
3.特産野菜の省力・快適化技術と高付加価値生産技術の確立 (2)施設野菜栽培の省力・快適化技術の確立 (i)かん水同時施肥栽培による高糖度トマトの生産技術
摘要 かん水同時施肥栽培において高糖度トマトを生産するため、かん水量を制限(かん水点pF2.7)して栽培したところ、3段密植は上物収量が目標を上回ったが、2作間の収穫間断が2ヶ月に及び、糖度が目標(8度)...

3.特産野菜の省力・快適化技術と高付加価値生産技術の確立 (1)露地野菜栽培の省力化技術の確立 (i)ねぎの省力栽培技術
摘要 ねぎでは培土機による培土作業後に人手による仕上げ作業を行うが、これを省略できるように培土機の改良を行った。培土機に畦側壁を鎮圧する成型ロールと畦上部の土寄せ・地均し器具を取り付けた改良区では...

摘要 目的:野菜の構造改革対策における高付加価値化タイプの取り組みの一環として、輸入・国産・道産野菜の品質分析、機能性成分調査を行い、道産野菜の品質を明らかにする。得られたデータについては、生産者・...

摘要 i)カボチャについては、選抜と自殖により固定を進めてきたBMとBME、BMC交配組合せの25親系統は、いずれも初期短節間性を示し、乾物率が高く高粉質であった。果実形質にも優れる9個体を選抜した。育成親系...

摘要 実用的な根域制御栽培法として、有機質培地を用い、廃液をほとんど出さない高設型の少量培地耕システムを構築した。このシステムによって、収穫時に高レベルのビタミンC含量を維持し、かつ硝酸塩含量を低減...

8 農業機械・施設の開発・改良試験 (3)施設キュウリ生産における選別調製作業の自動化・ロボット化
摘要 キュウリの収穫選別調製作業に要する時間は総労働時間の31%と多く、この省力化のため、県外では大規模な共同選別調製施設の導入も見られる。導入したこれらの施設には選果上の課題も多く、県内への導入は...

摘要 「目的」県産トマトの高付加価値化による販売力強化を図るため、養液土耕による高糖度化技術の確立およびマニュアル化、障害果発生防止技術を確立する。 「本年度の結果概要」マルチ資材にタイベックシート...

摘要 (目的)野菜産地においては,品質を重要視するため過剰施肥の傾向にある。そのため,野菜中の硝酸塩含量が増加している。そこで,安全な野菜生産のための施肥管理技術を確立するとともに国民に安全・安心な...

摘要 1.目的:低コストでかつ肉色、弾力及びうま味成分を最適値にするための飼育期間、飼育密度及び飼料配合素材等を検討する。 2.計画: (1) みやざき地鶏の高品質化飼養管理技術の検討 (2) ブロイラーを活...

露地野菜の生育・環境を制御する機能性被覆資材の利用技術の確立
摘要 植物の生長制御等を目的とした機能性被覆フィルムは、温度上昇や病害虫の抑制効果の他、長日、短日効果がある。これらの機能性を更に高度に利用し、露地野菜の生育促進、抽台抑制、機能性成分の増加などによ...

6 野菜の生産安定技術の確立(1)かん水施肥栽培におけるトマトの高付加価値生産技術の確立
摘要 ■目的:トマトのかん水施肥栽培では、ステージ別の適切なかん水量や糖度向上に適したかん水技術が明らかでないため、慣行栽培並の品質にとどまっている。このため、圃場条件や培地の種類に左右されにくいか...

中山間地における園芸作物の新規品目の導入と高付加価値化栽培技術の開発
摘要 (目的・背景)佐賀北部中山間地域では、夏秋冷涼な気象条件を活かしたコマツナ等の養液栽培が行われている。しかし、食の安全性など今日の消費ニーズに対応した栽培技術について十分な検討がなされていない...

多様なニーズに対応したナス・トマトの品種選定と高付加価値・安定生産技術の確立
摘要 (目的・背景)ナス・トマトは県内野菜の主力品目であるが、外国からの輸入農産物の増大や品種の特徴を活かせていない栽培のなかで、農家経営を圧迫しており、新しい品種の選定や安定した高付加価値野菜生産...

露地及び簡易施設野菜の安定生産技術 (2)アスパラガスの減農薬・減化学肥料栽培技術の確立
摘要 目的:化学農薬・化学肥料の使用を慣行栽培の50%以下の抑えた栽培技術を確立する。 期待される成果:特徴のある栽培法の導入により、商品の高付加価値化が図られる。 得られた成果:紫外線カットフィルム...

摘要 高付加価値新品目の導入を目的に高品質早期萌芽性アスパラガス品種、花色変異等付加価値を高めたキク新品種、倍数性操作による高品質ジネンジョ品種、ラナンキュラス品種の育成に取り組んだ。また、複合抵抗...

摘要 目的は、県産農産物及びその加工品について、機能性及びいわゆる「おいしさ」に関わる要因について検討し、高付加価値生産に資することである。1.カキ葉の超長期保存技術の開発では、カキの紅葉が秋期の気...

ブロイラーによる赤シソを利用した高付加価値鶏肉生産に関する試験
摘要 赤シソの未利用部分を飼料に添加することにより、肉用鶏の増体性、免疫性の向上を図るとともに高付加価値鶏肉の生産技術を検討する。

摘要 農産物の産地間競争が激化する中で、他の産地にはない特徴や優良な形質を持った品種を持つことが重要となっている。そこで、近年健康食品ブームにより注目されている機能性成分を多く含む野菜を、胚培養技術...

摘要 有機質肥料を用い農薬の使用を限定して高付加価値ナスを生産している産地では、苦土欠乏の発生、合成着果剤の使用制限、病害虫の多発等により生産が不安定である。有機質肥料の施用方法の再検討、花粉媒介昆...

摘要 採苗方法の効率化と育苗技術の改善を目的に本圃で使用している養液栽培用肥料を育苗時に用いた場合の、適正な施肥打ち切り時期を検討した。品質向上による高付加価値化を目的に排液率が果実糖度に及ぼす影響...