
摘要 気候変動に対処し、持続的な農林水産業と適切な資源管理を両立するため、以下の取組を行った。 カンボジアにおいて広域水管理調査地を決定し、温室効果ガス排出等の観測準備を進めた。また、ベトナム国...

摘要 ・ 低コスト大規模輪作体系確立のための資材の削減と多収輪作体系の開発として、水稲乾田直播において尿素分施による肥料費削減に取り組み、一般的な緩効性肥料利用に比べて施肥コストを10%削減しつつ、収...

摘要 目的:土壌群、水分の異なる土壌の臭気吸収能を評価する。 堆肥浅層施用した飼料用トウモロコシの生育と土壌の物理性、化学性を調査する。 成果:褐色低地土、褐色森林土、黒ボク土を対象に、生土、ある程...

摘要 プログラムA「開発途上地域における持続的な資源・環境管理技術の開発」(資源・環境管理研究業務セグメント)では、気候変動や環境劣化等、深刻化する地球規模的課題に対処し、持続的開発目標SDGsの目標13...

牧草・飼料作物および畜産環境に関する素材開発研究 1 堆肥散布時の臭気拡散軽減技術と低コスト栽培技術の開発 (1)臭いが軽減できる新たな堆肥施用機の開発
摘要 目的:臭気の拡散が極めて少なく、作業者や周辺環境にやさしい堆肥散布機を開発する。 成果:褐色低地土、褐色森林土、黒ボク土を対象に、生土、ある程度乾燥させた土壌の2水準でカラム内に堆肥混和土壌及...

1.開発途上地域の土壌、水、生物資源等の持続的な管理技術の開発
摘要 地球温暖化の緩和のために、CDM事業を展開し、パラグアイでは植林プログラムCDM手法の活用ガイドラインを策定し、ベ トナムではバイオガス発生装置(BD)の導入により得られたCO2排出削減量に対して炭素クレ...

摘要 研究の目的 、 近年、輸入飼料原料価格の高騰により、畜産経営は厳しい状況にあり、経営を安定化させるためには、飼料自給率の向上が必要である。、 従来の自給飼料生産は、牧草,青刈りトウモロコシ, イネ...

摘要 研究の目的、 日本一の水田地帯である東北の利点を生かし、耕種農家から産出される自給飼料を安価に効率的に畜産農家に提供する技術の普及を図る。、 特に、全国に先駆けて東北地域で開始された転換畑での...

摘要 目的:乳酸菌の一種であるLA菌はサイレージ開封後の好気的変敗抑制効果が実験室段階で確認されている。実用化に向け、LA菌に適した粉末製剤条件の検討、実規模で調製したサイレージでの変敗抑制効果を確...

摘要 現在、養豚業の飼料は、多くを輸入物に依存しており、相場の変動が農家の経営に大きな影響を与えている。そこで、飼料自給率の向上や経営の安定化を図るため、国産の自給飼料や未利用資源を活用し、低コ...

飼料用米等自給飼料の機能特性を活用した暑熱期における繁殖豚の飼養技術の開発
摘要 授乳期間中の繁殖雌豚に対し、通常用いられているトウモロコシを主体とした配合飼料の代わりに、飼料用米(飼料全体の33.5%配合)と焼酎粕乾燥品を配合した飼料を給与して、哺乳子豚の生存率や増体、離...

摘要 耐湿性トウモロコシに関しては、 a) 不定根形成能QTLを導入した親系統「Na110」を用いた2つのF1系統は、乾物収量の減収率による耐湿性評価では1割程度、乾物収量の標準品種比による耐湿性評価では3割程度、...

摘要 飼料用米やトウモロコシ雌穂(イアコーン)サイレージの生産・利用技術に関しては、 a) イアコーン収穫後の茎葉残さすき込みによる化学肥料の節減効果は認められなかったものの、施肥標準を遵守した肥培管理...

飼料用米等国産飼料を活用した発酵TMRの安定調製給与技術と広域流通システムの確立
摘要 TMRセンター向けの発酵TMR調製技術に関しては、 a) TMRの原料となる粕類のうち醤油粕やキノコ廃菌床など8種類の成分値を、牧草類向け発酵適性評価値FC(fermentability coefficient)値に当てはめ試算したと...

摘要 米の品種識別法に関しては、米の主要30品種の品種特異的マーカーを用いて、品種特異的マーカー領域をリアルタイムPCRで増幅し、得られた増幅産物の融解曲線解析によって品種の真贋と混入の有無を短時間に検...

難培養性ホモ発酵型乳酸菌を用いた発酵飼料の好気的変敗及びカビ防止技術の開発
摘要 予乾イタリアンライグラス、トウモロコシWCS及び飼料イネWCSでL. acetotoleransの添加効果を確認した。無添加でも変敗しないという事例もあったが、きわめて変敗しやすいトウモロコシWCSで抑制効果が見られ...

採卵鶏におけるトウモロコシの飼料用米による全量代替給与技術の開発
摘要 採卵鶏農家でトウモロコシ主体飼料と半量を籾米に代替えした飼料で実証試験を行った結果、籾米の利用により産卵性が向上し、飼料の利用性が優れ、日産卵量も増加した。また生産された鶏卵のTBARS値が低下す...

摘要 目的:飼料用籾米をトウモロコシ等の濃厚飼料の代替としてさらに推進するためには、コストのかかる籾の乾燥作業が省略でき、品質、保存性の高い製造技術を確立する必要がある。そこで、籾の水分を圃場で低下...

摘要 目的:畑地への有機物と化学肥料を組み合わせた施肥が作物の生育および浸透水質におよぼす影響を検討し,有機物の環境保全的な適正施用量を明らかにする。 、成果:1)化学肥料の代替として乾燥豚ぷん堆肥...

飼料用米や地域未利用資源を混合した肉用牛向け発酵TMR調製・給与技術の 開発
摘要 ①刈取直後の大麦わら(未切断)を調製したロールベールサイレージのV-SCOREは4ヵ月、8ヵ月貯蔵で可であったが、12ヵ月貯蔵では発酵品質は不良であることを明らかにした。また、大麦わらサイレージを黒毛和種...