
摘要 消費者の味、健康及び安全に対する意識が高まる中、本県野菜の主要品目であるキャベツにおいても、食味・栄養(機能性)等について一層の高品質・高付加価値化を図り、消費者ニーズに対応する必要がある。...

13.施設キュウリ生産における選別調整作業の自動化・ロボット化
摘要 キュウリの選別調製作業に要する時間は総労働時間の31%と多く、この省力化のため、県外では大規模な共同選別調製施設の導入も見られるが、これらの施設には課題も多く、当面、県内への導入は難しいと考え...

摘要 飼料中にエゴマ粕とビタミンEを添加した結果、脂肪中のα-リノレン酸の含量が高くなるとともに、加熱中の肉汁の流失が少なくなった。 研究対象 豚 戦略 畜産 専門 飼養 部門 飼養

ニーズに合致した高品質生産技術開発試験 8 ネギ生産における高品質化・周年安定化技術の確立 (3)在来ネギの生産性向上・高付加価値技術の確立 ア 栽培技術の効率化
摘要 県内在来ネギの曲がり栽培における定植機による作業改善の検討、また、深溝一般栽培することによる省力効果、生産性に与える影響を明らかにする。深溝一般栽培区の収量は、曲がり栽培区と比べ5~14%多く...

甘しょ遺伝資源を活用した有用遺伝子の解析と高付加価値化を図るための特性の探索
摘要 皮色変異体の原因遺伝子と考えられるDFR-B遺伝子を解析し、非翻訳領域に新規な転位因子を見いだした。甘しょ近縁野生種葉身のDPPHラジカル消去活性は、160-460(Trolox等量)の範囲にあり、栽培種を凌駕す...

摘要 研究所内の雨よけハウスで、栽培様式、施肥環境、光環境、栽培培地の種類、栽培時期、圃場栽培とプランタ栽培など、異なる栽培環境でコマツナ(品種:楽天)を栽培して得られたデータから、コマツナの外観形...

摘要 i)F5、F6系統から育種目標に合致した短節間、高乾物率、高Brixで、果皮が比較的軟らかくて赤みの強い果肉を持つ優良系統を選抜した。普通系統とのF1をつくり、主茎長・果重に正方向の、果形比・果皮硬度...

摘要 山間地の小区画・不整形で傾斜した圃場に建設できる平張型傾斜ハウス建設マニュアルを作成し野菜・花きの周年栽培技術を開発した。i)平張型傾斜ハウスは軒高が2.5~3mで四方に巻き上げ式の換気窓があるた...

摘要 タマネギの「月交22号」は、機能性成分のスルフィド類含量は他の赤タマネギ品種よりも低いが、乾物率、Brixは最も高く、貯蔵性は非常に優れた。系統適応性検定試験1年目では滝川での試験を除き、他の赤タマ...

傾斜地域での高付加価値生産に対応した環境保全型作業技術の開発
摘要 i)傾斜耕地での土壌流亡を抑制し土壌物理性向上に効果的な全層破砕処理について、振動式全層破砕機のシャンクの振動によって生じる土層内の破砕状況を個別要素法を用いて予測する数値シミュレーション手法を...

摘要 i)アブラナ科野菜の異種・異属間接ぎ木に関して、胚軸径の異なる組合せでも効率的に接ぎ木できる方法を開発した。この方法を用いて、地上部/地下部を、キャベツ/ケールをはじめとする各種の組合せで接ぎ木し...

摘要 夜久野町における夏期のホウレンソウ生産の安定化を目的として、夏季の詳細な気温・可照時間の分布図を作成し、気温・日射量と収量の関係を調査した。その結果、気温が高くなると収量は低下し、その程度は2...

摘要 イチゴの軟化に関与しているペクチン質主鎖分解酵素であるポリガラクチュロナ-ゼ(PG)のゲノム内系統分化の解析を行った。イチゴの未熟果を材料として得られたPGの塩基配列は、大きく2つのグル-プに...

摘要 イチゴガラクタナーゼ(βガラクトシダーゼ)の取得とその生化学的特性の解明を目的として、当該酵素のcDNAをベクターpQE30に連結して大腸菌に導入し、20℃および37℃で培養し、その発現を試みたが、菌体内にお...

紫外線増加が野菜類の生育・収量および品質に及ぼす影響の評価に関する研究(135)
摘要 オゾン層破壊に伴う紫外線増加が露地野菜の生育に及ぼす影響を圃場試験により調査した。供試材料は、過去3年間の紫外線照射試験で、成長に影響を受けた品種の割合の高かったカリフラワー、ブロッコリ及びホ...

野菜主要虫害に対する新生物農薬剤の防除効果に関する研究(150)
摘要 ナスとトマトのアブラムシ類、トマトのハダニ類及びキャベツのコナガ・ヨトウムシに対し新生物農薬剤を放飼し、防除効果を明らかにした。ナスのアブラムシ類に対してナミテントウ、トマトのアブラムシ類に対...

摘要 ナスのアブラムシ類、トマトのオオタバコガ及びキャベツのコナガは近畿・中国地域内に広く分布し、安定生産に対する大きな阻害要因である。これらの害虫に対して有効かつ環境に調和した防除法を確立するため...

施設野菜における環境保全型防除資材の効果的利用のための相互干渉作用の解明
摘要 施設野菜(トマト)の病害虫防除資材を効果的に利用するために生物資材同士の相互干渉作用を検討した。天敵ナミテントウとタイリクヒメハナカメムシは、相互の捕食は認められず、両種の同一ハウス内での放飼...

高付加価値加工食品創出のための暖地農産物の有用特性の評価(273)
摘要 アントシアニンを含む農産物の潜在特性解明のため、桑果実を未熟(熟度1)~完熟(熟度4)に分け、熟度別にラジカル消去活性を調べた。桑果実にはラジカルを消去する力があり、完熟のものが最も高い活性を...

摘要 かんしょ加工食品が高付加価値であることを明らかにするため、アントシアニン含有かんしょを利用した製品である「紅かんしょ酢」、「発泡酒」の機能性評価を行った。紅かんしょ酢は、他の食用酢(白酢、リン...