
摘要 目的:顕微鏡観察、病原菌の分離・培養などの方法で診断できない病害虫について、遺伝子解析により迅速に診断する体系を確立する。 成果:4品目16個体(トマト9、ナス3、キク3、ラークスパー1)の遺伝...

2)遺伝子診断によるキク、トマトなどの重要病害診断技術の開発 ①薬剤検定法の確立および有効薬剤の検索 ①-2)遺伝子診断によるトマト葉かび病菌薬剤感受性検定法の検討
摘要 [目的]遺伝子診断によるトマト葉かび病菌の薬剤感受検定法の検討 [方法]QoI剤耐性菌と感受性菌の塩基配列を比較し、多型部位を標的としたPCRプライマーを作成する。 [結果]トマト葉かび病のQoI剤耐...

2)遺伝子診断によるキク、トマトなどの重要病害診断技術の開発 ①薬剤検定法の確立および有効薬剤の検索 ①-1)キク黒斑病・トマトすすかび病、イチゴうどんこ病に対する薬剤防除試験
摘要 [目的]キク黒斑病、トマトすすかび病、イチゴうどんこ病に対する殺菌剤のほ場レベルでの評価 [方法]県内発生ほ場から菌株を収集し、各種殺菌剤の防除効果を評価する。 [結果]効果が高い殺菌剤は、キク...

総合的病害虫管理(IPM)による環境と共生する農業技術の確立
摘要 斑点米カメムシ類のクモヘリカメムシの効率的な防除体系構築ため、調査地域(南相馬市、浪江町)の発生主要種、、被害状況、防除実績の情報収集を行った。水稲のイネドロオイムシについて、チアメトキサム...

摘要 目的: 近年の薬剤は長期間薬効があり,省力的な施用が可能で,環境などへの影響が少ない剤が開発されつつあり,本県の栽培条件,立地条件にあった剤を早期に選定する上で必要である。新たに開発された除...

病害虫画像識別器と発生モデルを組み合わせたデータ判別エンジン等の開発のための病害虫画像大量収集に関する委託研究
摘要 目的: 病害虫画像判別器と発生モデルを組み合わせたデータ判別エンジン等の開発のために必要な学習用および検証用の病害虫画像を収集する研究を実施する。具体的には,10作物を対象に病害虫画像を収集す...

2 新たな食料システムの構築を目指す生産性・持続性・頑強性向上技術の開発
摘要 開発途上地域の農業開発ニーズに対応し、対象地域の安定的な食料生産並びに国際的な食料需給及び食料栄養安全保障に貢献するため、上述の活動に加え、以下の取組を行った。 複数環境下におけるキヌア自...

1.環境変動に対応した安定生産技術の開発 2)遺伝子診断によるキク、トマトなどの重要病害診断技術の開発 ①薬剤検定法の確立および有効薬剤の検索 ①ー2)トマト葉かび病に対する薬剤防除試験
摘要 [目的]トマト葉かび病に対する殺菌剤のほ場レベルでの評価 [方法]県内生産地で発生している殺菌剤耐性菌についてほ場レベルでの各薬剤の防除効果を確認する。 [結果]殺菌剤耐性トマト葉かび病菌に対し...

摘要 [目的]キク黒斑病・トマトすすかび病菌の収集および薬剤感受性検定の確立 [方法]県内発生ほ場から菌株を収集し、主要薬剤の培地検定を行う。 [結果]キク黒斑病菌では、平群町および葛城市の生産地から...

病害虫画像識別器と発生モデルを組み合わせたデータ判別エンジン等の開発のための病害虫画像大量収集に関する研究
摘要 目的:AIを活用した病害虫早期診断技術の開発を目的とし,タマネギ,カボチャ及びキクを対象に,現地生産ほ場において多く発生している複数種類の病害虫について画像を収集し,収集した病害虫画像のデータ...

摘要 [目的]トマト葉かび病菌株のサンプリングおよび培地検定 [方法]県内発生ほ場から菌株を収集し、主要薬剤の培地検定を行う。 [結果]大和郡山市、天理市、田原本町の計10圃場から菌株の収集を行った。収...

摘要 野菜・果樹・花の品質劣化機構の解明と品質保持技術の開発に関しては、 a) 鮮度マーカーによる評価をホウレンソウやブロッコリーに適用する条件を明らかにするとともに、旧来のぬれ新聞紙による包装が、プ...

摘要 農業に有用な生物多様性指標の評価に基づいた環境保全型農業の評価・管理技術の開発に関しては、 a) リンゴの有機農法再現圃場において、リンゴハマキクロバの天敵として、寄生蜂及び寄生ハエを確認した。 b...

摘要 様々な病害虫について、現地の診断依頼を通じ、発生時期や薬剤効果の確認及び効果的な使用時期を調査検討した。また、特殊資材によるほ場環境の変化を利用した発病低減効果を検討した。主な病害虫は以下の...

摘要 1.QoI剤耐性いもち病菌の検出 、いもち病菌のQoI剤耐性の遺伝子をPCRで増幅し、耐性変異塩基を認識する制限酵素で処理して、切断の有無でQo1耐性/感受性を判定するPCR-RFLP手法を確立した。次に、県下各地...

摘要 目的:新規開発農薬の防除効果と薬害について検討し、実用性を判定する。 成果:1)水稲(殺虫剤)育苗箱施用4剤についていもち病、ウンカ類、ツマグロヨコバイおよびイネツトムシに対する効果と薬害を検討...

摘要 1.トマト黄化葉巻病及びトマト黄化萎縮病の検出持ち込まれた8件13株のトマトについて病病原ウイルスの検出を試みた。その結果、6個体でトマト黄化葉巻ウイルス(すべてイスラエル系統)、5個体でトマト...

摘要 目的:トマト黄化えそウイルス(TSWV)はナス科、キク科をはじめ多品目の植物に感染する。媒介虫であるミカンキイロアザミウマでは経卵伝染はしないため、トマトなどの栽培期間以外の時期に、寄主となる植物が...

(1) 農業生物のゲノム解読の推進とゲノムリソースの拡充・高度化
摘要 1. 今期から開始したゲノム解析支援において、研究所内外との連携によって、イネ、ダイズ、ユスリカ、ウンカ、リンゴ、スギ、トマト、ネギ、キク、カーネーションにおいてゲノム配列解析、発現遺伝子解析...

(2) ミカンキイロアザミウマが媒介する 、ウイルス伝染環の解明と防除対策 、(1) 産地ごとのウイルス保毒植物の 、特定 、
摘要 目的:トマト黄化えそウイルス(TSWV)はナス科、キク科をはじめ多品目の植物に感染するが、媒介虫であるミカンキイロアザミウマでは経卵伝染はしないため、寄主となる植物がなければその伝染環を断ち切るこ...