
多用途開発を目指したさとうきびの抗酸化能など機能性の解明(264)
摘要 サトウキビの多用途開発を目的に、機能性食品素材としての評価および活性成分の特性解明について検討した。サトウキビ酢(2種)を含めた市販の穀物酢(3種:このうち1種は黒酢)、米酢(6種:このうち1...

摘要 今後の世界的な食糧事情を考えると、外国産の飼料に頼るのではなく自給率を高める必要がある。カンショはビタミン、ミネラルや機能性成分が豊富で、付加価値の高い畜産物生産のための飼料となることが期待で...

摘要 南九州地域の基幹作物であるさとうきびは、限定された利用・用途、これに起因する廃糖蜜の海洋投棄の問題により収益性が低下し、作付面積も年々減少し経営が不安定化している。それ故、さとうきびの多用途開...

摘要 カンショ茎葉はビタミン、ミネラル等一般栄養成分、ポリフェノール等機能性成分を豊富に含有している。本研究課題では、現在廃棄されているカンショ茎葉の新用途技術を開発することを目的としている。先ず、...

大豆の過酸化脂質含量に対する流通・貯蔵条件の解明と制御技術の開発(278)
摘要 リポキシゲナーゼ完全欠失大豆であっても、過度な処置(大豆粉に紫外線照射や太陽光暴露、大豆油に長時間高温加熱等)が施されると、脂質過酸化度の上昇、ビタミンE含量の低下等が起こるが、4℃貯蔵ではそ...

摘要 ソバ等資源作物は、嗜好性に非常に優れた伝統的な食品を生み出す素材であり、近年では健康志向の高まりからこれらのもつ機能性にも関心が集まってきている。そのうえに、転作作物としても注目されている。こ...

機能性を保持した甘しょ茎葉パウダーの製造技術の開発(284)
摘要 葉のみ、茎のみでは乾燥は速やかに進むが、葉柄が加わると乾燥時間が大幅に延びた。効率化や均質な仕上がりのためには、乾燥時には部位ごとに分けることがよい。農産物の乾燥としては比較的高い温度域(最大...

摘要 肥育豚へのβ-カロチン多給によるビタミンAとβ-カロチンに富む豚肉の生産を図り、β-カロチン給与が豚肉の品質保持に及ぼす影響を調べた。その結果、β-カロチンの100倍あるいは20倍給与により肝臓と...

花きにおけるポリオール類の生理的役割の解明と機能性ポリオールの開発(259)
摘要 デルフィニウムにおいて、マンニトールが主要な構成糖質の一つであることを明らかにした。デルフィニウム切り花におけるマンニトールの役割を解析するため、小花をマンニトールとグルコースで処理した。その...

摘要 水産脂質にはドコサヘキサエン酸(DHA)などの機能性有用脂質が含まれているが、それらは多数の不飽和結合を持つため、空気により容易に酸化され、劣化脂質となり易い。劣化脂質は品質や鮮度に悪影響を与...

摘要 近年の消費者は健康志向にあり、生活習慣病予防効果が期待できる農産物・食品に対して強い関心を寄せている。大豆もその一つであるが、嗜好性の面でやや劣るという問題がある。この点で、嗜好性・栄養性・機...

摘要 近年の消費者は生活習慣病予防効果のある食品を求めている。一方、アントシアニン含有カンショを利用して製品化した紫色のカンショ飲料は、活性酸素消去活性や実験モデル動物・ヒト肝機能要注意者の肝機能指...

摘要 ポンカン果汁はインライン搾汁法により製造、パルプ含有量により3種類を調製し、各サンプルのODS樹脂吸着成分も含めて計6種類について代謝阻害試験を実施した。果汁サンプルでは、シクロオキシゲナーゼ...

果実のエチレン生成抑制能を有する機能性オリゴ糖の開発(147)
摘要 細胞壁由来のオリゴ糖並びに細胞壁が、果実の成熟・老化に果たす生理的役割を解析し、エチレン生成を抑制する安全な鮮度保持オリゴ糖素材を開発する。HPLC等により精製したオリゴ糖画分を加水分解した結...

タイ産野菜類を中心とした食用植物の生理機能性に基づく品質評価(128)
摘要 タイ国各地で栽培されている野菜類試料約百種を収集し、抗酸化活性、前駆脂肪細胞分化抑制活性、各種がん細胞増殖抑制活性及び細菌抗変異原活性等についてスクリーニングを行った。百種類の試料中には、いく...

摘要 タイでは多彩な地域農産物が栽培・利用されているが,栄養成分の含量や生理機能性等の品質特性については未だ不明であるものが多い。本研究では、タイ各地の地域農産物を収集し,循環器系の疾患や発ガンに対...

摘要 種皮80%エタノール抽出液のリノール酸自動酸化抑制能は、種皮色が赤褐、緑、黄色の大豆よりも、種皮色が黒の大豆で強かった。一方、子葉部では種皮色の違いと関係なくほぼ同程度であった。また大豆煮汁の...

摘要 サトウキビの新用途開発の一環として、サトウキビ酢の抗変異原活性およびポリフェノール含量について検討した。サトウキビ酢は、各種発癌物質に対して、幅広い抗変異原活性を有すること及び、その機作として...

摘要 カンショ塊根から酵素的に調製されたカンショ繊維は各種食中毒菌に対して、強い抗菌活性を有していることが明かとなった。クエン酸発酵粕はその活性が弱く、その原因として、クエン酸発酵中におけるペクチン...

摘要 南九州の基幹作物であるカンショの一層の需要促進を図るためにはカンショの高付加価値化が必要である。今回、紫カンショ品種であるアヤムラサキの有効利用促進の目的で、塊根のアントシアニン色素の分布と抗...