長嶺 敬

所属機関名 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 中央農業研究センター
肩書き グループ長
氏名 長嶺 敬
連絡先(電話番号) 090-2460-0423
所在都道府県名 新潟県
見える化ID 000421
URL http://researchmap.jp/naga
http://www.naro.affrc.go.jp/project/results/laboratory/narc/2014/narc14_s13.html
http://www.naro.affrc.go.jp/patent/breed/0100/0110/059432.html
カテゴリ 機能性 栽培技術 品種

研究情報

2021年度   オオムギ種子根の伸長角度の品種間差異

2021年度   スターチシンターゼIIIa(ssIIIa)遺伝子型および穀粒硬度がオオムギのβ-グルカン含有率および穀粒形質に及ぼす影響

2021年度   国内オオムギ品種・系統の越冬性とフルクタン含量およびフルクタン代謝酵素遺伝子多型の関係

2021年度   食用オオムギ品種シュンライにおける硝子率とβ-グルカン含有率の変動要因解析と施肥法による両品質の制御

2014年度   オオムギの非構造性炭水化物の蓄積と耐雪性の関係から見た品種間差異

2014年度   オオムギのうどんこ病抵抗性に関わるMlo遺伝子の多型解析及び既往DNAマーカーの適用性の検討.

2013年度   ビール大麦(二条大麦)アスカゴールデンの育成

2013年度   硝子率が低く精麦品質が優れる早生・多収の裸麦新品種「ハルヒメボシ」の育成

2013年度   オオムギのうどんこ病抵抗性に関わるMLO遺伝子の多型解析及び既往DNAマーカーの適用性の検討

2013年度   オオムギのフルクタン合成系酵素Sucrose:fructan 6-fructosyltransferase(6-SFT)遺伝子の品種間変異

2013年度   オオムギの非構造性炭水化物の蓄積と耐雪性の関係から見た品種間変異

2012年度   製粉性と製麺適性に優れる日本麺用硬質小麦品種「ふくはるか」の育成

2012年度   はだか麦‘マンネンボシ’の硝子率には原麦タンパク質と種子比重が関与する

2012年度   ビール大麦における低砕粒率系統育成のための選抜技術の開発と,ホルドインドリン遺伝子型の効果

2012年度   ビール大麦における低砕粒率系統育成のための選抜技術の開発と,ホルドインドリン遺伝子型の効果

2011年度   ハルヒメボシ

2011年度   Determination of gamma-aminobutyric acid and free amino acid contents in barley seeds and amounts produced by water soaking treatment

2011年度   Breeding of Kirari-mochi: A new two-rowed waxy hull-less barley cultivar with superior quality characteristics

2011年度   Relationships between quality characters quality characteristics in the new two-rowed, hull-less barley cultivar “Yumesakiboshi”.

2010年度   収量・品質変動要因の解析と高位安定ビール大麦系統の作出

2010年度   栃木県におけるオオムギ縞萎縮ウイルスの発生状況と新たに見出されたオオムギ縞萎縮ウイルス系統

2010年度   日本のオオムギ品種におけるうどんこ病抵抗性遺伝子座Mla及びMloの多型解析.

2010年度   収量・品質変動要因の解析と高位安定ビール大麦系統の作出

2010年度   二条大麦「とちのいぶき」の育成

2010年度   収量・品質変動要因の解析と高位安定ビール大麦系統の作出

2010年度   日本のオオムギ品種におけるうどんこ病抵抗性遺伝子座Mla及びMloの多型解析

2009年度   日本のオオムギ品種におけるうどんこ病抵抗性遺伝子座Mla及びMloの多型解析

2009年度   栃木県におけるオオムギ縞萎縮ウイルスの発生状況と新たに見出されたオオムギ縞萎縮ウイルス系統

2009年度   Relationship between Quality Parameters and SKCS Hardness Index in Malting Barley

