
周年安定供給が可能な高品質のバレイショ品種及びその管理技術の開発
摘要 バレイショの長期貯蔵技術に関しては、「スノーデン」における貯蔵後半でのチップ中央部の焦げは、該当部分のでん粉 から糖への変換が多いためであることを示した。またクロロフィル含量等のQTLとほぼ同位置...

摘要 農産物・食品の生体防御に関わる健康機能性の評価技術と関与成分の科学的実証に関しては、 a) リンゴ由来プロシアニジンオリゴマーは活性化ヘルパーT細胞の解糖系活性を抑制するという作用機序により、T細胞...

摘要 代謝調節機能性の評価技術の開発に関しては、 a) ケルセチンは、食餌性肥満モデルマウスの内臓脂肪の蓄積や活性酸素の産生を抑制し、種々の免疫細胞の増加や活性化を抑制する こと等により、メタボリックシ...

硬質小麦タマイズミの縞萎縮病と穂発芽抵抗性を強化した「スーパータマイズミ」の開発
摘要 タマイズミの優れた加工適性を有し、これらの欠点を改善した「スーパータマイズミ」を開発し、産地活性化に繋げて、小麦の生産拡大と安定供給を図る。

多様なニーズに対応する安定多収な茶品種の育成と安定生産技術の開発
摘要 病虫害複合抵抗性や多様な香味を持つ安定多収チャ品種の育成に関しては、_x000D_ a) 病虫害複合抵抗性を有する安定多収品種の育成とその普及に関しては、平成26年度に目標達成済み。_x000D_ b) 香味等に特徴...

摘要 ナス科野菜の先導的品種・系統開発に関しては、_x000D_ a) 「トマト安濃交8号」及び「トマト安濃交9号」の育成系統評価試験を実施し、「トマト安濃交8号」は育成系統評価試験を継続することとし、「トマト安...

摘要 キャベツの根こぶ病抵抗性等に連鎖するDNAマーカーの開発に関しては、 a) 3つの根こぶ病抵抗性QTLと萎黄病抵抗性を戻し交雑とマーカー選抜により導入したF1から形質の優れる3系統を選抜した。宿主範囲の最も...

摘要 バレイショソイルコンディショニング栽培体系に関しては、 a) ジベレリンによる小粒化効果は品種や処理法によって差がみられ、「はるか」に対する効果はこれまで確認した4品種以上に明白であった。「きたひ...

気候区分に対応した安定多収・良品質大豆品種の育成と品質制御技術の開発
摘要 DNAマーカー等を利用した機械化適性の高い安定多収品種の育成に関しては、 a) 温暖地向け難裂莢性及びモザイク病(SMV)抵抗性「関東123号」、「四国28号」等、寒冷地向けシストセンチュウ高度抵抗性及び モ...

摘要 パン用等の有望系統・品種の栽培性と用途別の品質評価に関しては、 a) 九州研・近農研・作物研で共同育成を行ってきた秋播型パン用系統「農研小麦1号」は、熊本県において実需者による製パン試験の結果が良...

米粉等加工用・業務用水稲品種の育成及び米の未利用成分利用技術の開発
摘要 米粉パンなどの新規需要用品種の育成に関しては、 a) アミロース含有率が27%程度で製麺適性が高く多収の「中国215号」は、岡山県等で米粉麺用として普及の見通しが立ったため品種登録出願することとした。 ...

2.熱帯等の不安定環境下における農作物等の生産性向上・安定生産技術の開発
摘要 陸稲品種NERICA1等の現地普及品種へ、窒素吸収促進遺伝子(qRL6.1)の交配での導入を進めた。NERICA1にqRL6.1を導入 した系統では、つくばの畑地条件で親品種と出穂日に大きな差はなく、地上部乾物重、穂の...

摘要 目標とする60品種に対して61品種の新品種を開発した。なお、関東育種基本区で選抜された初期成長の優れた第二世代ス ギでは、初めて前方選抜によって品種を開発することができた。また、エリートツリーの開...

摘要 目的:加工適性、耐冷性およびいもち病抵抗性に優れる良質なもち品種の開発を促進する。、成果:1)高品質もち米品種の選抜強化、個体選抜において冷水田に供試した5組合せは達観による稔実歩合によって耐...

摘要 ジャガイモシストセンチュウ抵抗性を持ち、低温貯蔵によってもチップカラーを悪化させる原因となる還元糖の増加が少なく、長期間の貯蔵によっても萌芽や減耗による加工歩留りの低下が起こりにくく、さらに...

実需者等のニーズに応じた加工適性と広域適応性を持つ小麦・大麦品種等の開発
摘要 コムギモザイクウイルスおよびムギ類萎縮ウイルス抵抗性に連鎖したDNAマーカーの開発と抵抗性品種の育成

実需者等のニーズに応じた加工適性と広域適応性を持つ大豆品種等の開発
摘要 適応性試験や特性検定により、難裂莢性、難青立性、高蛋白質、冠水抵抗性、べと病耐性、茎疫病抵抗性、煮豆適性などの特性が評価できた。

実需者等のニーズに応じた加工適性と広域適性を持つ小麦・大麦品種等の研究開発 1)寒冷地向け土壌伝染性ウイルス抵抗性硬質小麦等の開発
摘要 目的:共同研究機関により作出されたウイルス抵抗性マーカーを用いて、コムギモザイクウイルスおよびムギ類萎縮ウイルス抵抗性系統を選抜し、寒冷地向け土壌伝染性ウイルス抵抗性硬質小麦等を開発する。成果...

実需者等のニーズに応じた加工適性と広域適応性を持つ大豆品種等の開発、1 ダイズ黒根腐病抵抗性の品種間差の評価
摘要 目的:国内種用品種の黒根腐病抵抗性を評価し、抵抗性育種素材を選抜する。、成果:早生品種に耐病性の高い品種が多く、早晩性が発病変動と関連した。

Ⅱ 千葉ブランドとなる新品種の迅速な開発と普及定着、[9] 千葉県を元気にするオリジナル品種の開発・定着促進、1 千葉県オリジナル品種の育成、(6) 「コシヒカリ」にかわる良質・極良食味粳品種の育成
摘要 晩生でいもち病抵抗性をもつ良質良食味の粳品種を育成するため、78系統を生産力検定に供試して「コシヒカリ」より成熟期が0~10日遅い15系統を選抜した。このうち特性が特に優れる「佐系1461」以下6系統...