
地下水位制御システムを活用した温暖平坦地向け水田輪作システムの確立
摘要 不耕起や浅耕播種技術と地下水位制御システムを組み合わせた2年4作体系の開発に関しては、関東地域において、a)水稲品種「ほしじるし」は、乾田直播の標準期播種で600kg/10a程度の玄米収量を示したが、ムギ...

摘要 多用途水稲品種等の低投入超多収栽培法については、a)低温条件下における多収性水稲の育苗技術として、窒素含量の多い育苗土利用や窒素追肥、出芽器内での鞘葉5cmまでの加温が苗丈伸長に効果があることを認...

摘要 水稲作・畑作・飼料作等の土地利用型農業における高効率化や高精度化による農業生産コスト縮減を可能とする農業機械・装置の開発に関して、小型汎用コンバインでは、水稲収穫時の脱穀選別損失を3%に抑えつつ...

麦類・ダイズの不耕起栽培における品質収量を高める栽培管理技術の確立と実証
摘要 目的:低コスト生産が可能な不耕起栽培で,麦類・大豆等の収量品質を高める栽培管理技術を確立し,不耕起栽培を基幹技術とした水稲-麦-大豆の水田輪作技術を構築する。 成果:(1)水稲「コシヒカリ」の...

摘要 テンサイの多畦収穫機を前提とする直播栽培の減収率は想定する範囲に収まることを実証した。加工用ばれいしょではソイルコンディショナーにより品質が高まった。ダイズの除草体系が確立し、中耕除草時間が短...

地下水位制御システムにおける業務加工用野菜の生産性の向上と輪作体系の確立
摘要 現地水田3ヵ所に地下水位制御システムを施工し、水稲・大豆に野菜を組み合わせた輪作実証に着手した。地下水位制御システム施行により湿田であった圃場に大幅な排水改善効果がみられ、輪作体系確立の可能性...

土壌病原菌や有害線虫を駆除する薫蒸作物の開発と利用方法の確立
摘要 (1)チャガラシについてはGSL高含量の系統:Y-010を「辛神」として品種登録を申請中である。クレオメについてはV-003を育成したが、海外採種でコストとサツマイモネコブセンチュウの問題があり、品種登録...

a.地域の条件を活かした水田・畑輪作を主体とする農業経営の発展方式の解明
摘要 地域農業構造変動予測手法の開発については、1)21年度構築の地域農業構造変動予測手法の精緻化、すなわち、類型別営農モデルの作成を通して、育成すべき担い手経営数の確保や耕作放棄地の発生を回避しつ...

k.地域条件を活かした高生産性水田・畑輪作のキーテクノロジーの開発と現地実証に基づく輪作体系の確立
摘要 地域の条件を活かした高生産性水田輪作体系を確立するため、最適耕起・播種技術を基軸とする効率的な施肥・除草・防除技術について、 北海道地域では、1)寒地水田転換畑のダイズ不耕起栽培の生産を安定化...

i.寒冷・積雪地域における露地野菜及び花きの安定生産技術の開発
摘要 はくさいの露地越冬どり向け品種の育成では、1)新作型の開発では、既存品種が早期抽だいする中、選抜系統は極晩抽性を示した。2)極晩抽性について、有望な選抜マーカーとなる可能性のある配列を見出した...

d.田畑輪換の継続に伴う大豆生産力の低下要因の解明と対策技術の開発
摘要 田畑輪換に伴う大豆生産力の低下要因の解明では、1)大豆や大麦栽培時に土壌の通気性を左右する粗間隙量(pF1.5以下の孔隙量)の減少は、圃場の排水改善によって緩和されることを明らかにした。一方、砕土...

b.省力・機械化適性、加工適性、病害虫抵抗性を有する食品用大豆品種の育成と品質安定化技術の開発
摘要 コンバイン収穫適性に優れ、たんぱく質含量43%以上で豆腐用途に適した品種育成については、1)寒冷地における「リュウホウ」並以上の早熟性と耐倒伏性および病害虫抵抗性品種の育成について、「東北162号...

j.病虫害抵抗性、省力・機械化適性、良食味等を有する野菜品種の育成
摘要 環境保全型野菜生産に対応した病虫害抵抗性品種の育成等に関しては、1)年末年始どりに適応したレタスビッグベイン病抵抗性レタス系統「SAKS3」を開発した。本系統は、その抵抗性程度が既存抵抗性品種「ロ...

自給飼料多給による高付加価値牛肉・牛乳生産技術の開発、2.自給飼料とエコフィードを活用した土地利用型肉用牛肥育システムの開発
摘要 目的:高消化性ソルガム新品種およびトウモロコシ、またこれら作物との輪作が可能なムギ類、さらにはトウフ粕、ビール粕等のエコフィードを活用した発酵TMRを調製し、飼料自給率を大幅に向上できる交雑種肥...

b.省力・機械化適性、加工適性、病害虫抵抗性を有する食品用大豆品種の育成と品質安定化技術の開発
摘要 1)豆腐用では高たんぱくで耐倒伏性に優れた「四国2号」「関東114号」等の有望系統を生産力検定試験に供試して農業特性を明らかにするとともに、新たに長葉で耐倒伏性に優れ密植栽培で多収を示す「九州161...

国産濃厚飼料の安定供給に向けたイアコーンサイレージの生産利用技術の開発
摘要 目的:飼料用とうもろこしの栽培受託における経済性や輪作体系等における効果と課題を明らかにするとともに、今後の経済与件を踏まえたイアコーン栽培の経済性をもとに、畑作経営における経営効果と導入条件...

a.地域の条件を活かした水田・畑輪作を主体とする農業経営の発展方式の解明
摘要 地域農業構造変動予測手法の開発では、1)複数の地域で適用可能な地域農業構造変動予測手法として、地域の営農指導担当者による地域条件に応じた水田での稲、麦類、大豆、野菜類を基幹とする営農モデルの作...

摘要 1)(1)「食料供給能力を備えた低炭素・エネルギー自給型農業の実現に向けた研究課題」、(2)「業務・加工用野菜の生産拡大に向けた研究課題」、(3)「遺伝情報の関連解析及びゲノミックセレクションの特性評...

寒冷地特性を活用し国産アスパラガスの周年供給を実現する高収益生産システムの確立
摘要 (1)休眠性の解明として、日長は休眠性に影響を与えないこと、8℃以下で温度が低いほど休眠打破効果が高いことを明らかにした。休眠特性と内部成分動向の解析として、秋期に新根が発生して萌芽が抑制され、...

摘要 目的:大規模土地利用型経営(経営規模20~30ha)を想定した水稲、畑作物、土地利用型野菜の輪作による生産技術を確立するために、大区画水田の省力管理技術の開発、大豆の連作及び輪作による障害の回避、土...