
アブラムシ類が媒介するダイズわい化病の疫学モデルの開発(70)
摘要 ダイズわい化病の媒介虫であるジャガイモヒゲナガアブラムシのダイズ圃場における個体群動態を記述するモデルを、以下のような仮定を置いて作成した。(1)ダイズは格子状の配置で圃場に播種される。(2)...

ダイズわい化病媒介アブラムシ類の発生動態機構と保毒虫の行動解析(66)
摘要 恒温器内のダイズ株で累代飼育中のジャガイモヒゲナガアブラムシ無翅胎生雌虫が産んだ幼虫を、10℃、15℃、20℃、25℃、30℃の定温条件下、14時間日長で飼育し、羽化した無翅胎生雌虫を幼虫期と同一...

緑藻クラミドモナスの突然変異株を用いた光呼吸抑制に関する研究
摘要 光呼吸はC3植物(イネ、コムギ、ダイズ等)の光合成効率を大きく低下させているが同時に、温度変化により光合成効率が大きく変動する原因でもある。光呼吸を抑制できれば、光合成効率の向上と共にその温度...

摘要 近年、栽培が激減している地域特産作物の栽培状況を調査し、雑穀類を中心に収集、保存、増殖及び特性評価を行った。栽培状況は公立農試等から情報を収集し、資料としてまとめた。収集は、雑穀類を中心に行い...

摘要 3次元デジタイザおよび超音波エコーセンサを用いて、作物を構成する葉群の幾何学的配置を、非破壊・高精度で測定する手法を検討した。3次元デジタイザによって測定したダイズ複葉の空間座標から主脈3本の...

摘要 本研究では、子実や種子の生理的変化にともなう貯蔵物質蓄積オルガネラの生化学的、構造的変化について検討する。本年度はADP特異的ショ糖分解酵素の植物における分布を検討した。ADP特異的ショ糖合成...

高感度分析技術開発によるホルモン結合蛋白質の構造と機能解明に関する研究(171)
摘要 ダイズ、リョクトウ、ニンジンなど種々の植物でインスリン結合蛋白質を見いだした。これらの蛋白質の部分アミノ酸配列を決定し、それに基づいてダイズおよびニンジンのインスリン結合蛋白質cDNAのクロー...

プロテインジスルフィドイソメラーゼの精製とその遺伝子のクロ-ニング
摘要 蛋白質内及び蛋白質間のジスルフィド結合は蛋白質の高次構造形成に重要な役割を果たし生体内では、正しいジスルフィド残基間に架橋されている。プロテインジスルフィドイソメラーゼ(PDI)は、反応速度の...

摘要 作物の栽培管理作業は労働負担からみて荷重である場合が多い。また、農業機械による人身事故の多発、農薬暴露による健康障害の発生などを生み出しており、労働衛生面からの改善が必要である。そこで、大豆の...

摘要 長期にわたって継続している省耕起栽培が作物の生育・収量に及ぼす影響および作物の組合せと耕起法との関係について検討するとともに、VA菌根菌と作付体系との関係の調査を開始した。9年間省耕起を継続し...

摘要 害虫や天敵に対する新農薬の作用特性を検討した。試験4薬剤の中で、アドマイヤ-粒剤 1%の4kg/10a施用はポット植え水稲の生育を旺盛にした。ツマグロヨコバイに卓効を示したが、天敵のツマグロヨ...

摘要 ムギ立枯病は菌を培養した麦稈などより罹病ムギを直接接種源とした場合に発病が多かった。また発病畑では夏作物としてダイズ、サツマイモ、キャベツを栽培した方がトウモロコシ、裸地より本病の蔓延速度が早...

摘要 北部九州に広く普及している[普通作+施設イチゴ]作経営に、意志決定手法の一つである目標計画モデルを設定し、経営や技術の展開方向を明らかにするため、13要因を採用した直交表実験計画に基づいてシミ...

ストレス耐性の生理・生化学的機作の解明-土壌水分ストレスに対する生育反応の作物・品種間差異(143)
摘要 個体当たり蒸散量と乾物増加量との関係は作物間で異なり、水利用効率はソルガム、トウモロコシで大きい値を示し、大豆、陸稲で小さい値で、落花生およびササゲは中間の値であった。低土壌水分条件下で、かん...

摘要 テンサイ・バレイショ・コムギ・ダイズ・アズキの5作物による連輪作圃場における生育収量の変遷を把握することを目的とする。本年は連作12年目に当たり、全作物に対して土壌消毒区を設けた。各作物とも前...

摘要 輪作圃場の作物生産性は連作圃場と比べて各種気象条件下で安定している。本研究は前作が土壌に与える影響を明らかにする事を通じて、輪作が作物生産性に関与する機作を知ろうとした。ひまわり、とうもろこし...

摘要 北海道の汎用化水田における作物の高品質・高位安定収量の確保を図るため,地域輪作技術情報システムを作成した。このシステムは「データベース(DB)システム」と「田畑輪換栽培マニュアル」の2つの部分...

摘要 大豆の保健機能性を明らかにすることを目的に,ヒト形ハイブリドーマ細胞(HB4C5)を用いて,免疫系の一端をなす抗体産生調節因子の存在について検討した。豆乳及び大豆種皮抽出ヘミセルロースB(SH...

摘要 レタスではウイルス病として,レタスモザイクウイルス,CMVによるモザイク病やビッグベインが知られている.米国では耐ウイルス病性が最も重視されており,わが国でも今後耐ウイルス病育種素材の重要性が...

摘要 前年度までに開発したメロンとベントグラスの不定胚誘導条件の改善を図るとともに、この培養系を用いてEC(embryogenic callus)とNE(non-embryogenic callus...