
摘要 <研究内容>マツノザイセンチュウ被害により消失の危機にあるアカマツ遺伝資源を効果的に保存するため、全国の天然集団から採取した試料を用いてDNA分析等を行い、地理的な遺伝変異を解明する。森林遺伝...

摘要 機能性成分の分析法の標準化に関しては、a)果実・野菜中のカロテノイドでは、抽出法と高速液体クロマトグラフィの高速条件を設定し、試験室内での精度と真度が良好なことを確認した。b)タマネギ中のケルセチ...

摘要 代謝調節機能性の評価技術の開発に関しては、a)西洋型食による食餌性肥満モデルマウスを作成し、タマネギ等に含まれるケルセチンを西洋型食に同時摂取させると肥満、高血糖、脂質異常、肝臓の酸化ストレス等...

摘要 農産物・食品の生体防御に関わる健康機能性の評価技術の開発と関与成分の科学的実証に関して、動物培養細胞やモデルマウスを用いた生体防御作用評価技術の開発では、a)株化ケラチノサイト(培養皮膚角化細胞...

摘要 農産物・食品の食味・食感等の付加価値を創出する技術開発のため、a)野菜・茶や穀類等の調理・加工及び保存に伴う、味、匂い、テクスチャー、外観等の品質変化に影響する因子を抽出した。抽出した因子は、(1...

摘要 農産物・食品の流通・加工工程の改善や開発については、a)CO2低減が期待されるバルクコンテナ輸送における農産物に与える影響解明のための、シミュレーションモデルのプロトタイプを開発した。さらに想定さ...

微生物由来の高機能性分子物性評価法の開発と構造活性相関の検討
摘要 真菌の多糖成分CAWSは、レクチン受容体に対する内因性のリガンドとの競合を認めた.ベニクスノキダケから,グルカン画分の調製に成功した.そのグルカンの構造は-1,3-グルカンが主要成分であった.活性型多...

摘要 真菌・乳酸菌由来多糖成分の認識機構、評価システムを用いた機能性食品素材製造の最適処理条件を明らかにした。in vivo試験によってメシマコブ菌糸体、乳酸菌、海草などを組み合わせた機能性食品開発に結び...

機能成分の安定化検討と食品設計のための科学的機能評価法の開発
摘要 マリンバイオマスの食品添加技術や食品の保存性・保水性・機能性付与などの水分制御技術(乾燥技術)の構築するとともに、乾燥処理による試作品の科学的評価技術の一つとして味覚センサによる評価を行う。

生活習慣病改善評価のための新規動物実験代替法の確立および県産農水産物に含まれる生理機能性の解明 、
摘要 目的 、 生活習慣病改善作用を有する食品素材の探索・評価系は動物実験を中心とした in vivo(生体内)での評価が中心であり、in vitro(試験管内)の系はほとんど報告されていない。 、 本課題では、生活習慣...

摘要 国公立機関の保有する新品種、製粉技術、米加工技術、機能性評価技術を基盤とし、冷凍企業、製粉企業、米加工企業、商社など11の団体・企業がコンソーシアムを構成し、(1)米加工品の冷凍流通技術の開発お...

摘要 メシマコブの免疫賦活能が増強する培養法としてトウモロコシデンプンを活用する方法や、メシマコブ菌糸体の食品安全性を明らかにした。さらにある種の乳酸菌が強い免疫賦活能を持つことを明らかにした。

微生物由来の高機能性分子物性評価法の開発と構造活性相関の検討
摘要 物性の異なるBGを調整し、それぞれが誘導する遺伝子群を網羅的に解析し、BGの構造がDectin-1シグナルに及ぼす影響の詳細を明らかにした。またガゴメ昆布およびベニクスノキダケに含まれるグルカンの蘇生を明...

摘要 国産農産物の需要拡大のための高付加価値化の研究に関して1)でん粉を多く含む穀類加工食品の糖質消化性の簡便な指標として利用できる、ヒトの消化過程に基づいた評価法を開発した。2)高アミロース米など...

生活習慣病予防機能性成分に特化したキメラかんきつ産地の定着化
摘要 (株)愛媛柑橘資源開発研究所は、新しい育種方法“キメラ育種”を用いて、機能性成分に特徴を持つ新たな品種開発に成功した。これらキメラ独特の異品種合成特性を考慮した新しいキメラ品種に対応する現場普及レ...

摘要 遺伝子組換え動物を用いた機能性評価技術の開発に関しては、1)アレルギー誘導において重要な指標となるサイトカイン産生が変化することを見いだし、ヒト類似の発症機構を持つアレルギーモデルマウスを用い...

摘要 1)乳酸菌H61株のヒトにおける老化抑制効果を明らかにするため、20~60歳代の女性ボランティアによる肌状態を指標とした乳酸菌摂取試験を行った。乳酸菌群20人、プラセボ群19人にて実施した4週間摂取試験で...

b.野菜・茶の免疫調節作用、生活習慣病予防作用を持つ機能性成分の評価法と利用技術の開発
摘要 1)茶の抗血糖作用等生活習慣病予防効果の解明において、ヒト介入試験で「べにふうき」緑茶12週間飲用は、sd-LDLを有意に低下させ、動脈硬化を改善できることを確認した。2)茶の免疫調節作用の解明におい...

摘要 馬鈴しょについては、1)チップ用系統「北海102号」、「北海104号」の貯蔵中のチップカラーの変化を調査し、4月までは「北海104号」が、それ以降は「北海102号」が貯蔵性に優れることを明らかにした。赤肉...

摘要 1)機能性の解明・評価においては、(1)日本産、中国産、米国産の50検体の黒大豆および濃縮素材のプロアントシアニジン、アントシアニン、抗酸化力を統一分析法で測定し、分析値としてデータ蓄積した。(2)黒...