
県産農産物・微生物等の有する生体調節機能の評価と機能性食品の開発
摘要 近年の健康志向の中で,食生活を通じて生活習慣病を予防する社会的願望が高まり,機能性食品が注目されている。そこで,県立大や県立試験研究機関(農技セ・食工技セ・保健環境セ・林技セ)の保有する技術を...

梅酒漬け梅の果肉ペースト給与がラットの脂質吸収能へ及ぼす影響
摘要 梅酒の製造において、廃棄物である漬け梅の有効利用のためには、単純な効能だけでは市場ニーズに応えることができない。消費者は安全性にこだわり、機能性成分の生体内での作用機序、長期摂取による影響など...

摘要 目的は、県産農産物及びその加工品について、機能性及びいわゆる「おいしさ」に関わる要因について検討し、高付加価値生産に資することである。1.カキ葉の超長期保存技術の開発では、紅葉はアスコルビン酸...

摘要 薬用の機能を持ち、強い抗酸化性のある生姜がもつ辛みの軽減化と辛み成分等機能性成分を利用して新しい商品を開発する。 戦略 食品 専門 食品加工流通 部門 共通

摘要 目的:近年、輸入量が急増している中国産梅干し等との差別化を図るため、ウメの持つ優れた機能性成分含量を20%高める栽培管理技術を開発する。計画:・品種、生育と機能性成分、・機能性成分を高める栽培管...

摘要 農産物の産地間競争が激化する中で、他の産地にはない特徴や優良な形質を持った品種を持つことが重要となっている。そこで、近年健康食品ブームにより注目されている機能性成分を多く含む野菜を、胚培養技術...

摘要 目的:本県の特産物である西条柿の振興を図るため、その機能性成分を効率的に活用するための技術を開発する。 計画: (1)西条柿の機能性物質測定。(2)摘果摘葉処理物の有効利用。 期待される成果: (1)摘...

摘要 目的:米の機能性成分であるギャバ(γ-アミノ酪酸)に着目し、その生産、蓄積技術を確立する。併せて、機能性を損なわない加工技術を検討し、高機能米や加工品の新製品開発を行う。 計画: (1)ギャバ生産技術...

摘要 地域で産出される副産物中の機能性成分を調べ、これらを積極的利用することにより高機能な畜産物を生産する技術を検討する。機能特性が期待される7種類の副産物はいずれも水分が高く保存性に課題があるが...

摘要 (1)試験の背景とねらい 「食品リサイクル法」の施行により食品製造副産物の飼料利用の必要性が高まっている。食品製造副産物を飼料利用する際の課題は,食品工場から農家までの輸送や保管にかかるコスト...

摘要 当年度の試験研究方法:乾シイタケの主要なにおい成分に関わるレンチニン酸の代謝経路を解明する。食品産業等で産出される未利用資源についてきのこ用培地としての有効利用に取り組む。また、中国産及び国内...

摘要 同一飼料を与えた場合でも養殖品種による脂質成分の変化が認められた。日本食の持つ機能性について、魚油と海藻の2種類の組み合わせ以上には、これに米を組み合わせた場合の脂肪代謝に関する有効性の増強は...

摘要 i)F5、F6系統から育種目標に合致した短節間、高乾物率、高Brixで、果皮が比較的軟らかくて赤みの強い果肉を持つ優良系統を選抜した。普通系統とのF1をつくり、主茎長・果重に正方向の、果形比・果皮硬度...

摘要 アブラナ科野菜に含まれる機能性成分グルコシノレートの10種類以上の標準物質を調製する方法を確立した。それにより、グルコシノレートをイオンペアHPLCで分析することが可能になった。

摘要 i)色素米のミネラル測定に関し、全国より色素米を集め、各種ミネラルの測定データを集めつつある。標準とした一般的な水稲品種「日本晴」に比べ、色素米の亜鉛、カルシウム、マグネシウム、カリウム含量が...

和食素材に含まれるアントシアニンの体内吸収による生活習慣病予防効果
摘要 体内吸収性が実証されている紫黒米アントシアニンCy3Glc含有画分、紫カンショアントシアニンYGM含有画分は、血漿、LDL、赤血球膜ゴースト、肝ミクロソーム等の生体組成物モデル系に対して酸化抑制効果を示し...

給与飼料や運動量が畜肉中の共役リノール酸や結合組織構成成分に及ぼす影響
摘要 成山羊に対する飽食による肥育は、筋肉内への脂肪の付着と架橋を伴う不溶性コラーゲン含量の低下により、剪断力価が低下し、食肉の硬さを改善する可能性が示された。持久的な運動は筋肉内総コラーゲン含量を...

摘要 沖縄産作物の抗酸化活性はポリフェノール含量に比例して高まり、活性の高いものにはサポジラ、カニステル等のプロアントシアニジン含有の熱帯原産果実、紅イモ、水前寺菜等のアントシアニン含有の紫色系作物...

摘要 カンキツ果実及び花から、モノテルペン合成酵素遺伝子7点を単離し、配列解析と発現解析を行った。配列解析の結果、単離した遺伝子は構造的に2種類のグループに分かれ、各グループ内は、アミノ酸で約95%から8...

摘要 i)低アミロース品種「スノーパール」の突然変異個体群からアミロース含量が高まった変異体を見出した。ii)アミロペクチンのスーパーロングチェーン含量が多寡の交配自植後代は両親の型に分離し、中間型は...