2009年度   日本のオオムギ品種におけるうどんこ病抵抗性遺伝子座Mla及びMloの多型解析

2009年度   大粒で主要病害に強い日本初の実用二条裸麦品種「ユメサキボシ」の育成

2008年度   大粒で主要病害に強い日本初の二条裸麦品種「ユメサキボシ」

2008年度   Recent advances and problems in malting barley breeding in Japan

2008年度   大麦の種子・麦芽の機能性成分含量の品種間差異と製麦による変化

2007年度   ふくほのか

2007年度   ビール大麦日本品種のリポキシゲナーゼ活性の変異と新たなLox-1活性欠損突然変異系統の作出

2007年度   ビールムギの品種と選択

2007年度   機能成分の多いビール麦

2007年度   ビール大麦育種に有用な4種のDNAマーカーと利用上の留意点

2007年度   ビール大麦の主要形質DNAマーカーの開発・評価と育種利用上の問題点

2007年度   新形質ムギの特性

2006年度   極低ポリフェノールビール大麦育成系統の品質および農業特性

2006年度   極低ポリフェノールビール大麦育成系統の品質および農業特性

2006年度   収量性および製粉性が改善されたもち性小麦新品種「うららもち」の育成

2006年度   ビール醸造適性を有する寒冷地向け二条大麦「東北皮38号」の育成

2005年度   ビール大麦の穀粒硬度による極高ジアスターゼ系統の選抜

2005年度   ビール大麦の高品質化育種-蛋白質分解制御と品質中間母本系統-

2005年度   小麦農林糯163号

2005年度   小麦農林164号

2005年度   うららもち

2005年度   ふくほのか

2005年度   収量性および製粉性が改善されたもち性小麦新品種「うららもち」

2005年度   製粉性とめんの食感が優れる早生多収小麦新品種「ふくほのか」

2004年度   製麺適性の優れる早生・短稈小麦新品種「ふくさやか」の育成

2004年度   コムギにおける出穂10日後追肥の効果

2004年度   ビール大麦の穀粒・麦芽SKCS硬度による極高ジアスターゼ系統の選抜

2003年度   温暖地向け硬質小麦新品種「タマイズミ」の育成

2002年度   Identification of new-low molecular-weight glutenin genes in wheat

2002年度   めんの色相に対するポリフェノールの影響

2002年度   Development of wheat low-molecular-weight glutenin gene-specific PCR markers

2002年度   もち性小麦品種「あけぼのもち」及び「いぶきもち」の育成とその特性

2002年度   The effects of hardness allele Pinb-D1b on the flour quality of wheat salty noodles

2002年度   出穂後窒素追肥技術を適用したパン用小麦有望系統の栽培・加工特性

2002年度   ふくさやか

2002年度   タマイズミ

2002年度   コムギのアルカリ性ポリフェノールオキシダーゼの精製及び基本特性の解析

2002年度   春まきパン用小麦のピュロインドリン遺伝子型と硬軟質性に関わる形質との関係

2002年度   小麦のアルカリ性ポリフェノールオキシダーゼの精製及び基本特性の解析

2002年度   小麦品質改良のための種子貯蔵蛋白質遺伝子の研究。IV. ピュロインドリン変異とその粒度に対する影響

2002年度   日本の小麦品種についてのグリアジン遺伝子型変異の解析

2002年度   小麦品質改良のための種子貯蔵蛋白質遺伝子の研究 V.生地物性に関与する低分子グルテニンサブユニットの同定

2001年度   フライアビリン遺伝子の品質多面効果から推定した麺用硬質コムギ育成の可能性

2001年度   出穂後窒素追肥によるパン用小麦の製パン適性の向上

2001年度   コムギリポキシゲナーゼ活性の品種間差異と小麦粉色相に対する影響

2001年度   小麦品質改良のための種子貯蔵蛋白質遺伝子の研究.III. 小麦の硬軟質性を支配するフライアビリンとその遺伝子の解析

2001年度   コムギ品種Chinese Spring及び農林61号のグリアジンの解析

2001年度   近畿中国四国地域における小麦育種の課題と戦略

2001年度   日本麺の色相に対するリポキシゲナーゼの関与

2001年度   コムギポリフェノールオキシダーゼのアイソザイム構成及びポリフェノール含量の品種間差異

2001年度   小麦の硬軟質性に関するタンパク質の研究

2001年度   コムギ高品質化のためのコムギゲノム解析

2001年度   主要研究成果(参考): 麺用小麦育種における製粉性向上のための硬質性ピュロインドリン遺伝子の利用法

2001年度   Identification of new-low molecular-weight glutenin genes in wheat

2001年度   主要研究成果(参考): 中国中山間地域における域内加工販売のための小麦作成立の可能性

2001年度   論文: Effects of HMW and LMW glutenin subunit genotypes on rheological properties in Japanese soft wheat

2000年度   関東以南の小麦品種が有するグルテニン及びグリアジン遺伝子型の変異と小麦粉生地物性との関係

2000年度   中国中山間地域における小麦作の課題と高品質化技術の評価

2000年度   中国中山間地域への小麦作導入の課題と展望

2000年度   乾麺加工で儲かる小麦つくり 中山間地の転作田に最適 イワイノダイチと中国143号

2000年度   小麦の出穂10日後追肥によるタンパク質含有率の向上

2000年度   Allelic variation at the Glu-1 and Glu-3 loci in southern Japanese wheats, and its effects on gluten properties

