年にわ たってトマト青枯病の被害を軽減させる効果があり、耐病性品種や耐病性台木への接木を併...

摘要 水田作、畑作における有機輪作モデル体系の構築に関しては、a) 水稲有機栽培モデル体系を実践した圃場試験では、高精度水田用除草機+米ぬか散布等の抑草技術により高い雑草抑制効果を認め、肥培管理を適切...

カラシナ等植物の鋤き込み土壌における嫌気性微生物の消毒効果における評価
摘要 土壌試料から抽出したDNAを用いたクローンライブラリー法により、カラシナやダイコン残渣等を混和して還元消毒した土壌中の細菌群集構成を解析し、これまでにモデル実験等から得ていた結果と比較した。実験...

土壌病虫害診断と耕種的防除技術開発による野菜の環境保全型生産システムの構築
摘要 土壌微生物・病害虫の診断技術の開発に関しては、a)ダイコンのキタネグサレセンチュウについて、土壌締固め法を介したリアルタイムPCRによる新規検出手法は、従来のベルマン法に比較して精度が高く、被害の...

中山間地域の少量多品目産地における廃棄未利用資源の循環技術の検証と評価
摘要 「地域未利用資源の活用条件の解明」では、山口県における黄カラシナの栽培特性の解明を把握し、7月の梅雨期での栽培が不利であること、8月から10月にかけてカブラヤガ、アブラムシなど複数種の害虫の発...

地域資源を活用した新特産品目の開発及び加工適性評価と機能性の解析、2 地域特産農産物の有利販売のための加工適性及び機能性評価
摘要 目的:地域資源を生かした特色ある特産品目の開発のため、山菜類の素材・特徴に適した特産加工品を開発する。、計画:山菜類の鮮度保持流通技術と加工品開発を検討する。、成果:(1)ウワバミソウは、LDPE3...

新たな地域特産野菜の開発 (1)新地域特産野菜の選抜及び選定
摘要 (i)(目的)ダイコンでは、夏季に辛味の強いダイコンの需要が多いため、高温期に生育が優れ、生理障害の発生が少ない品種を選定するとともに、安定生産が可能な栽培技術を確立する。 (計画)市販品種の中か...

摘要 沖縄県八重山地域の波照間島と黒島において農家を訪問し、在来野菜の栽培地点を記録するとともに採取可能なものは種子の一部を譲り受けた。波照間島は比較的隔絶された地域で野菜の多くが島内の栽培でまかな...

摘要 9年度はハクサイ・カブ・ツケナ類とカラシナ類の計142品種、キャベツ、カリフラワー、カイランの72品種、およびダイコン89品種の特性を調査した。10年度は、キャベツ50、カリフラワー10、ブロ...

摘要 ハクサイ・カブ・ツケナ類とカラシナ類の計142品種、キャベツ、カリフラワー、カイランの72品種、およびダイコン89品種の特性を調査した。パキスタンのカリフラワーは花蕾球の形成が早くかつ大きかっ...

摘要 国内外から導入した157品種・系統の特性を調査した。キャベツ類では収穫可能な程度に結球した後の裂球の極めて遅いキャベツ品種が認められた。ハクサイ類では抽だい開花の非常に早い品種・系統や葉の縮緬...

摘要 土壌処理除草剤チオベンカルブの消失速度の変動を、アブラナ科作物の後作圃場に施用した本剤の土壌水中濃度の経時変化で調べた。前作物コマツナ、カラシナおよびダイコン作付跡圃場の土壌水分率と有効水分率...

摘要 国内外から導入した117品種・系統の特性を調査した。キャベツ類では結球部の幅が50cmを越えるキャベツが観察された。ハクサイ類では、中国から導入したハクサイの結球の形に広い変異が認められた。カ...

摘要 単胞子分離を行ったアブラナ科べと病菌の寄生性を調べた。ブロッコリーべと病菌は、Brassica oleracea L.に特異的に感染し、B. napus L.に対してもわずかに寄生性を示した。...

タバココナジラミの吸汁による寄主植物の病変減少の解明(270)
摘要 ウリ科11、アブラナ科13、セリ科5種類など8科34種類の野菜苗をそれぞれケージに収容してタバココナジラミ成虫を放飼し、茎葉の異常を観察した。試験は25℃、16時間明8時間暗、照度2,000~...