
摘要 平成8年度はK93年50系統から15系統を選抜して系統適応性検定試験に供試した。K91年系統の系統適応性試験供試系統から、「KN91-49」を鹿児島県南西諸島全域と沖縄県沖縄北部及び宮古地域、...

摘要 種子いもを直接圃場に定植する「直播栽培」は、育苗の手間が省け、植付作業も機械化しやすく、植付時期の旱ばつに強いなどの利点がある。しかし新しい需要に対応した直播栽培用あるいは直播栽培にも利用可能...

摘要 高度な耐病虫性を有し、豆腐、味噌、納豆等への加工適性が高い良質安定多収性を有し、なおかつ機械化適性が高く、低コスト生産が可能な寒冷地向き大豆品種の育成を主要な目標として育成を進めている。交雑育...

寒冷地平坦水田地域における高収益水田利用方式の解明(128)
摘要 8年度のT経営立毛間播種技術on-Farm-Trialでの間題点を農業者と研究者で検討し、輪換畑への導入等の改善策を講じ9年度のTrialを実施した。(1)田畑輪換効果等により雑草が抑制され労...

摘要 生食用の2品種、短節間性加工用の2品種及びこれらの交雑F1、F2世代を供試し、短節間性の指標となる形質及びその早期選抜指標について検討するとともに、F2世代の選抜を行った。生食用品種と短節間性...

摘要 農業機械の基本課題である高水分粗大物資(粗飼料等)のハンドリングに関しては、多くは機械化されたものの、その貯蔵・調製加工工程の多くに繋ぎ作業としての人力作業が介在する。本研究では、8年度までに...

摘要 そばの機械化適応性、良質多収品種の育成を交雑育種法、系統分離育法および突然変異育種法により行っている。交配種子では119組合わせの種子を得た。F1の57組合わせおよびF2の5組合わせを養成した...

アブラナ科葉菜類のセル苗育苗適性に関わる遺伝的要因の解析(7)
摘要 キャベツ品種のセル育苗適性として主として移植後の根部と茎葉部の生育の速さ(引抜抵抗値と葉数増加率)について検討した。移植後のセル苗の茎葉と根部の生長は見かけ上拮抗し、移植直後に茎葉の成長が一時...

摘要 植被が粗な春小麦群落において、群落全体の熱収支を葉面での熱収支と土壌面での熱収支に分離して観測するとともに、それらのモデル化について検討した。観測の結果、蒸発散量に占める蒸発量の割合が土壌の乾...

摘要 水稲の乾田直播にレンゲを入れた有機栽培において必要な機械作業技術及び大豆作において播種時期を早めた場合の播種・管理作業の省力機械化について検討した。前作レンゲの鋤込み及び水稲の播種は、レンゲの...

摘要 近畿・中国地域の葉菜類生産は、農地の減少や農業者の高齢化・後継者不足、労働力確保の困難さなどの理由のため伸び悩んでいる。そこで、葉菜類生産振興の一助として、現在多くの労働力・労働時間を必要とし...

フォレージマットメーカの開発による迅速・高品質収穫技術の確立(261)
摘要 牧草の収穫調製作業においては、コンディショニングによって乾燥速度の改善が図られてきたが、乾燥調製には2~4日を要しており、乾草の品質は依然として収穫時の気象条件に左右されている。そこで、水分調...

摘要 造林作業の抜本的な機械化のためには従来の手作業を前提とした造林材料や作業方法では限界があり、カナダや北欧における大規模林業で用いられているコンテナ苗等の利用が必要である。しかしながら、わが国の...

インドネシアにおける経済発展に伴う農村社会経済構造変化の解明
摘要 インドネシアにおいて高度経済成長が農村社会経済にもたらす影響を明らかにし望ましい農業経営の発展方向を提示することを目的に、西ジャワ灌漑水田村において無作為に抽出された116戸を対象に聞き取り調...

摘要 代かきと同時に土中に打ち込み播種する湛水土中点播直播方式では、出芽環境の良好な移植用箱育苗に比べてより高い発芽力・出芽力を有する種子の供用が求められる。そこで、種子の収穫・調製方法と種子の発芽...

ロールベールサイレージ向け機械化適性ギニアグラス品種の育成(101)
摘要 ギニアグラス8系統を用いてロールベール調整に適した特性の解明を行った。1番草の乾燥速度では72時間後の水分含量が九州8号14.4%~グリーンパニック39.9%と大きな系統間差を認めたが、2番草...

摘要 8年度は大豆品種の耐倒伏性を強化し、機械化適応性品種の育種効率を高めるため、従来の手法より大幅に省力化できる大豆の節間長測定システムを考案した。このシステムでは、デジタル巻尺により測定される節...

摘要 種子いもを直接圃場に定植する直播栽培は、育苗の手間が省け、植付作業も機械化しやすく、植付時期の旱ばつに強いなどの利点がある。本研究では、直播栽培に適した新用途向け甘しょ新品種を育成する。結しょ...

摘要 ソバの機械化適応性、良質多収品種の育成を交雑育種法、系統分離育種法および突然変異育種法を用いて行った。系統育種法ではF4の26系統を選抜した。集団育種法では、F4で16個体、F3で140個体を...

摘要 7年度に選抜した‘盛岡交29号(以下29)、同30号(30)、同31号(31)’の生産力検定試験を実施した。その結果、‘29’は、草姿が対照品種のカゴメ77よりやや小さく、収量はやや多いが晩生、果...