
果樹ウイルス・ウイロイド検出のための診断技術の開発 3)カンキツウイルス簡易診断キットの開発およびカンキツウイロイド感染実態の解明
摘要 目的:カンキツウイルスであるリンゴステムグルービングウイルス(ASGV)のモノクロナール抗体を作出することで簡易で迅速な診断キットを開発するとともに、カンキツウイロイドの保毒状況を解明し、健全な苗木...

摘要 (目的)果樹栽培において、効果を有すると思われる新農薬及び新防除技術について効果試験を行い、本県での使用に際しての参考資料とする。(計画)1)カンキツ、ナシ、ブドウ等の主要病害虫に対する低毒性新...

果樹(カンキツ、ブドウ、カキ)における特別栽培農産物の生産を目指した防除体系の構築
摘要 (目的)病害虫防除において化学合成農薬の使用回数・量を減らし、特別栽培農産物の生産を可能にする減農薬防除体系を確立する。(計画)(1)薬剤の効果を長期間持続させる技術

摘要 カンキツ、落葉果樹に対する除草剤の効果判定、植物ホルモンの実用化について検討する。今後は施設栽培やマルチ栽培における発芽調節、着果調節のための植物調節剤の検討が必要である。成果として、(i)ビワ...

摘要 カンキツの主要な品種、今後有望な系統について無毒化するとともに弱毒ウイルスを接種してウイルス免疫苗を育成する。また、果樹で異常発生及び新規発生した病害虫の防除対策を確立するとともに、近年本県に...

c.かんきつ・りんご等果実の機能性成分の機能解明と高含有育種素材の開発
摘要 (1)かんきつ遺伝資源約80種を分析し、カラタチ等特徴的な成分を含むかんきつ5品種を選択し、成分の単離と構造解析を進めた。13C-NMR法による糖・酸同時迅速定量法およびカテキン類分析法を開発し、りんごで...

j.果樹の育種素材開発のための遺伝子の機能解析及びDNA 利用技術の開発
摘要 (1)なしおよびりんご由来のSSRマーカーを新たに約250種類開発し、西洋なし品種「バートレット」、「ラ・フランス」の飽和連鎖地図を作成した。これらの地図には、約200種類の共優性マーカーが位置付けられて...

摘要 気候温暖化に伴う環境変動については、(1)大気-積雪-土壌凍結系観測により、1980年代の中後半から十勝地方の土壌凍結深が減少しており、その要因は初冬の積雪深増加時期の前進であり気候変動と関係するこ...

摘要 (1)きのこ由来ウイルスの白紋羽病菌への導入に成功した。白紋羽病菌由来のウイルスがリンゴ腐らん病菌等別種病原菌の病原力低下能を有することを明らかにした。担子菌類(紫紋羽病菌)から世界で初めてEndorn...

e.高収益な果樹生産を可能とする高品質品種の育成と省力・安定生産技術の開発
摘要 食味が良く栽培性に優れる日本なし、くり、核果類等の新品種の育成においては、(1)交雑および交雑実生約4,000の特性評価と選抜を進め、その結果として以下の成果を得た。(2)渋皮が簡単にむける画期的な日本...

摘要 目的:果樹栽培において、効果を有すると思われる新農薬及び新防除技術について効果試験を行い、本県での使用に際しての参考資料とする。計画:1)カンキツ、ナシ、ブドウ等の主要病害虫に対する低毒性新規殺...

摘要 Rupestris stem pitting-associated virus のRT-PCR検出法を改良して栽培ブドウ樹調査に利用した結果、本ウイルスの巨峰やピオーネのルゴースウッド症状への関与が示唆された。また、ブドウ葉巻随伴ウイルス...

摘要 目的:スモモのハウス棚仕立て栽培に適する品種の選定。及び、栽培が容易な小果樹の棚下(一部棚上)栽培に適する種類及び品種を明らかにする。 得られた成果:(i)スモモの基幹品種としては、濃紅色の果面で...

12.環境保全型農業技術の開発 (7)ミカン及びキウイフルーツの環境保全型農業技術の開発
摘要 目的:(1)収量及び果実品質を低下させない効率的な施肥方法の確立。(2)減化学肥料の施肥体系確立。(3)除草剤を減らし、かつ高品質果実生産のための総合的な草生マルチ法の確立。(4)天敵や有用微生物を利用し...

摘要 目的:(1)現状園地内での、低樹高仕立て法の実用化試験。(2)わい性台木ヒリュウを利用した栽培法を確立する。(3)温州ミカン以外の根域制御による高畝栽培技術の検討。(4)キウイフルーツの各種作業の省力化。...

9.安定生産を確保するための技術開発 (3)生体情報収集と生育予測法の開発
摘要 目的:(1)定期的にカンキツ、キウイフルーツの生態調査を行い、生産対策の基礎資料を作成する。(2)生態調査を利用して予測式を確立する。(3)樹体の栄養生理面から予測法を検討し、簡易な予測法を開発する。(...

8.作物の生理・生態特性の解明に基づく低コスト栽培技術の確立 (2)ミカン及びキウイフルーツの高品質・安定生産技術の確立
摘要 目的:(1)有望系統や品種を早期に導入し、産地化を図るため、国で育成された系統、他県・民間で育成された新品種の特性検定を行うとともに、それぞれの栽培管理方法の検討を行う。(2)現地への導入を図ってき...

4.バイオテクノロジー等を利用したかながわ特産品の開発 (1)かながわらしい特産品の開発
摘要 目的:[野菜作物研究部](1)交雑・選抜育種を基本に、バイオテクノロジー技術を加味し、多収、高品質、病害虫抵抗性、安定・省力性等新規性に富む新品種を育成する。[足柄地区事務所研究課](1)隔年結果性が少...

89.地上部害虫の発生生態と防除(1)暖地果樹及びソテツを加害するカメムシの発生生態と防除(要望課題)
摘要 ビワにおける果実袋の改良試験と薬剤の防除効果を検討したところ、果実袋を改良した二重袋の防除効果が認められたが、大袋の防除効果は低かった。薬剤防除ではアドマイヤーフロアブル、ロディー水和剤で実用...