
摘要 茶の免疫系(特にアレルギー反応)への影響について、マウスマスト細胞株を用いて検討する。8年度は、各種茶熱水抽出液のヒスタミン遊離抑制への影響、サイトカインmRNA発現、情報伝達への影響について...

摘要 本研究では、野菜成分の中から食品や生体内の有害微生物に対して抗菌性を有する物質を検索・同定し、天然抗菌性物質としての利用の可能性を検討する。8年度は、数種の香辛野菜等について抗菌活性の測定およ...

野菜・茶の一般成分及び機能性成分の変動要因のデータベース化に関する研究(238)
摘要 キャピラリー電気泳動法によるホウレンソウのビタミンCとシュウ酸の同時定量法を確立し、ホウレンソウにおける両成分含量の品種間差異、生育中の変動、作季変動、日内変動を明らかにした。ホウレンソウの抗...

農薬使用量軽減のための環境に配慮したコガネムシ類の防除技術の開発(84)
摘要 フェロモンを用いたコガネムシの防除法を確立することを本研究の目的とした。約2000匹のウスチャコガネ雌成虫からエーテルによって抽出した成分の中から雄に対して誘引性の高い物質を単離し、ガスクロ直...

吸血性昆虫・ダニ類の唾液腺成分の分離と特性の解明及び医薬品への利用(83)
摘要 吸血性昆虫、オオサシガメの唾液腺に含まれ、血管や血液に特異的な作用を及ぼす活性タンパク質を効率的に発現する方法を考究するとともに、発現した活性タンパク質の性状と活性を解明した。活性タンパク質c...

野菜の調理・加工に伴う栄養・機能性成分野変動と解析(247)
摘要 各種温度での「ゆで」処理、電子レンジによる加熱処理及び解凍後の蛍光灯照明がホウレンソウのβ-カロテン及びその異性体組成に及ぼす影響を検討した。その結果、β-カロテンは加熱調理に対して比較的安定で...

摘要 鱗翅目昆虫(ハスモンヨトウおよびアワヨトウ等)ではニガウリ葉がほとんど摂食されないことが観察されたことから、ニガウリ葉中の摂食阻害物質の単離、同定を行なった。ニガウリ葉のメタノール抽出物から摂...

摘要 近年は薬剤に対して抵抗性を持つ害虫が増加し、大量の農薬散布の結果、益虫までも駆除されてしまうケースが出てきている。一方、フェロモンは特定の種のみに活性を示すため、フェロモン利用による交信撹乱は...

摘要 ヤガ科キンウワバ亜科は一般に雑食性でイラクサキンウワバ等が害虫として知られている。本課題では一般に広く生息するウワバ類から有用産生物を得ることを目的とする。有用産生物の研究には昆虫の供給が必要...

摘要 昆虫フェロモン等の生物活性物質は光学活性体である場合が多く、光学純度の高い化合物を安価に合成・供給することが求められている。酵素を用いた光学分割は光学活性体合成の有力な手法の一つであり、酵素反...

摘要 本課題は8年度の途中から課題化したもので、病原関連微生物の生産する毒素、抗生物質、色素など多様な機能性成分を検出し、各種成分の役割を明らかにすると共に、機能性成分の有効利用を図ることを目的にし...

嫌気中の茶新芽におけるアミノ酸代謝の遺伝的変異の解明(157)
摘要 組織改編による課題の見直しにより、本課題は「茶機能性成分における遺伝的変異の解明と高含有系統の作出」(平成8~17)の中で実施するため中止する。

摘要 機能性成分であるγアミノ酪酸(GABA)高含有系統を選抜し、育種素材として利用する。平成8~11年は高GABA系統及びその生成に特徴ある系統を選抜する。12~17年は選抜系統を交配親として高含...

摘要 "南九州地域の基幹作物の一つであるサトウキビは、限定された利用、用途および砂糖の輸入自由化により作付け面積も年々減少し経営が不安低化し、廃糖蜜の後処理も環境汚染で大きな問題となってきている。こ...

摘要 "ごま種子には、老化抑制に効果があると言われているセサミンなどの抗酸化性物質が含まれている。これらの機能性成分を高い含有率で含み、かつ優れた栽培特性を持つ系統を育成することが急がれている。7年...

摘要 アンギオテンシンI変換酵素の阻害物質は血圧降下作用のあることが臨床的に認められている。甘しょの機能性成分探索の一環として本酵素に対する影響を調べた。まず、マイクロプレートシステムを装備したデン...

摘要 試料として、九州農試さとうきび育種研(種子島)で栽培された種々の品種・系統のサトウキビを供試した。サトウキビの植物体の下部・上部の体表ワックスおよび表皮の部分を試料とした。高級アルコールの分析...

摘要 "カンキツ類の有用多糖類を検索するため、タチバナ、シィクワシャー等から水溶性画分について、アンジオテンシン変換酵素阻害活性、メラニン生成阻害活性、エイズウイルス阻害等を対象に検討を進めている。"""

摘要 "15種類のアクリドン類について、ヒト血管内皮細胞、角化細胞の増殖に対する効果を調べた。目的とする血管内皮細胞増殖を抑制し、角化細胞には阻害効果のなかった(すなわち細胞毒性がない)成分はシトプ...

細胞壁多糖類及び細胞壁分解酵素の解析に基づく果実オリゴ糖の解明(274)
摘要 "モモ果実から得られたAISをペクトリアーゼで処理した後、エチレン生成阻害活性を測定した。阻害活性をもつ画分を薄層クロマトグラフィーで分画し、エチレン生成に対する抑制程度を測定した結果、No....