
摘要 県下主要果樹の主要品種について生育調査を実施した。本年の開花状況はナシで満開日が昨年に比べ全般に早く、「幸水」は4月10日(前年4月15日)、「豊水」4月5日(4月11日)「新高」4月4日(4月7日)であっ...

消費・市場ニーズを捉えた高付加価値果樹生産・販売システムの確立
摘要 本県のマスカットとピオーネの消費ニーズでは、消費者がブドウを購入する際に重視する項目の順序は、家庭用が鮮度、価格、食味、安全性であるのに対して、贈答用では鮮度、外観、食味、価格の順であり、食味...

摘要 目的等:県下で生産される果実の食味成分の実態を明らかにするとともに、食味に大きな影響を及ぼすブドウの酸味とモモの渋味の非破壊評価法を開発する。また、果実の機能性について検討する。具体的には、(i...

摘要 -4℃の高圧静電誘導冷蔵庫で1カ月貯蔵すると、ポリ袋でハンカチ包装したにもかかわらず、穂軸の乾燥が目立った。また、果粒の果汁も少なかった。カビの発生は氷結点冷蔵庫、普通冷蔵で処理した果実に多か...

摘要 近年、栽培面積が増加している‘ピオーネ’を中心とした大粒系ブドウの省力・高品質栽培技術として、改良型短梢せん定の作業性と養液土耕による栽培を検討している。長梢仕立てに比べて改良型短梢仕立ては、冬...

摘要 目的:果汁加工の残滓や、規格外産品の多くが廃棄されているが、これら有機性廃棄物中にも有用な成分が多く含まれていることが明らかとなってきた。そこで、資源の有効利用、廃棄物処理低減を目的に、有機性...

ブドウ灰色かび病菌に対する拮抗菌の選抜及び白紋羽病菌に対するバチルス菌の効率的施用条件の解明
摘要 i)ブドウ果面から分離した拮抗細菌の灰色かび病及び晩腐病に対する発病抑制効果を調べた。ブドウ灰色かび病では多発条件下の試験で、3菌株で発病果率をやや低く抑えたが、防除資材として有効とは言いがた...

摘要 道産赤ワインの品質向上を目的として、減酸発酵に関与する乳酸菌の中から、ブドウ品種・寒冷地に適した減酸能力の強い乳酸菌を選択し、実醸造ラインの工程管理・改善に活用する。 研究対象 ワイン 戦略 食品...

31.中山間地域における産地マーケティングに基づく特産的高付加価値農産物の生産技術 (2)体系化実証試験2)特産的農産物の経営的評価
摘要 目的:体系化実証試験で検討されている各種技術の経営・経済的評価を行い、対象地における技術導入・普及のための条件と課題を明らかにする。本年度は、コゴミの促成栽培の経営評価、鉢植え食用ホオズキの営...

31.中山間地域における産地マーケティングに基づく特産的高付加価値農産物の生産技術 (2)体系化実証試験3)特産的農産物の生産流通システムの実証
摘要 目的:対象地では、食用ホオズキの特産化を図るに際し「鉢植え食用ホオズキ」の商品化を目指している。そこで、一般消費者と浅草ホオズキ市の購入者を対象とし、目指すべき商品形態等を明らかにする。方法:...

33.アグリビジネス化支援研究開発事業(健康にこだわったふるさと特産品開発)
摘要 県内特産作物に含まれる機能性成分を利活用した加工食品等を開発し、民間・各種団体等と協働で商品化を図る。具体的には、抗アレルギー物質を含む緑茶、アストラガリン等フラボノイド類を含む柿の葉及びポリ...

摘要 平成15年4月に施行された環境こだわり農業推進条例に基づき認定された、環境こだわり農産物(農薬・化学肥料の使用量を通常の5割以下に減らし、琵琶湖や周辺環境への負荷を減らして栽培した農産物)が販売...

摘要 ‘デラウェア’と‘ピオーネ’栽培管理の省力化が期待できるH型整枝への早期更新を図り、省力栽培管理技術を確立する。本年度は、改植5年目までX型長梢せん定樹を平行整枝に更新した場合の果実収量と品質に...

摘要 近年、栽培面積が増加している‘ピオーネ’を中心とした大粒系ブドウの省力・高品質栽培技術として、改良型短梢せん定の作業性と養液土耕による栽培を検討している。長梢仕立てに比べて改良型短梢仕立ては、冬...

優良微生物の創生と地域特性を有する酒類の開発(醸造用酵母の遺伝子解析とその応用に関する研究)(県産酒類の多様化、高品質化に関する研究)
摘要 目的:県内酒類産業はこれまで大半が清酒に支えられてきたが、近年の清酒製造量は減少傾向にあり、業界活性化のための方策が模索されている。このため、「醸造用酵母の遺伝子解析とその応用に関する研究」で...

摘要 ブドウ果実の糖、酸及び着色等の果実品質は植物ホルモンや水ストレスなどの環境要因の影響を強く受けると考えられる。これらの要因と果実品質の関連を解析し、品質を制御する方策に資することが果樹栽培では...

摘要 発酵試験ではアルコール度5~6%の低アルコール飲料が作成できたが、青臭味が強く、アルコール飲料としての利用は困難と評価された。しかし、ブドウ6割、ヤーコン4割を原材料として発酵させると味の良い...

摘要 抗菌性スペクトルが広く、環境や生体に無害な抗菌性蛋白質素材を調製するため(メタ)アクリル酸エステルの分子側鎖に抗菌性官能基を持つ加工薬剤を合成し、絹蛋白質への化学加工の可能性を試みた。イソボニ...

摘要 7ケ所で我が国における青果物の流通や食品包装の現状について講義や講演活動を行い、ブラジルにおける果物加工・流通の実態を把握し、これからの進展方法について討議した。また、多くの訪問場所で果物加工...

果樹の一般成分・機能性成分の変動とデータベース化に関する研究-リンゴ果実中の糖・酸等一般成分のデータベース化(258)
摘要 リンゴ果実に含まれる糖の含量及びその組成は、気象や土壌等のリンゴ園の立地環境に左右されるものと考えられる。そこで、土壌環境と果実の糖含量及び糖組成との関係を調査した。リンゴ果実に含まれる主要な...