
新たな付加価値を持つ多用途サトウキビ品種の育成と高度利用技術の開発
摘要 サトウキビの製糖用品種育成に関しては、 a) 製糖工場の長期間の操業を可能にする早期高糖性品種「KTn03-54」の農林認定申請を行った。 b) 長期収穫の普及を支援するシミュレーターを開発し、製糖工場での意...

摘要 1.植物遺伝資源、微生物遺伝資源、動物遺伝資源及びDNAバンクの各分野で、遺伝資源の探索、収集、分類、同定、特性評価、保存、増殖及び遺伝資源とその情報の提供を実施し、我が国の農業研究や育種に必要...

② バイオインフォマティクス研究による農業生物ゲノム情報の高度化
摘要 1. 幅広い農学系研究者が利用するためのデータベース群の運用を行った。このようなデータベースを構築するためには、きわめて大量 の配列情報を短時間で処理し、コンテンツを作成する必要がある。そこで、...

摘要 1. 新規除草剤の開発に向け、アセト乳酸合成酵素(ALS)を標的とした構造ベース創農薬スクリーニングを行い、ALS阻害剤のシード候補 化合物5種類を選抜した。また、市販除草剤耐性の原因の一つであるP197変...

多様な地域の飼料生産基盤を最大限活用出来る飼料作物品種の育成
摘要 【目的】耐倒伏性と混播適性に優れるチモシー中生系統の諸特性を明らかにし、品種化を図る。耐倒伏性と葉枯性病害抵抗性に優れるアルファルファ早生系統の品種化に資するため、北海道内各地における適応性な...

摘要 1. トビイロウンカに対する新規な成長制御剤のスクリーニング系を開発するために、昨年度樹立したカイコ培養細胞を用いた幼若ホルモン(JH)活性物質のスクリーニング系に、リファレンスレポーターを導入し...

摘要 1. タバコモザイクウイルス(TMV)に対して過敏感反応を発動して抵抗性を示すタバコでは、感染に伴ってストレスホルモンであるサ リチル酸(SA)とジャスモン酸(JA)が蓄積する。TMV抵抗性においてSAは正...

摘要 1. トビイロウンカやツマグロヨコバイは凝固性唾液と漿液性唾液を植物体内に吐出し、篩管液の吸汁を成立させている。しかし唾液成 分の機能はほとんどわかっていない。加害性、非加害性バイオタイプのツマ...

摘要 合成ピレスロイド剤に対する抵抗性遺伝子を持つ個体が道央地域を中心とした広い範囲で確認され、たまねぎ主産地のオホーツク地方やねぎ主産地の渡島地方など合成ピレスロイド剤抵抗性の調査を実施していない...

バレイショ重要病害虫の抵抗性遺伝子を選抜するDNAマーカーの開発及びそれらを利用した育種素材の開発
摘要 PVY抵抗性遺伝子RychcとPCN抵抗性遺伝子H1について、現在利用されているマーカーより確実に抵抗性個体を選抜できるDNAマーカーを開発し育種の効率化を図る。さらに、Rychcの抵抗性メカニズムを解析すること...

高精度DNAマーカーを利用した馬鈴しょ複合抵抗性品種の開発強化
摘要 中央農試が開発したDNAマーカーを用いて、北見農試での育成早期世代(第二次個体選抜試験)からジャガイモシストセンチュウおよびジャガイモYウイルス抵抗性を併せ持つ個体を選抜する。 、

摘要 ジャガイモシストセンチュウ抵抗性を持ち、低温貯蔵によってもチップカラーを悪化させる原因となる還元糖の増加が少なく、長期間の貯蔵によっても萌芽や減耗による加工歩留りの低下が起こりにくく、さらにエ...

摘要 1. 生産力検定試験データを用いて構築した統計モデルをもとに植物体全重のゲノミックセレクションを実施し、遺伝子型に基づいて選 抜した系統の実測値に選抜効果が認められた。また、8種類の多収イネ品種...

摘要 「ベニアズマ」よりややしっとりとした食感で、裂開等の障害の発生が少なく、主要病害虫に抵抗性をもつ、本県独自の青果用カンショ新品種を育成する。本年度は、良食味の「カンショ千葉3号」のウイルスフ...

摘要 日持ち性に優れ、萎黄病・うどんこ病抵抗性を持ち、良食味で促成栽培に適した市場出荷向けイチゴ品種を育成する。複合抵抗性系統と日持ち性に優れた系統間で交配し、1,500粒の種子が得られ、153系統を定植...

摘要 うどんこ病抵抗性を持ち、大果・高糖度で促成栽培に適した早生性種子繁殖型イチゴ品種を育成する。前年度に二次選抜した6系統について最終選抜を行い、四季成りの特性をもち食味、果形の良好な「系統23」...

摘要 キャベツの根こぶ病抵抗性等に連鎖するDNAマーカーの開発に関しては、a)3つの抵抗性QTLについて抵抗性個体が確実にマーカー選抜できることを明らかにするとともに、3つの抵抗性QTLが集積するにつれて抵抗性...

摘要 病原体汚染程度を判定するシステム開発に関しては、a)ジャガイモ塊茎褐色輪紋病媒介菌Spongospora subterraneaの定量に加え、ミニトマトを用いたトラップ法により病原ウイルスの定量を行い、汚染程度の域値...

摘要 農業に有用な生物多様性指標の評価に基づいた環境保全型農業の評価・管理技術の開発に関しては、a)天敵類の活動を強化する下草管理を行ったナシ園において、9月以降にハダニ類が発生し、それに伴う天敵カブ...

摘要 強度根こぶ病抵抗性が導入された5系統のナバナ母本について、相互に交配を行いF1組合せ検定用の種子を採種した。加えて本県の在来系統、既存市販品種等を元親として育成し、強度根こぶ病抵抗性を導入中の...