
b.寒冷・冷涼気候を利用した夏秋どりいちご生産技術と暖地・温暖地のいちご周年生産技術の確立
摘要 寒冷・冷涼気候を利用した夏秋どりいちごの高収益生産の実現に向けて、1)「盛岡35号」について初年度の系統適応性検定・特性検定試験を実施し、各検定場所から良好な評価を得た。また、四季成り性および一...

g.自給飼料の高度利用による高泌乳牛の精密飼養管理技術と泌乳持続性向上技術の開発
摘要 1)飼料栄養素の吸収機序の解明に関しては、21年度に第一胃揮発性短鎖脂肪酸(VFA)の吸収活性があるナトリウム依存性モノカルボン酸供輸送体1(SMCT1)の第一胃上皮基底側細胞での局在を示し、その細胞を...

RNA篩管長距離輸送機構による接ぎ木園芸作物の新規品種改良技術の開発
摘要 各種篩管輸送RNA産生ベクターを開発し、これらの機能性を再確認した後、アグロバクテリウム法により、トマトとリンゴへの篩管輸送RNA産生ベクターの導入を開始した。

新規包装資材による青果物の品質保持技、2)超小型センサを利用した農産物資材の機能性評価と新資材の開発
摘要 目的:遠隔地輸送に適した、品質保持ができるイチゴ出荷容器を開発する。 成果:容器内の蒸れを改善した、品質保持効果の高いイチゴ容器を開発した。

a.果実の輸出等を促進する高品質果実安定供給のための基盤技術の開発
摘要 1)りんごのエチレン受容体たんぱく質MdERS1とMdERS2の安定性は、日持ち性が中程度の「王林」より日持ち性の良好なりんご「ふじ」で高いことを明らかにした。また、エチレン作用阻害剤の1-MCPを処理すると...

摘要 りんごでは吸湿型機能性段ボールは、強度不足で輸出用には適さないこと、ももでは収穫盛期後の「川中島白桃」では2℃での貯蔵期間が10日程度であること、出庫後も低温で管理する必要があること、おうとう...

摘要 りんごでは、外装箱が機能性段ボールの場合、果実のガス障害の危険性は低いと考えられた。ももの光センサー選果機による熟度値と果肉硬度は有意な相関が確認された。おうとうでは、機能性段ボール箱は、慣...

摘要 1)3次元等価再現手法を開発するために、海外への移送時の輸送方法、経路ごとの衝撃、振動環境を解析した。また、青果物の包装の簡易な高機能化を検討し、フルーツキャップ表面の滑り止め加工により、振動...

摘要 海洋環境と資源変動との関係把握、海況予測モデル開発や地球温暖化影響評価、水産ゲノムや海藻等のバイオマス資源化等の基盤技術開発を目的としている。20年度は、沿岸域を再現する新海況予測モデルを構築...

摘要 1)3次元振動試験法により、パッケージ内の段差や緩衝材中での果実の回転等によって輸送中のいちご・ももの損傷がおこること、また、果実の回転等を解消することにより大幅に損傷率を低減できることを明ら...

摘要 1)アレルギー発症モデル動物を用いた実験では、免疫担当細胞が抗原のマーカとして利用可能なサイトカイン生産特性を示すことを見出した。2)DNAマイクロアレーを用いたニュートリゲノミクス研究において...

e.作物の低温耐性等を高める代謝物質の機能解明とDNAマーカーを利用した育種素材の開発
摘要 1)小麦のフルクタン合成遺伝子を導入した形質転換稲と原品種との間の遺伝子発現差異をマイクロアレイで解析したところ、全ての組織において糖輸送に関係する遺伝子群に発現差異のあることを明らかにした。...

摘要 (1)アレルギー発症モデル動物に対して抗アレルギー作用を示すハーブでは、IgE抗体よりIgG1抗体価の上昇を有意に抑制していることを明らかにするとともに、そのハーブの有効な投与方法を開発した。(2)DNAマイ...

摘要 輸入と道産野菜の品質分析、機能性成分調査を行い、道産野菜の品質を明らかにする。調査は7、8、9、10月の月末に実施した。供試材料は東京市場に入荷したブロッコリーを航空便によって送付、5℃に保冷して...

摘要 目的:野菜の構造改革対策における高付加価値化タイプの取り組みの一環として、輸入・国産・道産野菜の品質分析、機能性成分調査を行い、道産野菜の品質を明らかにする。得られたデータについては、生産者・...

酵素・機能性タンパク質など生物学的に重要なタンパク質のX線解析法による立体構造の解明と蛋白工学的手法による機能の解析(A321)
摘要 糖質分解酵素についてはα-ガラクトシダーゼ、土壌細菌イヌリン分解酵素等のネイティブ結晶、リガンド複合体のX線回折データを収集した。放線菌由来キシラナーゼのキメラ変異酵素の結晶構造を決定し、酵素特...

摘要 (1)試験の背景とねらい 「食品リサイクル法」の施行により食品製造副産物の飼料利用の必要性が高まっている。食品製造副産物を飼料利用する際の課題は,食品工場から農家までの輸送や保管にかかるコスト...

摘要 輸入と道産野菜の品質分析、機能性成分調査を行い、道産野菜の品質を明らかにする。調査は7、8、9、10月の月末に実施した。供試材料は東京市場に入荷したブロッコリーを航空便によって送付、5℃に保冷して...

摘要 春や秋でも日中には高温となる四国など西日本では、温度制御が可能なガラスハウスなどを除くと、ハウス(ビニール)の利用期間は限定されている。また,これまでのハウス資材の開発研究の多くは、寒さに対す...

摘要 水産物の持続的生産を達成するため、農水型の生態系研究の方向性と具体的な生態系評価手法について包括的に検討する事を目的とし、既往の生態学的指標を120、生物環境の評価手法を36収録した研究レビューを...