
果実のエチレン生成抑制能を有する機能性オリゴ糖の開発(159)
摘要 果実の細胞壁は、マトリックス構造を持ち、複合多糖類で構成されており、これらフラグメントは、植物の分化や生体の恒常性の維持や制御に関与していると考えられている。そこで、モモの細胞壁をペクトリアー...

摘要 ポンカン果実は、動脈硬化やアレルギー性疾患の原因となるアラキドン酸カスケードの12-リポキシゲナーゼを阻害する成分を含有する。そこで、阻害成分を富化した食品を開発することにより、カンキツ類の需...

タイ産野菜類を中心とした食用植物の生理機能性に基づく品質評価
摘要 タイ国では非常に多様な食用植物が栽培されている。それらは比較的野生種に近いため、生理機能性を示すフェノール類・色素類を多く含む。タイ国各地で栽培されている野菜類試料約百種を収集し、可食部の抽出...

新規食品加工用素材利用のための高色素系甘しょが保有するラジカル消去能評価手法の開発(255)
摘要 カンショに利用できる抗酸化能(リノール酸自動酸化に伴う脂質過酸化度の上昇抑制能)とラジカル消去能(BuOOH/ヘミン/ルミノール系で発生する化学発光抑制能)の評価手法を開発した。その手法を適用...

摘要 健康飲料として消費者の関心を集めている大豆煮汁について、in vitro系にて抗酸化能およびラジカル消去能を調べた。その結果、種皮色黒の大豆から得られた大豆煮汁が最も強いDPPHラジカル消去能...

摘要 カンショ塊根の機能性として、発癌予防に寄与するカンショの抗変異原(遺伝子の突然変異抑制)について検討した。紫カンショではアントシアニン色素が、また、肉質が紫以外のカンショでは、クロロゲン酸等ポ...

摘要 カンショ塊根の機能性として、生活習慣病予防に寄与するアンギオテンシン変換酵素(ACE)阻害活性について検討した。蛍光法とマイクロプレート法を組み合せた簡易、迅速、高精度な活性測定法を確立した。...

摘要 サトウキビ酢の機能性として、抗変異原性および抗菌活性について検討した。サトウキビ酢の凍結乾燥標品に抗変異原活性が観察され、同じサトウキビ酢でも活性に差があり、製造の違いによる活性の差が示唆され...

摘要 カンショ茎葉の新用途開発を目的に、茎葉のポリフェノールの特性および加工特性を明らかにした。カンショ葉に、主な成分として7種類のポリフェノールが確認された。このうち、カフェ酸(CA)とクロロゲン...

摘要 カンショの新用途拡大のため、塊根のパウダー化やジュース化が進められている。しかし、これらの素材を用いて新製品を開発するとき、健康の維持、増進に寄与する機能性は、重要なセールスポイントである。今...

摘要 暖地農産物の一層の需要拡大を図るためには、暖地農産物に含まれる機能成分やその他の有用成分を活かした高付加価値加工食品の開発が必要である。一方、近年の消費者は健康志向にあり、健康効果が期待できる...

摘要 宮崎県JA食品開発研究所が試作したアントシアン系・カロテン系の2種の甘しょジュースを供試した。濾紙法による色調変化の簡易な劣化判定法を試みた。濾紙にジュースをしみこませて、UV-B照射した結果...

大豆の過酸化脂質含量に対する流通・貯蔵条件の解明と制御技術の開発(268)
摘要 リポキシゲナーゼ欠失大豆を食品素材として利用する場面を想定し、栄養性・機能性の面から「いちひめ」の有用特性を普通大豆の場合と比較した。ビタミンEは大豆の脂溶性ビタミンとして重要であるが、普通大...

摘要 従来は廃棄されてきたかんしょ茎葉には、ビタミンやミネラルが豊富に含まれており、これを有効に利用できるかたちにするための技術開発を行うことを目的とする。この目標にかなう食品素材の形態としては粉末...

花きにおけるポリオール類の生理的役割の解明と機能性ポリオールの開発(288)
摘要 キンギョソウにおいて、マンニトールが主要な構成糖の一つであることを明らかにした。また、キンギョソウにおけるマンニトールの役割を検討するため、切り花にマンニトールを含む各種糖質を処理した結果、マ...

摘要 カンショ食物繊維の機能性として、各種食中毒菌に対する抗菌活性について検討した。コガネセンガン、シロユタカ、九州124号より調製したでん粉粕はサルモネラ菌、大腸菌、黄色ブドウ球菌の増殖を顕著に抑...

摘要 アヤムラサキ、コガネセンガン、九州114号及びジョイホワイトの塊根全体(生、蒸)及び部位別にポリフェノール含量を測定した。供試した全ての品種で外部組織にポリフェノールが多かった。アヤムラサキは...

ガス制御(MA包装)による軟弱野菜の品質および機能性成分の保持技術の開発(129)
摘要 ホウレンソウ、コマツナ、ブロッコリーの軟弱野菜を供試し、中山間地域でも簡易に適用できるMA包装による品質及び内容成分の保持技術の開発を目指した。高密度ポリエチレンフィルムによるホウレンソウの開...

摘要 果実の細胞壁は、マトリックス構造を持ち、複合多糖類で構成されており、これらフラグメントは、植物の分化や生体の恒常性の維持・制御に関与していると考えられている。そこで、果実のエチレン生成を抑制す...

新規食品加工用素材利用のための高色素系甘しょが保有するラジカル消去能評価手法の開発(233)
摘要 宮崎県JA食品開発研究所が開発を進めている紫色の甘しょジュースに付加価値をつけるために、機能性評価試験を実施した。試験管内レベルでの機能性評価試験では、甘しょの抗酸化能及びラジカル消去能は、ア...