所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 九州沖縄農業研究センター |
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肩書き | グループ長 |
氏名 | 沖 智之 |
連絡先(電話番号) | 096-242-7682 |
所在都道府県名 | 熊本県 |
見える化ID | 000601 |
URL |
http://researchmap.jp/tomooki |
カテゴリ | かんしょ 機能性 |
2014年度 アブラナ科スプラウトのアスコルビン酸含量
2013年度 リーフレタスのDPPHラジカル消去成分
2013年度 DMAC法による豆類中の総プロアントシアニジンの定量法
2013年度 国産黒大豆中の総アントシアニンと総プロアントシアニジンの定量
2013年度 大豆「クロダマル」の煎り豆製造工程におけるアントシアニン,プロアントシアニジン,γ-アミノ酪酸および抗酸化能の推移
2012年度 室間再現精度を高めた改良親水性ORAC法の開発と標準化
2011年度 葉を食用とするサツマイモ「すいおう」葉部のルテイン、ポリフェノール含量に及ぼす加熱調理法の影響
2011年度 紫黒米・黒大豆中の総アントシアニンのpH differential 法による定量とその試験所間比較による妥当性確認
2011年度 紫黒米・黒大豆のアントシアニン分析における高速液体クロマトグラフィーとpH differential法の比較
2011年度 スターフルーツに含まれる特徴的な成分の熟度による変化
2010年度 抗酸化能測定法であるH-ORAC法の室間共同試験
2009年度 有色サツマイモのDPPHラジカル消去能とORAC(活性酸素吸収能)
2009年度 紫サツマイモの加工食品に含まれる主要アントシアニンの定量
2020年度 総ポリフェノール量が多く、抗酸化活性が高いイチゴ品種「ぽりっちご」(旧系統名:久留米66号)
2017年度 アントシアニン含量の高いパウダー向け紫肉カンショ新品種「むらさきほまれ」
2017年度 輸出促進のための輸出対象国における国産農産物の嗜好性データベースの活用
2016年度 ゴマ「まるひめ」とナタネ「ななはるか」の作付体系と圧搾油の特性
2015年度 サツマイモ「すいおう」葉身のカフェオイルキナ酸量はアクアガス加熱で保持できる
2015年度 室間再現精度を向上させた改良親油性ORAC法
2014年度 カリフラワーのスプラウトはビタミンCが多く受光量に伴い含量は向上する
2013年度 機能性成分を多く含む農作物の情報が検索可能なデータベース
2012年度 室間再現精度を高めた改良親水性ORAC法の開発と標準化
2011年度 紫黒米と黒大豆中の総アントシアニン量を測定する分析法の妥当性確認
2010年度 サツマイモ「すいおう」葉身の調理品中にルテイン、カフェ酸誘導体は含まれる
2010年度 機能成分高含有農作物・加工食品に対する消費者の認知状況および摂取意向
2009年度 紫サツマイモのORAC値は高く、DPPHラジカル消去活性と高い正の相関を示す
2004年度 茶大豆種皮プロアントシアニジン含有画分のラット血糖値上昇抑制作用
2004年度 紫サツマイモ「アヤムラサキ」アントシアニンの体内吸収性と生理作用
2004年度 紫サツマイモ「アヤムラサキ」アントシアニンの体内吸収性と生理作用
2004年度 赤米に含まれるプロアントシアニジンの簡易な測定法
2004年度 茶大豆種皮プロアントシアニジン含有画分のラット血糖値上昇抑制作用
2002年度 沖縄主要農作物の抗酸化活性とポリフェノール含量
2002年度 抗酸化活性の高い紫カンショを選抜するための簡便な測定法
2014-2016年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 全食品群を対象とした日本版抗酸化能データベースの構築と栄養疫学研究への展開