
摘要 カンキツ類では、形質転換法の確立が進み、遺伝子操作による機能性成分などの付与が試みられている。その1つであるリモノイドについて、遺伝子操作による育種素材の作出が期待されている。普通温州などに含...

細胞壁多糖類及び細胞壁分解酵素の解析に基づく果実オリゴ糖の解明(305)
摘要 果実の情報伝達系に関与する糖質成分であるイノシトールリン酸の動態を調べる目的でイノシトールリン酸を特異的に誘導するホスホリパーゼCの測定法について検討した。培養細胞からイノシトールリン酸特異的...

摘要 カンキツ類から得られるアクリドン・クマリン類の生理活性やその利用用途を知るため、人の健康に関わる生理活性として7種類の生理活性の調査を開始した。生理活性調査についてはアクリドン9種類のほか、カ...

摘要 橙肉色かんしょの塊根中におおく含まれ、機能性成分でもあるカロテノイドの分析法・簡易測定法を検討した。まず、かんしょに適用できるカロテンの抽出法及びHPLC条件を検討し、カロテンの分析法を確立し...

摘要 サトウキビ植物体を基部・頂部にわけワックスをスパテルでかきとったもの及び全植物体の表皮を試料とした。試料をヘキサンで還流抽出後、抽出液の一定量を乾固して、ビストリメチルトリフルオロアセタミドを...

摘要 ごま種子中にはセサミン、セサモリン等様々な機能性成分が含まれている。セサミン、セサモリンは強度の抗酸化性を有し、この含量はごまの系統により異なり、高含量系統が発見されている。しかし、農業特性は...

摘要 動物細胞を殺さずに簡易迅速に増殖をモニターする手法の確立を目的とし、サイトフローを使用する非破壊蛍光モニター法を開発した。5年度は、少量の細胞の増殖モニター法の確立を目的とし、併せてこれまでに...

摘要 近年、食品中の機能性成分が注目されているが、畜産分野においても飼料中の機能性成分の究明が進展すれば、疾病の予防を初め、家畜の生産性向上に多大の効果を発揮する期待がもたれる。そこで、受精卵移植で...

摘要 種々の利用形態と多様な消費動向を前提として、トマト果実の形状、色、化学成分、物理性などについて、用途別の利用適性要素を解明するため、5年度は果実の呈味成分や機能性成分を調査した。供試61品種の...

摘要 チャは新芽を摘採しないで放任した場合、葉腋に順次花芽を分化し開花する特性を持っている。最近、三番茶を摘採しない茶園で秋整枝後の茶株表面に開花が多くみられ、開花結実に伴う樹体の消耗や、枯れた花弁...

摘要 茶の葉や種子に含まれる有用成分の有効利用を図るために、これらの材料を運搬貯蔵に適した抽出用原料とする技術の開発を行った。茶枝条と種子の基礎的乾燥特性は、乾燥定数では、葉>茎>種子の順となり、水...

摘要 缶ドリンク用や機能性成分抽出用の原料として、従来のスタイルにはとらわれないが、できるだけ低コストで製造できる茶が望まれている。そこで、加工費の大きな部分を占める設備費、燃料費、労働費のそれぞれ...

カンキツ類における機能性成分の高含有素材の検索、評価(35)
摘要 カンキツ類は多くの高機能成分を含んでおり、なかでも果実に多く存在するテルペノイド類は香料原料や抗菌物質としての利用等が期待されている。そこで、これら成分の時期、種・品種間の動態把握と、アレロパ...

摘要 アラキドン酸代謝産物は血栓、動脈硬化、アレルギーなどの疾患に関与しており、この代謝を阻害する作用のある食品が今日注目されている。そこで、食品素材中に含まれる代謝阻害成分を検索した。4種類の食品...

摘要 最近、野菜に含まれるビタミン類や活性酸素消去能の強い機能性成分の含有量低下が顕在化しつつあり、これら成分含有率の低下はハウス栽培の拡大、それに伴う栽培期間の拡大、多収品種の開発などが関係してい...

摘要 作物の3次機能(ヒトの健康を増進させる生体調節機能)の活用に必要な実験法の開発を行った。作物の機能性評価に適した生物検定法として草食性原生動物の培養システムを開発し、試料の調製法および微生物の...

摘要 培養動物細胞の増殖モニターに蛍光検出HPLCの導入を試み培養条件や分離カラム等の条件を検討した結果、初発細胞密度を500000cells/mLとし経時的に上清液10μLを分析することにより増殖...

細胞壁多糖類及び細胞壁分解酵素の解析に基づく果実オリゴ糖の解明(323)
摘要 果実の細胞壁構成成分である複合多糖類は、果実の成熟・老化過程の制御に関与していると考えられている。そこで、情報伝達系に関与するホスホリパーゼCの活性発現に及ぼすニホンナシ果実の細胞壁成分につい...

摘要 カンキツから調整したアクリドン類、クマリン類について抗菌活性、CTVウイルスとかいよう病菌の生育抑制活性、抗酸化活性、免疫抑制活性、マウス培養細胞の増殖に対する効果などを調べた。これらの諸活性...

摘要 サトウキビは砂糖以外にも、オクタコサノールやステロール類などの健康に寄与する成分を含んでいる。現在、オクタコサノールは食品添加物としての利用があり、植物ステロールは化粧品素材となる。従来サトウ...