所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 食品研究部門 |
---|---|
肩書き | 主席研究員 |
氏名 | 杉山 純一 |
連絡先(電話番号) | 029-838-7991 |
所在都道府県名 | 茨城県 |
見える化ID | 001200 |
URL | |
カテゴリ |
2014年度 フローサイトメトリーと多変量解析による緑茶飲料中の大腸菌数推定
2014年度 光学的手法に基づく「もち米」の胴割れ検知に関する基礎的研究
2014年度 高アミロース米の機械的撹拌ゲル化処理を利用した米麺加工法の開発
2014年度 農産物・食品の安全と品質の確保技術(第5回)-蛍光指紋による食品の判別・定量・可視化技術-
2014年度 蛍光指紋の食品への応用と生菌数の可視化
2014年度 Method of determining the optimal dilution ratio for fluorescence fingerprint of food constituents
2013年度 Detection of aflatoxins B1, B2, G1 and G2 in nutmeg extract using fluorescence fingerprint
2013年度 蛍光指紋によるサトイモの産地判別法開発
2013年度 高アミロース米による新規食品素材「米ゲル」
2012年度 蛍光指紋を利用したコムギ中のカビ毒の非破壊簡易検出法の開発
2012年度 蛍光指紋を利用したコムギ中のカビ毒の非破壊簡易検出法の開発
2012年度 判別・定量のための蛍光指紋フィルタ設計法とその食品評価への適用―ヨーグルトのリボフラビン含量推定を例に―
2012年度 蛍光指紋計測によるマンゴーの産地判別
2012年度 攪拌処理による高アミロース米のゲル物性の変化
2012年度 アミロース含量の異なる米粥のパンの物性へ及ぼす影響
2011年度 粥状に糊化処理した米を添加したパンの粘弾性および気泡構造
2011年度 蛍光指紋による小麦粉中のデオキシニバレノールの非破壊計測
2011年度 蛍光指紋を利用したコムギ中のカビ毒の非破壊簡易検出法の開発
2011年度 蛍光指紋による小麦粉中のデオキシニバレノールの非破壊計測
2010年度 スキャナを用いたパン気泡構造の計測手法の開発
2014年度 蛍光指紋イメージングによるグルテン・澱粉・バターの3成分分布の同時可視化
2013年度 もち米の胴割を安価・簡易に検査する「もち米胴割粒透視器」
2013年度 高アミロース米による新規食品素材「米ゲル」
2011年度 蛍光指紋によるパン生地中のグルテン・デンプン分布の可視化
2008年度 外食産業における産地情報表示システムの開発
2007年度 広帯域顕微分光イメージングによる農産物の内部構造・成分分布の可視化
2006年度 スペクトルイメージングによるブルーベリー果実原料中の異物検知技術
2004年度 食パンの製パン工程における最適ミキシング状態の可視化
2003年度 DNAコメットアッセイによる放射線照射食肉の検知
2000年度 28.玄米一粒中に分布する内部成分の3次元計測法
2000年度 27.糖の利用による菊切り花の放射線障害の低減化
1999年度 1.インターネットによる農産物情報公開システム
1998年度 分光イメージングによるメロンの糖度分布の可視化
1996年度 打音によるメロンの携帯用非破壊果肉硬度計の開発
1995年度 非接触による電導度測定法
2016-2018年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 蛍光指紋イメージングによる米ゲル含有パン生地の物性と膨化機構の解明
2015-2016年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 蛍光指紋による青果物の活性酸素消去能推定
2012-2015年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 生体物質の分布状態の可視化と定量を狙った蛍光指紋イメージング技術の開発
2013-2015年 [農林水産省 農林水産技術会議] 蛍光指紋による食品・農産物の危害要因迅速検査システムの開発
2012-2013年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 蛍光指紋情報による食品の判別技術の開発
2010-2012年 [農林水産省 農林水産技術会議] 蛍光指紋イメージングによる食品衛生管理技術とモニタリング装置の開発
2004-2007年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 高精度3次元生体内部構造・成分情報に基づく最適凍結プロセス予測モデルの開発
2004-2007年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] ハイパー・スペクトルイメージングによる種子の生理的変化の可視化
2002-2003年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 乳・肉食品におけるブドウ球菌新型エンテロトキシンG、H、IおよびJの危害評価