
51.水稲栽培における環境保全型病害虫防除技術の開発 (1)いもち病の発生メカニズムの解明と減農薬防除技術の開発
摘要 目的:野菜畑等で活用されている稲わらや籾殻から本田の稲に伝染するが、畑に設置されてからどの期間伝染が起こるかについては不明である。本試験ではイネ残さを活用する地帯での減農薬防除法を確立するため...

31.中山間地域における産地マーケティングに基づく特産的高付加価値農産物の生産技術 (1)技術開発試験3)冬期の寒冷気象を活かした栄養価の高い葉菜類の安定栽培技術
摘要 目的:夏作野菜の収穫を10月下旬まで延長した場合にも、冬期にホウレンソウとコマツナを出荷可能にするために移植栽培を検討した。方法:1)試験場所:農試内ハウス。2)供試品種:ホウレンソウ‘ソロモン’、コ...

31.中山間地域における産地マーケティングに基づく特産的高付加価値農産物の生産技術 (1)技術開発試験1)特産的果菜類の安定生産技術
摘要 目的:対象地域の特産的果菜類であるズッキーニの安定収量確保のための生産技術を確立する。また、ハウス抑制栽培で不安定要因となっている高温障害果の発生回避技術を確立する。方法:1)試験場所;農試パイ...

摘要 高温登熟や障害型不稔障害を軽減し、気象変動に強い高品質米を生産するための試験を行った。ササニシキ、みやこがねもちの稚苗を5月20日前後に移植した場合、5月上旬移植に比べ出穂期が5日程度遅れ、この苗...

摘要 目的:ア 背景 本県の雑穀生産量(ひえ、あわ、いなきび)は推定220t(栽培面積147ha)とわずかであるが、全国生産量の70%以上を占め、全国一の産地となっている。県内の主な集荷業者の取り扱い金額は1...

キャベツ等におけるセル成型苗の高品質化技術の開発及び生態反応の解明と生育段階予測法の開発
摘要 i)エブ&フロー式による高品質苗生産のため、レタス育苗における最適培養液濃度は大塚A処方の1/10濃度であった。キャベツ育苗では、培養液への液肥の給肥は徒長が防止できる子葉展開完了期以降がよく、セ...

摘要 山間地の小区画・不整形で傾斜した圃場に建設できる平張型傾斜ハウス建設マニュアルを作成し野菜・花きの周年栽培技術を開発した。i)平張型傾斜ハウスは軒高が2.5~3mで四方に巻き上げ式の換気窓があるた...

摘要 高付加価値生産システムとして自然換気方式及び循環扇利用による外気導入・空気撹拌装置、低コスト暗渠設置法を開発した。傾斜地資源活用型生産システムとして湧水を利用した野菜・花き育苗装置を開発した。...

スイカ果実汚斑細菌病菌の検出・定量技術および制御技術の開発(48)
摘要 高感度検出法を確立するため、当該病原細菌以外の微生物の集落形成を極めてよく抑え、病原細菌のみ高感度に検出可能な選択培地を開発した。海外で効果が高いとされている15分間1%塩酸溶液処理、24および 48...

摘要 積み上げ法を用いて、水稲作で発生している各種環境負荷物質の発生量を栽培体系別に推計することを目的とする。11年度及び12年度の文献調査により、水稲栽培におけるトラクタやコンバイン、乾燥機等の農...

摘要 現在、甘しょ栽培は苗を移植するのが普通であるが、育苗や挿苗作業に多くの労力を必要とする。種子いもを直接圃場に定植する「直播栽培」は、育苗の手間が省け、植付作業も機械化しやすい。本直播栽培に適し...

摘要 現在、甘しょ栽培は苗を移植するのが普通であるが、育苗や挿苗作業に多くの労力を必要とする。種子いもを直接圃場に定植する「直播栽培」は、育苗の手間が省け、植付作業も機械化しやすい。直播栽培のための...

摘要 滅菌土に12種の広葉樹苗を植え、半数の苗に菌根菌を接種して同一施肥条件下で育苗した。移植3カ月後に収穫し、菌根菌接種区、非接種区それぞれの反復個体中最大成長を示した個体の地上部・地下部の窒素とリ...

摘要 加工適性を考え大球性のタマネギ系統”月交21号”の系統適応性試験を行うとともに、他の育成系統について生産力検定予備試験を行った。育苗中及び移植後の生育は全体に順調に進んだが、夏期の天候が猛暑とな...

イネ苗に発生する種子伝染性病害を抑制する拮抗微生物の拮抗機構の解明と利用技術の確立(137)
摘要 拮抗細菌CAB-02に緑色蛍光タンパク質(GFP)遺伝子を接合伝達法により導入し、CAB-02のGFP発現株を得た。培地上でのGFP発現、GFP発現の安定性、苗立枯細菌病に対する発病抑制能を試験して、これらの性質を安...

拮抗微生物活用によるもみ枯細菌病防除を核とした病害の総合防除技術の確立(157)
摘要 イネ細菌病に対する拮抗細菌CAB-02を利用したイネ育苗期の病害に対する総合防除技術を開発するために、イネ育苗期に使用する他の種子消毒剤との混合試験を行った。CAB-02をトリフルミゾール、ペフラゾエート...

摘要 寒冷地で大きな被害を引き起こすシロクローバ菌核病に対して抵抗性を持つシロクローバの系統を育成するため、抵抗性の簡易検定法を確立し、抵抗性系統を育成するための個体選抜への適用を図る。本試験を通じ...

摘要 育苗の手間が省け、植付作業も機械化しやすい直播栽培に適した品種系統を供試し、その栽培法等の基本技術を検討した。ジェイレッド、九州119号、九州125号など直播栽培に適する品種系統を供試し栽培法の検討...

摘要 播種直後から稚苗程度に生育する間にいつでも水稲苗を移植できるようにするため、11年度に試作した10条用のマルチステージ苗田植機を改良し、側条施肥・施薬が移植と同時に可能となった。育苗床土の代替資材...

摘要 絶対寄生菌であるイチゴうどんこ病菌の発生生態研究のためには簡易な純粋菌株の保存法の開発が不可欠であるが、本菌は低温条件や凍結乾燥では保存ができないことが平成10年度の研究により明らかとなった。そ...