
品質特性のミクロアッセイ法及び品種特性を生かすための加工・利用技術の開発
摘要 品質・特性のミクロアッセイ法の開発では、糊粉層のTAG/リン脂質(PL)比を算出した。近赤外分光法による米一粒のTAG非破壊分析法を開発し、特許出願した。この方法を用いて531品種から高含油品種の選別...

オオムギ染色体導入コムギの製粉特性の検定及び機能性成分の評価
摘要 製粉特性に関しては、1番染色体導入(生地強化)と5番染色体導入(スーパーソフト化)に絞って検討した。1番染色体導入については麦品質・製粉性の低下が見られたが、蛋白量の増加、生地性強化やパン体積の増...

光環境制御による茶新芽の生育・品質のコントロールと栽培体系化
摘要 カラー蛍光灯を用いて波長域の異なる6 種類の光を茶園に照射し、収穫した一番茶の成分を分析・比較して、機能性成分に増加効果のある波長域を確認した。また、被覆茶の品質向上に適した光質条件を調査した。

地域遺伝資源「食用ギク」における系統識別技術と優良系統の開発
摘要 (1)合計86系統の遺伝子型を明らかにするとともに、実用的な観点から、これまで検討したPSとSSRマーカーの中から、より再現性が高く、遺伝子型の判別が容易なものを再選定した。その結果、16 PSのうち13が...

生乳生産性向上のための飼養管理技術及び高付加価値生乳生産技術の確立
摘要 目的:高泌乳牛群の分娩前後に対する初産牛の栄養水準を確立し,周産期・繁殖疾病防除等による持続可能な経営に資する。放牧を取り入れた飼養管理技術や地域特有の副産物など機能性成分の高い飼料資源の給与...

トランスポゾン転移を利用して改変した麹菌の食品産業への実用性評価
摘要 目的・成果 、 トランスポゾン技術は麹菌内部の可動性DNA因子による「非組換え」型の遺伝子改変により多様な遺伝資源をもたらす自然突然変異に類するオンリー・ワン技術である。本研究では、トランスポ...

摘要 かき「平核無」は、樹上脱渋処理により機能性成分を高められた。さといも「土垂」培養シュートへのエックス線や重イオンビーム処理により変異を誘発し、収量が多く粘度の高い個体を選抜した。高粘度の形質...

【園芸作物基盤技術開発事業(地域イノベーションクラスタープログラム都市エリア型)】 、 カキの機能性成分を高める生産技術の開発と品種選定
摘要 柿を対象品目とし、山形県固有系統の収集・機能性成分による有望品種選抜、主力品種の機能性成分を高める栽培管理技術の開発に取り組む。

摘要 目的:県内には加工業者が少なく、食品メーカーが希望する一次加工品の作成が困難であるため、販路が拡大できない状況にある。そこで、食品の酸化を抑制し、栄養素の流出を抑える加工方法として真空調理法が...

摘要 目的:付加価値の高い米づくりと食品製造を推進するため,新形質米について栽培・品質特性を解明するとともに,加工利用技術の確立を図る。 、成果:(1)供試品種(紫黒米2品種,赤米3品種)は,穂数が少な...

漬物加工用原料に求められる規格・品質に応じた野菜生産技術の確立
摘要 目的:本県産の漬物原料野菜を活用した高品質漬物原料の生産技術の開発・分析・評価を行い、オールとちぎブランド漬物の生産拡大を目指す。 、成果:ショウガ栽培方法による機能性成分等特徴を把握した。収穫...

3.新鮮で安全な農畜産物を安定して提供するための技術開発 、(4)湘南ゴールドの安定生産技術の開発 、(ア)湘南ゴールドの栽培技術の確立
摘要 目的:湘南ゴールドの早期成園化、隔年結果性対策等に対する整枝剪定方法、果実管理方法、及び施肥管理方法等の高品質安定生産技術の確立を図る。加温ハウス栽培における湘南ゴールドの整枝剪定方法、果実管...

県産飼料稲を活用した生乳生産技術の開発と双子雌子牛の正常性判定法の確立
摘要 ・生乳中に含まれるα-トコフェロールを始めとするビタミン類等に着目し、稲WCSの生産条件や給与量、給与期間(泌乳ステージ)との関係を明らかにすることにより、機能性成分を高める生乳生産技術を開発する...

稲・麦WCS、飼料用米および米ぬかを高度利用した牛乳の生産技術開発
摘要 稲発酵粗飼料に含まれる機能性成分や発酵TMRを活用した健康な乳牛栄養管理技術の開発などを実証し、自給飼料を基盤とした高付加価値化生乳の生産技術を開発する。

摘要 近年、食品の機能性成分に関する情報やこれらの機能性成分を含有する食品の開発が求められている。そこで、本県の水産物について、含有する機能性成分を調査する。また、一部の水産物についてはその季節変...

摘要 県産豚を原料とした健康機能に優れた食肉加工品を開発する。今年度は、健康機能成分であるγ‐アミノ酪酸(GABA)を高含有する非加熱発酵ソーセージの製造を試みた。「ますずし」,「かぶらずし」より分離し...

摘要 新規アブラナ科野菜に含まれる機能性成分は水溶性であり、通常の加工方法では、その多くが途中で溶出してしまう。そこで、過熱水蒸気等を利用したブランチング処理条件について検討を行い、機能性成分を多...

摘要 ブリ類の未利用部位や夏ブリを有効利用した食品の開発を行う。今年度は、未利用部位のうち、割合の高い胃を用いた塩辛と中骨を用いた水煮の製造条件を検討した。中骨水煮のレトルト処理条件について、可食...