
摘要 カンキツに含まれるカロチノド、リモノイド、フラボノイドなどの機能性成分の代謝に関わる遺伝子を単離し、そのゲノム構造と発現特性を解析することで、より機能性に富む品種育成への道を開くための基礎研究...

摘要 カンキツのカロチノイド、リモノイド、リモネンを始めとする機能性成分の産出に関わる遺伝子群を単離し、発現解析を行うことで機能性成分産出の制御機構を明らかにする。特に、リモネン、カデイネンなどを合...

摘要 果物類についてはこれまでにがんや心血管系疾患の予防に有効であるとの疫学的研究が多く行われ,特に欧米においては生活習慣病の予防のために果物を野菜と同じくらい摂取することが推奨されている。一方では...

摘要 著しい高齢化に伴い,老人性痴呆症の患者数は近年急激に増加しており,このような脳機能障害を治療する医薬の開発は社会的な急務であるが,一方で食品レベルで予防しようという試みも動物実験レベルで行われ...

摘要 果実はがん・心血管系疾患の予防に効果のあることが諸外国の疫学的研究から明らかにされている。しかしながらウンシュウミカンなど日本でよく食べられているカンキツ類の含有成分については、試験管・動物個...

摘要 動脈硬化の予防は、多くの人の関心事である。本課題では、食品中の機能性成分が動脈硬化に与える影響について検討した。動脈の平滑筋細胞の増殖が、動脈硬化に典型的な症状であることから、ラットの大動脈平...

摘要 カンキツ5種類(ウンシュウミカン、イヨカン、ナツミカン、グレープフルーツ、バレンシアオレンジ)を添加した飼料(1%及び3%添加)を■型糖尿病モデルであるGKラットに長期間摂取させた場合の血糖値並び...

摘要 カンキツ由来フラボノイドの神経細胞に対する効果について検討を行った。胎生18日齢のラット胎児より大脳神経細胞を単離培養し、無血清下でのカンキツフラボノイド類の神経細胞生存維持作用を低密度培養及び...

カンキツ摂取による酸化ストレス軽減効果のヒトでの実証(166)
摘要 一般消費者約3500名を対象に、ミカンの摂取量と健康に関する調査を行った。その結果、ミカン多量摂取群は糖尿病・心臓病・痛風の罹病率が低摂取群に比べて有意に低かった。また、185名の協力を得て9月にボラ...

リモノイド遺伝子導入によるカンキツリモノイド代謝の変更(280)
摘要 カンキツの機能性成分で抗ガン活性が期待されるリモノイド類配糖体について、その生成を増大させて苦味を消失させることを目的に、リモノイド糖転移酵素遺伝子の組換え体の作出を行った。主目的のワシントン...

摘要 カンキツの香気成分、ファイトアレキシン、機能性成分、植物ホルモンの合成に関与するイソプレノイド代謝系遺伝子の解析と利用を目的に、テルペノイド合成酵素遺伝子群の大量確保に着手した。その結果、モノ...

摘要 機能性成分であるルチン含量が高くて農業特性が優れるそば、並びに栽培特性が改良されたダッタンソバを育種する。また、そばのタンパク質組成を解明し各サブユニット欠の系統を育成する。 ルチン含量が高く...

摘要 農産物の輸入自由化に対応して、南九州の基幹作物であるカンショの一層の需要促進を図る目的で、新機能性として、カンショのヒアルロニダーゼ阻害活性、ガン細胞増殖抑制効果、病原性大腸菌の増殖に及ぼす影...

甘しょ茎葉の茎葉の機能性を活かした新用途技術の開発(265)
摘要 南九州地域の基幹作物であるカンショは、塊根については粉末、ジュース化等による新用途開発が精力的に進められている。しかし、茎葉はビタミン、ミネラル等優れた栄養成分を含有するにもかかわらず新用途開...

カンショ副産物を用いた高機能生分解性プラスチックの開発と特性解明(274)
摘要 これまでに、カンショは従来の一般栄養成分の他に、色素類などの有用な機能性成分を含むことが明らかにされ、その特性を活かした利用法が確立されてきた。その一方で、澱粉製造において副産物として澱粉粕が...

摘要 ケルセチンの消化吸収に及ぼすタンパク質の違いの影響を明らかにするために、ケルセチンを添加した大豆タンパク質食及びカゼイン食をマウスに給餌し、ケルセチンの消化吸収について検討を行ったところ、血漿...

摘要 食品の機能性成分としてこれまでに多種の化合物が見出されているが、これらは試験管内の評価に留まっていることが多い。12年度は、天然由来の代表的な抗酸化成分として、アスコルビン酸、クロロゲン酸、お...

摘要 本研究の目的は、新しく育成されつつある、もち大麦、低ポリフェノール大麦等の新形質大麦の精麦としての品質特性を明らかにすることである。12年度は、栃木農試の低ポリフェノール系統2種、高アミラーゼ...

摘要 12年度は、ブルーベリー培養細胞や果実・葉のフラボノイド成分の同定を行った。アントシアニンは果実成分を逆相HPLCにより分取し、同定した。培養細胞にも果実アントシアニンのほとんどの種類が存在したが、...

摘要 中山間地などでより有利な農業生産を行うため、地域特有の環境や自然資源を有効活用し、高栄養で良食味の特産作物を安定的に低コスト・省力生産できる栽培技術を開発する。12~13年には気象条件が野菜の品質...