2000年度   小麦の品質関連形質に対するフライアビリン遺伝子型の効果

2000年度   広島県におけるパン用小麦の栽培適性と製パン適性の品種間差

2000年度   広島県におけるパン用小麦の栽培適性と製パン適性の品種間差

2021年度   フルクタン含量に注目したオオムギの越冬性に関わるDNAマーカー

2021年度   スターチシンターゼⅢa遺伝子型による高β-グルカン大麦の選抜とその留意点

2021年度   大麦の根伸長角度の品種間差異と関連するHvDRO1およびHvqSOR1の多型

2018年度   高リジン変異の導入による大麦穀粒のGABA及び遊離アミノ酸含量の増加

2018年度   寒冷地向けもち性六条皮麦新品種「はねうまもち」

2018年度   大麦の複数の機能性成分を増加させるADP-グルコーストランスポーター遺伝子

2018年度   β-グルカン含量が極めて高く、炊飯後に褐変しにくいもち性六条裸麦新品種候補「フクミファイバー」

2017年度   炊飯後に褐変しにくく、食味に優れる二条裸麦品種「キラリモチ」

2016年度   寒冷地向けもち性六条皮麦新品種候補「はねうまもち」

2016年度   「はねうまもち」のもち性遺伝子を判別するDNAマーカーの開発

2016年度   早生・短稈で多収の麦味噌用裸麦新品種「長崎御島」

2015年度   パスタ適性に優れる日本初のデュラム小麦新品種候補「セトデュール」

2014年度   焼酎醸造特性が優れる寒冷積雪地向け六条皮麦新品種「ゆきみ六条」

2014年度   硝子率が低く精麦品質が優れる早生・多収の裸麦品種「ハルヒメボシ」

2013年度   大麦の高リジン変異体は種子のγ-アミノ酪酸および遊離アミノ酸の含量が高い

2011年度   硝子率が低く精麦品質が優れる早生・多収の裸麦新品種「ハルヒメボシ」

2010年度   大麦粉のフラバノールおよび総ポリフェノール含量を簡易に定量する方法

2010年度   オオムギ縞萎縮病抵抗性に関わるrym5座複対立遺伝子の判別DNAマーカー

2009年度   炊飯後に褐変しにくく、食味に優れる二条裸麦新品種「キラリモチ」

2009年度   大麦HINb-2の欠失を判別するDNAマーカーで穀粒硬度が高い系統を選抜できる

2008年度   大粒で主要病害に強い日本初の二条裸麦品種「ユメサキボシ」

2008年度   製粉性と製めん適性の優れる日本めん用硬質小麦新品種「ふくはるか」

2008年度   加熱後褐変が極めて小さく精麦品質の優れる二条大麦新品種「とちのいぶき」

2008年度   新しく見出されたオオムギ縞萎縮ウイルス系統

2008年度   砕粒率の低いビール大麦は、穀粒硬度と千粒重で選抜できる

2007年度   サチホゴールデンの安定多収・高品質栽培法

2007年度   ビール大麦育種に有用な5種のDNAマーカーと利用上の留意点

2006年度   オオムギのリポキシゲナーゼ活性簡易評価法及びリポキシゲナーゼ欠失突然変異系統の作出

2006年度   原麦β-グルカン含量が低いビール大麦は麦芽蛋白質の分解が過剰になりやすい

2005年度   大粒で収量が多く醸造適性の優れる二条大麦新品種「サチホゴールデン」

2005年度   収量性および製粉性が改善されたもち性小麦新品種「うららもち」

2005年度   麦芽α-アミラーゼの品種間差異及びその麦芽品質との関係

2005年度   製粉性とめんの食感が優れる早生多収小麦新品種「ふくほのか」

2005年度   小麦、大麦種子を利用した遊離アミノ酸の生成

2005年度   麦芽α-アミラーゼの品種間差異及びその麦芽品質との関係

2004年度   ビール大麦の殻粒SKCS硬度による極高ジアスターゼ系倒の選抜

2004年度   被害粒の発生が少なく醸造品質の優れるビール大麦新品種「しゅんれい」

2004年度   ビール大麦の穀粒SKCS硬度による極高ジアスターゼ系統の選抜

2002年度   小麦低分子グルテニン遺伝子型の簡易判別技術

2002年度   小麦の硬質性に関わるピュロインドリン遺伝子型の分類

2002年度   製麺適性の優れる小麦新品種「ふくさやか」

2002年度   醤油・中華めん用硬質小麦新品種「タマイズミ」

2001年度   小麦低分子グルテニン遺伝子型の簡易判別技術

2001年度   麺用小麦育種における製粉性向上のための硬質性ピュロインドリン遺伝子の利用法

2001年度   温暖地中山間地域向け小麦新品種「中国143号」

2001年度   中国中山間地域における域内加工販売のための小麦作成立の可能性

1999年度   小麦容積重の測定方式間差異およびフォーリングナンバーとアミログラム最高粘度の関係

1999年度   関東以南の小麦品種の低分子グルテニン遺伝子型の判別法

1998年度   実肥による小麦たん白含量の向上

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