
寒地畑輪作における根圏の生物機能を活用したリン酸等養分の有効利用技術の開発
摘要 土着菌根菌(AM菌)等の利用によるリン酸減肥技術に関しては、a) 地方独立行政法人北海道立総合研究機構と共同で前作効果を活用したダイズ栽培でのリン酸減肥の実証試験を実施した。その結果を総合的に解析...

摘要 作物の生産性と相関を有する微生物指標の探索に関しては、a) 有機態窒素の無機化に関わる微生物性の解明に向けて、有機栽培、慣行栽培及び有機栽培転換中の現地畑圃場における中性メタロプロテアーゼ生産細...

寒冷地の畑・野菜作における省資源・環境保全型生産技術体系の開発
摘要 カバークロップや地域の有機質資材の利用、田畑輪換に関しては、a) リビングマルチ大豆栽培について、平成24年度にシストセンチュウ害と極度の乾燥で収量低下が認められた山形県河北町の農家圃場で実証試験...

摘要 農作業ロボットの高度化に関しては、a) トラクタロボットを改良し、ロータリ、パディハローを装着して30a水田での自動耕耘、自動代 かき作業が可能で、100mの長辺方向往復行程での自動耕耘作業の横方向の誤...

摘要 多様な農業データ間の関連性を解明するための手法開発に関しては、a) DNAマーカーの情報に基づく個体の遺伝的能力(育種価)の実用 的な予測手法を開発するために、形質の階級値による評価データの背後に遺...

摘要 野菜等の資材施用法等による実用的なカドミウム吸収抑制技術に関しては、a) コマツナのポット栽培試験の3年間の結果から、アパタイ ト系資材は可食部カドミウム濃度の低減効果が最も高く、土壌pH6.0の場合に...

排水不良転換畑における緑肥植物と籾殻補助暗渠による大豆・エダマメ多収技術の確立
摘要 目的:グライ出現位置の異なる圃場において、ヘアリーベッチHVの越冬後の生育とその後のエダマメの生育、収量を明らかにする。さらにエダマメ栽培後にヘアリーベッチHVを栽培し越冬前の生育を明らかにする。...

摘要 生物機能探索のための解析・評価技術の開発と多様な生命現象の解明に関しては、a) 糖鎖チップ用糖鎖ライブラリーの合成について、シアル酸が結合した32種類の糖鎖合成(シアル酸とガラクトース、シアル酸と...

農作物等における放射性物質の移行動態の解明と移行制御技術の開発
摘要 農作物等における放射性物質の移行要因の解明と移行低減技術の開発に関しては、a)放射性セシウムの玄米への移行係数は経年的に低下 傾向にあるが、その程度は小さくなる傾向があることを明らかにした。また...

摘要 トマト接ぎ木苗大量生産技術では、接ぎ木苗生産業者への現地調査を継続するとともに、機械接ぎに適した接合部材、セル苗の取り出し 方法を検討し、実現可能性を見出した。大豆用畝立て播種機の高速化技術で...

摘要 1.植物遺伝資源、微生物遺伝資源、動物遺伝資源及びDNAバンクの各分野で、遺伝資源の探索、収集、分類、同定、特性評価、保存、増殖及び遺伝資源とその情報の提供を実施し、我が国の農業研究や育種に必要...

摘要 1. トビイロウンカやツマグロヨコバイは凝固性唾液と漿液性唾液を植物体内に吐出し、篩管液の吸汁を成立させている。しかし唾液成 分の機能はほとんどわかっていない。加害性、非加害性バイオタイプのツマ...

ケルセチン・イソフラボンの生活習慣病予防機能の科学的エビデンス強化と高含有農作物の作出
摘要 主要なフラボノイドであるケルセチン及びイソフラボンの疾病予防機能の科学的エビデンスを解明する。 、 ケルセチンを高含有するたまねぎ、イソフラボンを高含有する大豆の品種・栽培方法を開発する。

3野菜に関する試験 、(7) ケルセチン・イソフラボンの生活習慣病予防機能の科学的エビデンス強化と農産物の含有率向上
摘要 目的:ケルセチンを高含有するたまねぎ系統・品種の選定と、イソフラボンを高含有する大豆品種・系統の選定並びに栽培方法を検討する。 、成果: 、 (a)たまねぎ:供試品種・系統の中では、北農研センター育...

摘要 目的:耐性菌の発生が懸念される薬剤について確認する。 、成果:トマト葉かび病に対するアゾキシストロビン耐性菌検定を実施し、県内各地のトマトハウスから耐性菌が確認された。24年度に上北地域で発生し...

摘要 農差物・食品の流通・加工工程の改善や開発に関しては、a) イチゴの一段トレー収納用包装容器の通気孔レイアウトのアレンジにより、トレー周辺の空気の流速をある程度大きくできる可能性をCFD(数値流体力学...

唾液腺上皮細胞株を用いた唾液腺機能障害におけるイソフラボン効果の検討
摘要 大豆イソフラボンはEBウイルスの再活性化を抑制することにより、シェーグレン症候群の病態形成に関与している可能性を明らかにした。大豆イソフラボンはドライマウス患者において、抗酸化作用を伴う唾液分泌...

タマネギ、ダイズのケルセチン・イソフラボンの分析技術の開発、および加工・調整中の成分変化の調査
摘要 タマネギおよびダイズは品種により、それぞれケルセチンおよびイソフラボン含量に大きな違いがあることを明らかにした。またダイズのイソフラボンは調理加工しても安定であることを明らかにした。

発酵TMR素材としての高タンパク質自給飼料の低コスト調製・給与技術の開発 a. 栽培調製
摘要 WCS用大豆(品種「タチナガハ」)をリビングマルチ栽培する場合、畦幅37.5cm、密度1.5万本/10aの栽植様式が適切であること、そして黄葉中期にコーンサイレージ用作業機でダイレクトカット収穫することによ...

摘要 大豆用コンバインロボットは目標経路に対する横方向の誤差は10cmRMS以下で一筆の圃場を自動収穫可能であった。ただし,最外周1周分は圃場内の安全確認および作業調整のために有人収穫を行った。また、大豆用...