
11.病害虫防除農薬開発試験 (1)主要病害に対する新農薬の防除効果
摘要 効果があり実用性があると判定された薬剤は、ナガイモ葉渋病に対するアミスター20フロアブル、ペンコゼブ水和剤、テーク水和剤、カブべと病に対するランマンフロアブル、アミスター20フロアブル、カブ白さ...

8.特産野菜優良品種の早期開発と地域適応技術の開発 (2)国内の在来品種の収集と保存 (i)大豆遺伝資源の収集と評価
摘要 県内在来のえだまめ用などの大豆7系統について特性を調査し、種子を保存した。「毛豆1」、「毛豆2」は比較品種とした場内の系統「毛豆」より生育はやや遅かったが、分枝数、着莢数は多かった。「毛豆1」は...

摘要 小麦、大豆、ながいも及びにんにくについて、年次別の生育・収量などを気象条件との関連で検討して作柄状況を明らかにしている。本年は、にんにく、小麦では消雪が早く、その後の天候も良かったため、平年...

道北強粘質転換畑における低コスト簡易耕種法及び合理的作付け体系の実証
摘要 播種同時耕盤破砕法技術、簡易耕の土地改良及び土壌改良効果、作物生産性、作業能率等における有効性、導入条件を実証するとともに、それらを組み込んだ転換畑における「低コスト簡易耕種作業体系」と「合理...

有機性廃棄物利用に伴うカドミウム負荷のリスク評価とその軽減対策技術の確立
摘要 都市およびその周辺部から排出される廃棄物の処理法や利用実態を明らかにするとともに廃棄物を原料とするコンポスト等を対象とした重金属含量のデータベースを作成する。また、コンポストの農地施用に伴うカ...

農用地土壌のカドミウムによる農作物汚染リスク予測及びリスク低減化技術等の開発に関する研究 小麦・ダイズ・ホウレンソウ等可食部のカドミウム濃度と土壌理化学性との関係のほ場での検証
摘要 カドミウム(Cd)の存在形態に影響を与える土壌の化学性と作物(大豆、小麦およびほうれんそう)によるCd吸収との関係を検討し、作物のCd汚染リスク評価法を確立する。 方法:1)化学肥料および有機物を長期...

ジャガイモヒゲナガアブラムシ抵抗性遺伝子を利用したダイズわい化病抵抗性品種の早期育成
摘要 マーカーを利用した効率的な新品種育種システムを開発するとともに、ジャガイモヒゲナガアブラムシ抵抗性遺伝子を導入したダイズわい化病抵抗性品種の早期育成を目的とし、平成17年度は(1)高精度マーカーを...

摘要 水田の地力維持を図りながら、大豆の生産性を向上させ、転作水田の収益性を高めるための大豆と野菜の輪作体系を確立します。 研究対象 大豆 タマネギ 戦略 土地利用型農業 専門 栽培生理 部門 大豆・野菜

摘要 タマネギに含まれる野菜の褐変抑制に関連すると思われるものを含む13種類の化合物の抗カビ性を調べた結果、いくつかの化合物が強い効果を示した。また、大豆、ぎゅうひ粉、上新粉等の材料で作られる「しとぎ...

摘要 i)ダイコン、チンゲンサイ中の硝酸の非破壊評価用検量線作成において、硝酸及び乾物に関係する波長の選択が重要であることを明らかにした。ii)タマネギの摂取が糖尿病ラットの酸化ストレスを抑制することを...

種子発芽に伴う発光現象の解析及び高温ストレスに応答して発現するタンパク質の解明
摘要 i)ダイズ種子からの遅延発光量は、同一品種内では古いダイズほど高いが、ダイズ水分に影響されることを示した。また、発光はダイズ種皮由来であることを示した。コマツナに5-アミノレブリン酸処理を行っ...

摘要 i)アントシアニン含有カンショ味噌は熟成に伴い、アシル化アントシアニン、クロロゲン酸が分解されて非アシル化アントシアニン、カフェ酸が増加することを明らかにした。ii)ラットの血液流動性は、β-カロ...

摘要 色素収量換算でアヤムラサキの2倍程度の系統やより優れた機能性を持つシアニジン型アントシアニンを豊富に含む系統などの優良育種素材群を作出した。高色価で低切干の1系統については、17年度の生産力検定...

糖尿病等の生活習慣病予防に関わるショウガ等地域農産物の有効成分の解明
摘要 i)地域特産のショウガが、糖尿病予防に関与する前駆脂肪細胞から小型脂肪細胞への分化を促すこと及び脂肪細胞のインスリン感受性を上昇させることを検出し特許出願した。ショウガに特徴的な成分であるジン...

ダイズわい化病を媒介するアブラムシの発生機構の解明と防除技術の開発
摘要 ジャガイモヒゲナガアブラムシは母虫でなく、各個体が母虫の体内で自らのモルフを決定している可能性が高いことを発見した。圃場における本種の密度調査法を改善した。南東北における本種の異常多発生の原因...

土壌環境の好適化と根圏環境の制御による高品位作物生産技術の開発
摘要 i)ホウレンソウの寒締めによって収穫前地温を低く抑えると、乾物重当たり糖含量が上昇し、その大部分がショ糖の増加によることを明らかにした。また、体内水分低下による生重当たりアスコルビン酸含量増加...

原料馬鈴薯の選定及び高度リン酸化澱粉・澱粉粕の特性解明と高度利用技術の開発
摘要 i)蛍光X線分析装置を用いるばれいしょデンプンのリン含量の簡易測定により、品種・系統によりリン含量に434~1087ppmの大きな差があることを明らかにし、また、ばれいしょデンプンのリン含量は、ゲルのピー...

摘要 i)地場産の放牧牛乳を原料とした製品展開の可能性がある工房製ナチュラルチーズについて、消費者の郵送アンケート調査(382名)を行い、国産大手メーカ製や輸入ものと比較して、おいしく安心であるというイ...

摘要 i)大豆の圃場内収量マップを作成するため、コンバイン搭載型の光学測距式大豆流量センサを試作して、圃場での収量計測試験を行った結果、計測誤差の平均が6.1%であり、収穫しながら収量情報を取得できる見...

摘要 現在、FAO/WHOのコーデックス委員会において食品中のカドミウムに関する新基準が検討されており、消費者の食品の安全性に対する志向も高いことから、安全な農産物の安定生産技術を確立するために、畑条件...