
j.果樹の育種素材開発のための遺伝子の機能解析及びDNA利用技術の開発
摘要 「なし・もも等の果実形質等重要形質に関連する遺伝子(群)や、かんきつ類の完全長cDNA 4,000個を単離・解析して果樹のゲノム情報を集積する」に関しては、1) かんきつの重要機能性成分であるカロテノイド...

d.イネゲノム解析に基づく品質形成生理の解明と育種素材の開発
摘要 段階的なアミロース含有率を有する系統群や多様なでん粉特性の変異系統の開発と加工用途適性の解明については、1)各種のアミロースライブラリー系統を選抜するとともに、一部のライブラリー系統については...

e.高収益な果樹生産を可能とする高品質品種の育成と省力・安定生産技術の開発
摘要 かんきつ品種の育成に関しては、1)12月中下旬に成熟し、栽培しやすいかんきつ、カンキツ口之津37号を「津之望」として品種登録出願した。「津の望」は、隔年結果性が低く、連年安定生産が容易である。果実...

広域連携型農業研究開発事業 (1)生活習慣病予防機能性成分含有キメラかんきつの産地化
摘要 目的:全農愛媛県本部が合成キメラ育種法により作出したキメラかんきつ新品種の、早期成園化技術及び栽培技技術を確立するとともに、機能性成分を富化する技術を確立し、生産現場への導入を図る。 成果:「...

c.かんきつ・りんご等果実の機能性成分の機能解明と高含有育種素材の開発
摘要 1)うんしゅうみかん産地におけるバイオマーカーを用いたコホート研究では、高血糖者では血中キサントフィルレベルが高いほど血中アディポネクチンレベルが高く、この関連は肥満者よりも非肥満者で顕著であ...

麹菌等の高度利用化技術の開発、 -新規分子育種法の醸造食品及び新規発酵産業への応用-
摘要 目的:麹菌の新規DNAトランスポゾンの転移活性を利用した「非組換え」型分子育種法と伝統的選抜育種法を駆使し、様々な実用麹菌株を開発する。有用菌株による褐変しにくい米麹の製造や機能性成分の高い発酵...

摘要 (1)イソフラボンを2倍以上含有する丹波黒の突然変異処理2系統について、品種登録出願を行った。また、丹波黒を母本とする交配育種では、イソフラボンまたは7Sタンパク質を高含有する有望15系統を選抜した...

生活習慣病予防機能性成分に特化したキメラかんきつ産地の定着化
摘要 (株)愛媛柑橘資源開発研究所は、新しい育種方法“キメラ育種”を用いて、機能性成分に特徴を持つ新たな品種開発に成功した。これらキメラ独特の異品種合成特性を考慮した新しいキメラ品種に対応する現場普及レ...

トマトの機能性に着目し多様な要求に対応した品種と栽培技術の開発
摘要 目的:高リコペン性を主な育種目標とした加工用トマトの有望系統の適応性を検討し品種化を図ると共に、その栽培・利用法を確立する。栽培管理労力の大幅な軽減が期待される短節間ミニトマト系統の品種化を図...

摘要 1.目的、 健康維持に繋がる食生活の構築に向けて、メタボリックシンドロームに対する薬理効果に優れた水稲品種を開発する。、2.成果、 脂肪蓄積の抑制作用に優れたプロアントシアニジンを多く含む育種...

摘要 新規機能性成分候補物質について、共同研究機関と共に特許出願を行った。トマトの貯蔵温度を下げることで収穫後のNGC含量の減少を抑制できることを明らかにした。GABA高含有候補系統の選抜を行った。

摘要 安全性の高い食糧生産に適応する病害虫抵抗性の水稲を葯培養により作出する。また、リコペン等の機能性成分が向上し、病害虫抵抗性のトマトを胚培養により育成する。、 水稲では、遺伝子工学研究室が開発...

県産果実(カキ、ニホンナシ類)の利用用途を拡大する素材化技術の開発
摘要 目的:会津身不知やニホンナシについて機能性素材や機能性食品素材として有効活用する技術を開発し高付加価値化することにより、県内果樹園芸の振興を図る。、成果: 交雑育種によるカキ優良品種の育成、一...

摘要 さといも茎頂培養物から切り出した1芽を照射サンプルとして突然変異育種を行う場合、最も育種効率が高いとされる半数致死線量は重イオンビーム(炭素)で10~12Gy、エックス線では15kRだった。、 園芸試...

摘要 ○研究目的、 ブナシメジ,マイタケ等の道産きのこについて,DNAマイクロアレイ法を用いて各きのこが有する食品機能性を網羅的に解析・把握し各種食品機能性を明確にし,成分育種や加工食品を開発する際の科...

d.イネゲノム解析に基づく品質形成生理の解明と育種素材の開発
摘要 米の各種品質関連形質について特性の評価と利活用、変異の探索・創出を行うとともに、その遺伝特性の解析を行った。また、育種素材や系統の選抜・特性評価を進めた。1)アミロース含有率が異なる系統の選抜...

c.かんきつ・りんご等果実の機能性成分の機能解明と高含有育種素材の開発
摘要 1)血中カロテノイドをバイオマーカーとしたかんきつ産地におけるコホート研究において、カロテノイドの摂取量と血中濃度の解析により、β-クリプトキサンチンは吸収性が良く体内に溜まりやすいこと、喫煙と...

染色体加工技術を用いた転写因子の機能解析と高機能性麹菌の作製
摘要 麹菌について、遺伝子ターゲティングという新たな育種法を開発・確立し、染色体を大規模にかつ自在に加工することに成功した。また、各産業に適したテーラーメイド麹菌の創出を可能にした。

新規特性を有した漬物製品開発のための辛味関連成分の化学的・嗜好的解析
摘要 漬物や加工品に適した優良なダイコン育種素材やその加工品の成分分析や生理機能性・嗜好性評価を実施することで、たくあん漬やダイコン加工品に適した品種および商品開発に向けた基盤的情報の蓄積を目的とし...