
a.農作業の高精度化・自動化等による高度生産システムの開発及び労働の質改善のための評価指標の策定
摘要 1)精密管理については、収量・品質のバラツキを是正するために開発した、葉色・植被率等の車載型計測システムとコンバイン搭載の収量・品質モニタリングシステムを現地ほ場で供試し、精密栽培管理データと...

農産加工食品におけるリステリア菌の挙動および制御に関する研究
摘要 目的:リステリア菌は低温・低pH下で増殖が可能なため、無加熱で摂取する漬物類がリステリアで汚染した際には、リステリア症の発生が懸念される。そこで、漬物中でのリステリア菌の挙動を明らかにし、生育を...

i.寒冷・積雪地域における露地野菜及び花きの安定生産技術の開発
摘要 (1)にんにくの周年出荷を目的にした長期保存時品質保持に必要な温度や乾燥条件を明らかにし、現地施設での貯蔵技術の指針になるデータを得ることができた。(2)新しい作型の開発に資するはくさい極晩抽性系統...

j.病虫害抵抗性、省力・機械化適性、良食味等を有する野菜品種の育成
摘要 (1)レタスビッグベイン病抵抗性レタス品種の育成においては、有望な2系統をF5、F6世代の系統適応性検定試験に供試する段階に達した。(2)レタスビッグベイン病の防除技術開発には、ウイルスが媒介菌にどのよ...

d.暖地における簡易施設等を活用した野菜花きの高収益安定生産技術の開発
摘要 (1)未熟稲ワラを3t/10a施用した抑制トマト栽培では、生育やハウス内二酸化炭素濃度に差がなく、施用量をさらに増やす必要が認められた。(2)アスパラガスの伏込み促成栽培の収量は伏込み開始時の根株重と相関...

キュウリ高硬度系統の選抜、高カロテン含有ニンジン素材系統の作出及びダイコンのグルコシノレートの簡易測定法の開発
摘要 i)キュウリ安濃3号を高硬度性を有するきゅうり中間母本候補とした。新たに食感・食味に優れ、雌花着生性なども安定したF3~F5世代の系統を選抜した。ii)ニンジン交雑後代F3(25系統)から「向陽2号」の2倍~...

特産野菜高付加価値加工技術の開発-漬物製造工程中の硝酸還元細菌の動向に基づく硝酸塩濃度制御
摘要 (目的)浅漬け、キムチ等市販漬物の硝酸塩濃度の実態を把握する。また、漬物製造工程中での硝酸塩濃度の推移・変化について硝酸塩濃度の蓄積に相違が認められるか調査する。さらに、原料野菜からの除菌方法...

機能性に着目した地域農産物を活用した食品試作”なにわの伝統野菜塩昆布”(農水産物機能性活用推進事業)
摘要 出荷困難な青果物の加工商品化は農家の経営面から見て緊急の課題である。なにわの伝統野菜、天王寺蕪と毛馬キュウリについて、塩吹き加工することにより、出荷困難な青果物の利用を推進し、伝統野菜生産を振...

近畿地域の伝統野菜の高品質安定化技術と地産地消モデルの開発 (1)機能性成分の分析評価
摘要 機能性を高める品種・系統および栽培技術確立や販売時の付加価値付けを目的にひのなを含む近畿地域12品目の伝統野菜のアンギオテンシン変換酵素阻害抑制(血圧上昇抑制)とDPPHラジカル捕捉活性(活性酸素...

農産加工食品におけるリステリア菌の挙動および制御に関する研究
摘要 (目的)欧米で、リステリア菌 Listeria monocytogenes による健康被害が集団発生し、食品業界からリステリア菌対策への要望が出ているが、日本国内での農産加工品中のリステリア菌汚染状況・挙動に関する情...

摘要 キュウリの選別調製作業に要する労働時間の割合は全労働時間の31%と多い。この省力化のため、県外では大規模な共同選別調製施設の導入も見られるが、これらの施設には課題も多く、当面、県内の導入は難し...

特産野菜高付加価値加工技術の開発-漬物製造における硝酸イオン濃度の低減化
摘要 (目的)安心・安全な食品への消費者の関心は年々高まっており、野菜についても例外ではない。野菜由来の硝酸イオンが直接、健康に悪影響を与えるかどうかについては解明されていないが、ヒトの体内で硝酸イ...

摘要 目的:東京都では「千客万来の交流都市東京」を目指した観光事業を目指した観光事業に全庁的に取り組んでおり、産業分野においても東京の豊かな食文化の魅力をPRすることの必要性が叫ばれている。東京には、...

キュウリ高硬度系統の選抜及び高カロテン含有ニンジン系統の作出
摘要 i)高硬度キュウリのF1系統「安濃交1号」、「安濃交2号」、「安濃交3号」を育成し、特性検定・系統適応性検定試験を開始した。また、高硬度の形質を有し、かつ呈味が優れるキュウリ固定系統を選抜した。...

8 農業機械・施設の開発・改良試験 (3)施設キュウリ生産における選別調製作業の自動化・ロボット化
摘要 キュウリの収穫選別調製作業に要する時間は総労働時間の31%と多く、この省力化のため、県外では大規模な共同選別調製施設の導入も見られる。導入したこれらの施設には選果上の課題も多く、県内への導入は...

摘要 目的:浅漬け、キムチ等の市販漬物にどれくらいの硝酸塩が蓄積しているか硝酸塩濃度を調査する。次に低硝酸塩原料野菜と、高硝酸塩原料野菜とで実際に漬物を製造し原料からの硝酸塩の推移・変化について分析...

キュウリ高硬度系統の選抜及び高カロテン含有ニンジン系統の作出
摘要 i)キュウリ高硬度系統と市販品種の交雑後代のF5・F6・F7等から甘味が最も優れた系統、甘味が優れ節成性が比較的高い系統、外観が最も優れる系統等を選抜し、系統間F1組合せを行った。ii)高硬度系統F1組合せ...

摘要 近年、活性酵素がガンや動脈硬化をはじめとする生活習慣病に関与すると言われており、食品成分中にこれら活性酵素を消去する働き(ラジカル捕捉活性)のあるものがある。そこで、地域農産物・加工品の高付...

摘要 目的:東京都では「千客万来の交流都市東京」を目指した観光事業に全庁的に取り組んでおり、産業分野においても東京の豊かな食文化の魅力をPRすることの必要性が叫ばれている。東京には、「亀戸大根」、「の...

摘要 目的:浅漬は、2%前後の食塩で漬けられていることから、品質劣化が早く、業務用浅漬の利用者にとっては保管調整が難しい食材の一つである。これらの課題を解決する方法の一つとして、浅漬類の冷凍化が考え...