
摘要 抗酸化能は、老化や発がんに関連する生体過酸化を抑制する機能性として注目されている。そこで、in vitroの機能性評価試験に属する抗酸化能簡易迅速評価法を用いて、九州農試で育成されている大豆品...

摘要 カンショの生産能力は約8トン/10aであるが、そのうち塊根の約4トン/10aだけが利用され、残りの茎葉部分は廃棄されている。カンショの塊根は高濃度のポリフェノール類を含有しているが、茎葉はその...

摘要 近年開発された機能性フィルムのうち、これまでその特性が明らかでないまま使用されていた微細孔フィルムについて、ガス透過性の面から調べた結果、このフィルムでは酸素と二酸化炭素の透過率がほぼ等しく、...

花きにおけるポリオール類の生理的役割の解明と機能性ポリオールの開発
摘要 キンギョソウにおいて、マンニトールが他の単糖にはない特異的な生理作用を有していることを確認している。そこで本課題では、キンギョソウおよびデルフィニウムにおいてマンニトールを同定するとともに、そ...

摘要 8年度までの研究により、魚肉すり身に魚油を混合して機能性を高めた乳化食品を製造する場合に魚肉水溶性タンパク質の共存が有効であることを示し、高含量の魚油を含む乳化すり身の作製が可能であることを明...

摘要 健康を維持するためには、血液の流れ(血液流動性)を常に良好に保つことが必要になる。本研究では、半導体技術を用いて作製された、血液流動性測定装置を用いて、血液の流れを定量的に解析し、血液の流れに...

摘要 鮮度保持を目的に、微細孔系機能性フィルムを用いて密封個包装した野菜類の流通実態調査を行った。6年度はSB社製フィルムを用いたほうれんそう(企業型経営Y社)、7年度はプロ4チームがT社と共同開発...

摘要 "近年、消費者は農産物の持つ機能性に強い関心を寄せている。特に抗酸化能は、老化や発がんに関連する生体内過酸化を抑制する機能性として注目されている。そこで本研究では、in vitro系(簡易迅速...

新規食品加工用素材利用のための高色素系甘しょが保有するラジカル消去能評価手法の開発(213)
摘要 高色素系甘しょが機能性を有していることを明らかにするため、白~黄~オレンジ~紫の肉色を持つ甘しょの抗酸化能およびラジカル消去能を調べた。甘しょ凍結乾燥品から調製したエタノール抽出液の抗酸化能は...

リポキシゲナーゼ欠失大豆の栄養価値を保持させた機能性食品の開発(211)
摘要 ビタミンE(α、β、γ、δ-トコフェロール)は大豆内在性の脂溶性ビタミンとして重要であるが、普通大豆「スズユタカ」を水系混和した場合には4種ともに急速に減少した。リポキシゲナーゼ完全欠失大豆「九州...

大豆の過酸化脂質含量に対する流通・貯蔵条件の解明と制御技術の開発(210)
摘要 通常の食餌をしているラットにリポキシゲナーゼ完全欠失大豆「九州111号」から調製した未酸化油を経口投与すると、血漿中のTBA反応物質は減少し、未酸化油は機能性を有していることが確認された。大豆...

摘要 試料として、九州農試さとうきび育種研(種子島)で栽培された種々の品種・系統のサトウキビを供試した。サトウキビの植物体の下部・上部の体表ワックスおよび表皮の部分を試料とした。高級アルコールの分析...

摘要 タイの香辛料等植物資源を調査したところ、ショウガ類や在来のナス類が我が国のものと著しく異なり多様性に富むことが分かった。そこで、ショウガ類については、タイで頻繁に食されるクラチャイとカーの機能...

ガス制御(MA包装)による軟弱野菜の品質および機能性成分の保持技術の開発(126)
摘要 ホウレンソウからのベーターカロテン、アルファートコフェロールの抽出量を最大にする抽出溶媒組成を検討した。AOAC法のベーターカロテン用抽出溶媒組成(アセトン40%とヘキサン60%の混合液)を対...

摘要 米胚芽から脂質を除去し、ガンマーアミノ酪酸(Gaba)を富化して、付加価値の高い機能性食品素材を開発することを目的とした。ササニシキの胚芽200gにn-ヘキサン1000mlを加え、抽出温度、抽...

カンキツ類のフラボノイド・リモノイドの機能性の評価(119)
摘要 リポキシゲナーゼ阻害活性が強く、かつ生産量の多いカンキツ品種としてポンカンを選定し、阻害成分の精製を実施した。阻害成分は、果実全体に分布した。果皮について凍結乾燥し、粉砕したものを試料とした。...

摘要 6年度までに5品種の種実のメタノール画分でアルファートコフェロールと同程度の活性が確認されたので、活性物質の単離同定を目指した。クフェア種実中の抗酸化性活性物質のうち、クロロフィルはクフェア特...

摘要 "ごま種子には、老化抑制に効果があると言われているセサミンなどの抗酸化性物質が含まれている。これらの機能性成分を高い含有率で含み、かつ優れた栽培特性を持つ系統を育成することが急がれている。7年...

摘要 "甘しょ塊根については、粉末、ジュース化等による新用途開発が精力的に進められている。しかし、茎葉については、わずかに家畜飼料として利用されるだけである。茎葉はビタミン、ミネラル、蛋白質等優れた...

摘要 "南九州地域の基幹作物の一つであるサトウキビは、限定された利用、用途および砂糖の輸入自由化により作付け面積も年々減少し経営が不安低化し、廃糖蜜の後処理も環境汚染で大きな問題となってきている。こ...