
野菜・茶の一般成分及び機能性成分の変動要因のデータベース化に関する研究(327)
摘要 ホウレンソウおよび茶の栽培条件、流通、加工条件が栄養成分、機能性成分含量に及ぼす影響を解明するため、7年度は、ホウレンソウのビタミンC含有量の変動に及ぼす、播種後日数、収穫時刻、収穫月の影響を...

摘要 生物は様々な環境下で生体中に生理活性物質を誘導、生成、蓄積すると推定されるが、その中で、昆虫等に影響を与える物質を明らかにしようとしている。紫外線(UV)量の増加が地球環境問題になっているが、...

摘要 生物間情報伝達物質の探索と解析及びその系統的進化を解明する事を本研究の目的とする。7年度は、昆虫化学交信物質の新しい機能として、活性と阻害の性質を同時に示す光学活性フェロモン化合物の単離・同定...

カメムシ類とその天敵寄生蜂における交信物質の解明と利用による防除技術の開発(79)
摘要 クモヘリカメムシが放出するoctyl acetate(OAc)、2-(E)-octenyI acetate(2EOAc)、2-(E)-octenol(2EOL)及びoctanol(OL)の活性...

農薬使用量軽減のための環境に配慮したコガネムシ類の防除技術の開発(78)
摘要 アオドウガネの性フェロモンをmethylbenzoate、2-(E)-nonenal、2-(E)-nonenol及びbuibuilactoneと同定した。合成品性フェロモン(混合比1:3:3:...

吸血性昆虫・ダニ類の唾液腺成分の分離と特性の解明及び医薬品への利用(77)
摘要 オオサシガメの唾液腺から抗凝固因子のcDNAをクローニングし、バキュウロウイルス系で発現させる方法を追究した。抗凝固因子Prolixir-SのcDNAクローニングを行い。塩基配列を決定した。全...

摘要 農産物や食品において、その色は消費者にとって最も簡単に区別でき、かつ重要な選択の指標である。植物の色素のうちアントシアニン色素は赤、青、紫、紫黒色などの花や果実、紅葉の色素であり、また近年、ア...

摘要 "野菜の栄養・機能性成分の変動要因と酵素の役割を解明することを目的とした。ここでは、ダイコン子葉中のビタミンC含量の変動におよぼす光、温度条件および関連酵素の活性変化を調べた。芽ばえを育成した...

摘要 九州農試さとうきび育種研究室で栽培された野生種を含むサトウキビ品種・系統を供試して、ステロール類の分析を行った。植物体を下部・上部に2分し、それぞれからかきとった体表ワックスとワックスをかきと...

摘要 近年、多種類の多糖類が生体内で起きるいろいろな現象に大きく関与していることが知られてきている。たとえば、ウィルス感染、癌の転移などがその例である。植物由来の多糖類が動物の免疫に関わることも知ら...

摘要 カンキツ類から得られるアクリドン・クマリン類の生理活性やその利用用途を明らかにするため、人の健康に関わる生理活性への影響について検討を行っている。6年度は15種類のアクリドンについてヒト繊維芽...

細胞壁多糖類及び細胞壁分解酵素の解析に基づく果実オリゴ糖の解明(291)
摘要 果実の細胞壁は、マトリックス構造を持ち、成熟・老化過程で様々に変化する。そして細胞壁構成成分である複合多糖類は、果実の成熟・老化過程の制御に関与していると考えられている。そこで、6年度は、細胞...

果樹の一般成分・機能性成分の変動とデータベース化に関する研究-リンゴ果実中の糖・酸等一般成分のデータベース化
摘要 果実に含まれる各種成分の含量は同一品種であっても栽培条件や環境要因によりかなり変化することが知られている。また、収穫後における変化も貯蔵、流通時の条件により異なってくる。しかしながら、このよう...

果樹の一般成分・機能性成分の変動とデータベース化に関する研究-リンゴ、ニホンナシ等果実中の糖・多糖類成分のデータベース化
摘要 健康維持、増進のために果実やその加工品に対する食品データベースのニーズは高い。しかしながら、果実に含まれる各種の成分含量は同一品種であっても栽培条件等によってかなり変動する。そこで、核磁気共鳴...

摘要 カンキツをはじめとするミカン科植物のアルカロイド、トリテルペンなどの機能性成分の産出に関連する遺伝子制御の様式を明らかにし、遺伝子操作による新機能性成分の付与をめざす。遺伝子発現の制御をより鮮...

カンキツ類の微量機能成分であるリモノイド及びその配糖体の酵素免疫測定法による高感度・迅速測定法に関する研究
摘要 カンキツをジュースに加工する際に発現する苦味成分としてリモノイド類がある。一方、これらリモノイドの配糖体化した成分である無味のリモノイドグリコシド(LG)があり、これらは果実の成熟にともなって...

摘要 アクリドンアルカロイド、カルバゾール、クマリン、リノモイドをはじめとするミカン科植物に含まれる機能性成分を検出し、その存在様式の多様性を明らかにする。新規成分の検索、及び植物の遺伝的系譜から、...

野菜のプレ・ポストハーベストにおける特殊遊離アミノ酸の動態解明
摘要 野菜類に含まれる機能性成分としての特殊遊離アミノ酸を、内部品質の評価指標に利用するために、収穫前後あるいは貯蔵中の動態を明らかにする。また道内品種と本州品種の遊離アミノ酸組成及び含量の消長を調...

ガス制御(MA包装)による軟弱野菜の品質および機能性成分の保持技術の開発
摘要 本課題では、軟弱野菜を対象にして、簡易に適用できるMA(修正空気システム)包装によるガス制御によって、品質及び生理機能性成分を保持する技術を開発することを目的とする。機能性成分としては抗ガン作...

農産物に含まれる保健機能性成分の検索及び構造解析と安定性に関する基礎的研究(131)
摘要 野菜から抗酸化成分として、また抗ガン性、抗変異原性も注目されるケンフェロール、ケルセチンなどのフラボノイドアグリコンの分離・定量法を設定し、野菜可食部中の存在量を調査した。ケルセチン含量の高い...