
摘要 目的は、1.カキのハウス栽培における効率的な休眠制御法や翌年の着花確保対策を検討し、安定生産技術を確立する。2.老木園の生産性低下を改善するために早期成園化技術を確立し、新規導入作物の技術開発...

売れる米つくりのための病害虫管理技術の確立 (4)水稲病害虫の省力的防除法の確立
摘要 (1)イネいもち病に対する数種育苗箱施用剤の山間常発地における防除効果を葉いもち多発生、穂いもち甚発生下で検討した。オリサストロビン粒剤は、穂ばらみ初期においても対照のフィプロニル・プロベナゾ...

摘要 ニホンナシとセイヨウナシの交雑種‘大原紅’の染色体倍加を行った結果、選抜個体は芽条増殖を行って倍数性を再調査する工程を5回繰り返し、4Xの倍数性が安定した系統を獲得することができた。ブドウ‘ハニービ...

鳥取白ネギの体質を強化する低コスト・高品質・安定多収技術の開発
摘要 窒素肥料の違いが白ネギの食味に与える影響を検討の結果、BN発酵鶏糞を基肥として、菜種油粕を追肥した栽培は食味向上効果が期待できると考えられた。また、生産現場では有機野菜などの差別化生産への関心が...

魅力ある中山間野菜園芸を実現する、夢の快適マネージメントシステムの開発
摘要 養液土耕栽培を用いたセル苗直接定植栽培の実用性を検討の結果、慣行栽培に比べ草勢の維持が容易で収量が高く実用性があると考えられた。中山間地の夏秋トマトの誘引方法について、従来の支柱斜め誘引と専...

摘要 中国山地自生花木であるムシカリを早期成園化するための育苗方法を検討の結果、挿し木での繁殖方法が有望であると考えられた。カンボクを早期成園化するための適正栽植密度と施肥量を検討の結果、栽植密度と...

摘要 大果で良食味な新品種を育成するため、場内で育成した約800個体の交雑実生の特性を調査した。この中から、果実が大きく、高糖度でこれまでにない食感で極めて美味しく、スリップス被害を受けにくい1系統を...

摘要 ゴレンシの産地化をすすめるため、早期育苗技術・安定多収技術及び鮮度保持技術を確立する。 台木用品種の選定は、種子の多い2系統について、検討をすすめる。さらに、台木の確保に挿し木や“ひこばえ”の...

摘要 早期成園化のための育苗、台木選定、改植時の白モンパ病対策等の技術について検討した。 1.移植資材として、不織布ポットを用いた苗は改植時の植え痛みが少なく、収量(6kg/1樹、504kg/10a)、果実品質...

摘要 平成11年度には果樹試験場育種部遺伝資源研究室から移管されたスリランカ産のスイートオレンジ、マンダリン等の17点の遺伝資源を受け入れた。現在、ウイルス無毒化を進めている。また、スペインにおいてカン...

拮抗微生物活用によるもみ枯細菌病防除を核とした病害の総合防除技術の確立(157)
摘要 イネ細菌病に対する拮抗細菌CAB-02を利用したイネ育苗期の病害に対する総合防除技術を開発するために、イネ育苗期に使用する他の種子消毒剤との混合試験を行った。CAB-02をトリフルミゾール、ペフラゾエート...

摘要 ロングマット水耕苗移植栽培は水耕という特殊環境で育苗されるため、育苗期や本田期の病害の発生生態、防除方法は培土を用いた慣行の育苗と異なる。そこで本水耕育苗法に適した種子消毒法の開発と本栽培法に...

メコンデルタの果樹作における総合的生物害防除技術の開発・改善(48)
摘要 本ファーミングシステムプロジェクト研究中核地区(カントー省タンフータン村)の果樹園は、柑橘が中心となっているが、全ての柑橘園はグリーニング病で荒廃している。荒廃園の改良を行うため、1)柑橘園の周...

摘要 平成10年度には果樹試験場育種部遺伝資源研究室から移管されたカンキツ31点の遺伝資源を受け入れた。このほか保有系統の遺伝資源登録を行い、遺伝資源保存点数はカンキツ1,267点、ビワ6点、ヤマモ...

機械化一貫技術体系の定着条件と地域営農支援方策の策定(274)
摘要 9年度は、機械化によるキャベツの導入・定着条件を明らかにするため、対象地の動向を探った。(1)集落其村の水稲作業は、水田が大型圃場に整備されたことによって、「其村農事組合」から委嘱された「其村...

摘要 平成9年度にはカンキツ部育種技術研究室で保存していたものを主とする、カンキツ481点、ヤマモモ14点、ナツメ4点、オリーブ23点の遺伝資源を受け入れた。この結果、これまでの保存遺伝資源を合わせ...

摘要 本課題は、うり科野菜の穂木及び台木の供給、クリップによる接合及び接ぎ木苗の育苗トレイ等への植え付けまでを10株/分程度の作業能率で行う全自動の接ぎ木装置を開発することを目的としている。本年度は...

イネ・キチナーゼ遺伝子導入によるうどんこ病抵抗性作物の作出(266)
摘要 イネから単離された溶菌酵素キチナーゼの遺伝子を、菌類病に対して有用な育種素材の少ないキュウリ及びブドウに導入し、新たな菌類病抵抗性素材を作出することを目的として研究を行った。8年度は(1)導入...

摘要 本課題は、うり科野菜の穂木及び台木の供給、クリップによる接合及び接ぎ木苗の育苗トレイ等への植え付けまでを10株/分程度の作業能率で行う全自動の接ぎ木装置を開発することを目的としている。1株接ぎ...

摘要 幼苗での品種抵抗性検定法を、接種時の苗齢について検討した。野生種の L.virosa と‘サリナス88’は強抵抗性、‘ユニバース’、‘エクシード’は罹病性で、‘テキサスグリーン’は中程度の抵抗性と考え...