
摘要 (目的)野菜、花き、果樹等の施設園芸は、東海地域の農業において重要な地位を占めている。近年の原油価格の高騰は東海地域の施設園芸農家の経営を大きく圧迫している。そこで、原油高騰下に耐えられる強い...

摘要 目的:昨今の農産物過剰基調下に加え、生鮮野菜にまで輸入農産物が進出してきている中、品目によっては価格変動の大きさから収益性が不安定化し、生産が伸び悩んでいる状況が見られる。このような状況に的確...

摘要 野菜茶業研究所で育成されたキュウリ安濃3系統(1~3号)の特性検定(果実硬度・用途の検討・食味・適収穫果実の範囲等)を行った。今年度は生果および漬け物果の果実硬度を検討した。その結果「安濃交2号...

摘要 目的:独立行政法人野菜・茶業研究所で育成された野菜の新しい系統について、本県の一般的な作型における適応性を検定する。あわせて、育種情報を得るとともに、育種素材を検索する。計画:(i)イチゴ生産力...

キュウリ高硬度系統の選抜及び高カロテン含有ニンジン系統の作出
摘要 i)高硬度キュウリのF1系統「安濃交1号」、「安濃交2号」、「安濃交3号」を育成し、特性検定・系統適応性検定試験を開始した。また、高硬度の形質を有し、かつ呈味が優れるキュウリ固定系統を選抜した。...

青枯病、疫病等ナス科土壌病害抵抗性機作の解明と物理的土壌消毒技術の検討
摘要 i)青枯病菌のクオルモンを分解する酵素の単離・精製とクオルモン分解酵素遺伝子のクローニングを行った。拮抗菌に由来する青枯病抵抗性が、播種床の違いにより、変動することを見出した。ii)土壌消毒後の...

ピーマンPMMoV等ナス科野菜、つる割病等ウリ科野菜の病害抵抗性素材の検索及び系統選抜試験
摘要 i)青枯病・疫病抵抗性‘トウガラシ安濃3号・4号’の台木としての優秀性を明らかにした。青枯病抵抗性‘トマト安濃8号・9号’、‘ナス安濃4号・5号’の特性及び系統適応性を検定した。ピーマンPMMoV抵抗性の...

摘要 近年、活性酵素がガンや動脈硬化をはじめとする生活習慣病に関与すると言われており、食品成分中にこれら活性酵素を消去する働き(ラジカル捕捉活性)のあるものがある。そこで、地域農産物・加工品の高付...

摘要 野菜茶業研究所および愛知県農業総合試験場育成のメロン久愛交1号の耐病虫性と日持ち性を検討する。久愛交1号は対照品種アールス雅(春秋系)と比べ、日持ち性は同程度であった。うどんこ病については発病...

摘要 目的:昨今の農産物過剰基調下に加え、生鮮野菜にまで輸入農産物が進出してきている中、品目によっては価格変動の大きさから収益性が不安定化し、生産が伸び悩んでいる状況が見られる。このような状況に的確...

ピーマンPMMoV 等ナス科野菜、つる割病等ウリ科野菜の病害抵抗性素材の検索及び系統選抜試験
摘要 i)「トウガラシ安濃4号」は台木品種として有望であった。ピーマンPMMoV抵抗性育種ではF5、F6世代系統の選抜を行った。ii)トマトのウイルス病抵抗性育種ではF11まで世代を進め、CMV抵抗性を評価した。青枯病...

摘要 i)キャピラリー電気泳動法を用いたキュウリの主要呈味成分同時分析法を開発した。ii)近赤外分光法によりダイコン中の硝酸について相関係数0.82の精度で非破壊計測できた。iii)タマネギのケルセチン含量増加...

キュウリ高硬度系統の選抜及び高カロテン含有ニンジン系統の作出
摘要 i)キュウリ高硬度系統と市販品種の交雑後代のF5・F6・F7等から甘味が最も優れた系統、甘味が優れ節成性が比較的高い系統、外観が最も優れる系統等を選抜し、系統間F1組合せを行った。ii)高硬度系統F1組合せ...

摘要 i)トマト循環式養液栽培で収穫終了時にN・P・Kが残留しない培養液成分の日施用手法を開発した。ロックウール閉鎖型栽培方式に日施用法を適用し、掛流し式に比べて肥料排出を大幅に低減して同等の収量が得ら...

青枯病、疫病等ナス科土壌病害抵抗性機作の解明と物理的土壌消毒技術の検討
摘要 i)ピーマン疫病に対する抵抗性では過敏感反応死が関与することを示し、関連する遺伝子3個を検出したが、主導遺伝子の特定には至らなかった。ii)青枯病菌情報伝達物質(クオルモン)分解菌を発見し、in vitro...

摘要 i)キュウリの味と『歯切れ』の評価に、キャピラリー電気泳動法及びテクスチャー曲線の微分処理が有望であった。ii)近赤外分光法による非破壊推定法において、メロン糖度の測定精度を1-4倍向上させる非...

種子発芽に伴う発光現象の解析及び高温ストレスに応答して発現するタンパク質の解明
摘要 i)種子の吸水直後の発光パターンが健全種子と死滅種子で異なることを明らかにした。この現象を利用して吸水1-2時間後に発光量を計測することにより、発芽種子が選別できることを明らかにした。ii)キュ...

キュウリ高硬度系統の選抜及びニンジン高カロテン育種素材の検索
摘要 i)果実硬度の高いキュウリ系統と果実外観や雌花着生に優れた市販品種等との交雑後代F3、F4について選抜を行った。市販品種との交雑後代F3と高硬度固定系統との交配によるF1予備検定では渋みが有り、果実品...

青枯病、疫病等ナス科土壌病害抵抗性機作の解明と太陽熱土壌消毒技術等の検討
摘要 i)ピーマン疫病抵抗性品種では感染初期からジャスモン酸やサリチル酸が蓄積した。3遺伝子がピーマン疫病抵抗性に関与する可能性を見出した。ii)トマト青枯病菌8菌株について病原性発現を制御する情報伝...

摘要 i)イチゴに含まれるエラグ酸、ショウガに含まれるジンゲロール等が活性窒素種の捕捉作用を持つことを解明し、脂質と乳化剤の共存が抗酸化活性の強いケルセチン及びその配糖体やケンフェロールの腸管吸収を高...