
摘要 i)血液検査に同意の得られた187名のボランティア被験者について、9月と1月における血清中β-クリプトキサンチン濃度を測定した。9月の検査では2ヶ月間のカンキツ無摂取期間を経た後でも血清中β-クリプト...

摘要 i)ウンシュウミカンに由来するモノテルペン及びセスキテルペン合成酵素遺伝子3クローンを単離し、機能の解析を行った結果、これらのクローンが、ウンシュウミカンの香気成分であるテルピネンの合成及びゲラ...

ヒト免疫担当細胞による抗アレルギー物質等機能性成分評価法の開発と機能性成分有効利用法の検討
摘要 i)緑茶飲料の抗アレルギー活性が、レトルト殺菌により低下することを明らかにした。今後、「べにふうき」葉位別メチル化カテキン含量及びストリクチニン含量の茶期別変動を明らかにする。ii)インターフェロ...

プロバイオティックサイレージ微生物を利用したサイレージ調製技術の開発
摘要 茶系飲料残渣について、家畜飼料としての価値を調べるとともに、流通が容易なドラム缶サイロを用いて、乳酸菌とセルラーゼを併用添加する高品質サイレージ調製貯蔵技術を開発した。緑茶飲料残さサイレージの...

正常及び病態モデル実験動物を用いた食品成分による脂質代謝調節機能の解明

食品成分のアポト-シス制御、酸化ストレス制御を介したがん等生活習慣病予防機構の解明

フラボノイド等の機能成分の消化・吸収における挙動及び共存食品成分との相互作用の解明

記憶に及ぼす高度不飽和脂肪酸及びポリフェノール等の相互作用の解明

摘要 家畜を健全化し、抗性有物質等の薬品の使用を少なくするための飼料生産を図ることを研究目的とすし、このため多くの機能性成分を蓄積し、家畜の飼料としても利用されているヘラオオバコの機能性成分蓄積機作...

害虫防除を目的とした情報伝達物質の探索とその素材利用(106)
摘要 セマダラコガネの飛翔行動に関する知見は少なく、この虫の防除にフェロモン剤を適用する際の障害のひとつになっている。本研究ではこれまでに、6-7月に雄の飛翔行動を観察し、夕方6時から夜8時の間にそ...

摘要 南九州地域の基幹作物であるカンショは、塊根については粉末、ジュース化等による新用途開発が精力的に進められている。しかし、茎葉はビタミン、ミネラル等優れた栄養成分を含有するにもかかわらず新用途開...

摘要 今回、カンショ塊根の新機能性として、ヒアルロニダーゼ活性およびヤラピン含量について検討した。本酵素の阻害は抗アレルギー作用や抗腫瘍性につながる。ヤラピンは便通の改善作用が知られている。ヒアルロ...

甘しょ茎葉の茎葉の機能性を活かした新用途技術の開発(279)
摘要 茎葉利用のためのカンショ3品種、シモン1号、九系58、K66Mu72-2の葉について、収穫時期毎のビタミン、ミネラル、シュウ酸含量を検討し、収穫時期によりこれらの成分含量が変化することを明らかにした。特...

カンショ副産物を用いた高機能生分解性プラスチックの開発と特性解明
摘要 これまでに、カンショは従来の一般栄養成分の他に、色素類などの有用な機能性成分を含むことが明らかにされ、その特性を活かした利用法が確立されてきた。その一方で、澱粉製造において産出されるカンショ澱...

摘要 農林水産生物の中からがん抑制機能をもつ成分を検索し、機能性成分の特性を解明することにより、ヒトにおける食品の摂取とがん予防との関係を解明する基礎的知見を得ることを目的とする。11年度は、10年...

摘要 ケルセチンの消化吸収に及ぼす食品成分の影響を明らかにするために、スターチ食を給餌したマウス及びイソマルトオリゴ糖添加食を給餌したマウスの盲腸内容物の-glucuronidase活性について検討した。その結...

摘要 各種農水産物から機能性成分を探索、単離、精製し、MSやNMRなどの分析機器を用いて成分の構造解析を行ってきた。これまでの主な成果は、海藻に含まれる必須元素B(ホウ素)の存在形態のNMRによる確認、血流...

摘要 省エネルギーで常温操作が可能な膜分離法は水系食品には広く使われているが,油脂系にはほとんど使用されていない。本研究は、膜技術適用による油脂精製技術および機能性成分の回収を含めた総合プロセスの確...

摘要 食品の機能性成分としてこれまでに多種の化合物が見出されているが、これらは試験管内の評価に留まっていることが多い。ほとんどの食品は、摂取される前に何らかの調理の過程を経る。その手段としては、切断...

摘要 食品廃棄物のリサイクル技術はクローズアップされる地球環境問題、資源問題のなかの重要な課題である。ここでは、膜技術を利用して、廃食油の再資源化を中心に研究を進める。膜技術はこれまで水系食品には広...