
寒地畑輪作における根圏の生物機能を活用したリン酸等養分の有効利用技術の開発
摘要 土着菌根菌(AM菌)等の利用によるリン酸減肥技術に関しては、a) 地方独立行政法人北海道立総合研究機構と共同で前作効果を活用したダイズ栽培でのリン酸減肥の実証試験を実施した。その結果を総合的に解析...

摘要 【目的】クリーン農業技術導入による温暖化ガス排出量の変化を評価する。 、【成果】クリーン農業技術導入による面積当たり温暖化ガス(以下、GHG)排出量の変化を簡易に推計するための手順を確立した。面積...

摘要 代謝調節機能性の評価技術の開発に関しては、a)ラットを用いて凍り豆腐を摂取させることにより血清脂質濃度は低下すること、また、その作用は凍り豆腐中のタンパク質成分が肝臓での脂質合成を抑制するために...

摘要 農差物・食品の流通・加工工程の改善や開発に関しては、a)ダイコン、キャベツ等のバルクコンテナ(BC)物流における品質維持について検討し、ダイコンでは、BCへの充填方法をブロック積みから奇数段・偶数段...

摘要 病原体汚染程度を判定するシステム開発に関しては、a)ジャガイモ塊茎褐色輪紋病媒介菌Spongospora subterraneaの定量に加え、ミニトマトを用いたトラップ法により病原ウイルスの定量を行い、汚染程度の域値...

摘要 水稲作・畑作・飼料作等の土地利用型農業における高効率化や高精度化による農業生産コスト縮減を可能とする農業機械・装置の開発に関して、中山間地域で多種の穀類収穫を可能とする小型汎用コンバインについ...

摘要 機能性成分の分析法の標準化に関しては、a)平成23年度に作成したタマネギ中のケルセチン分析法について、標準作業手順書に基づく室間共同試験を実施して分析法の妥当性の確認を行った。妥当性が確認されたケ...

フードチェーンにおける危害要因の迅速・高精度評価技術及び衛生管理技術の開発
摘要 食品の製造・加工・流通の過程で生成する有害化学物質に関しては、a)アクリルアミドについて、平成22年6月までの4年間に主要6都市でメーカーの異なる2銘柄の市販ポテトチップをサンプリングして得たデータを...

摘要 a 試験目的:栽培法の変化や品種の変遷の他、農業立地環境の変動によって生ずる農作物の突発性生理障害を早期に診断して、適正な対策を講じ、被害を最小限にとどめる。 、b 試験方法:農業改良普及セン...

摘要 農業に有用な生物多様性指標の評価に基づいた環境保全型農業の評価・管理技術の開発に関しては、a)天敵類の活動を強化する下草管理を行ったナシ園において、9月以降にハダニ類が発生し、それに伴う天敵カブ...

摘要 目的:クリーン農業技術の導入による温暖化ガス排出量の変化を推計するとともに、作業工程別の温暖化ガス排出量を特定し、農業部門における温暖化ガス排出量の削減可能性を検討する。 、成果:クリーン農業...

クリーン農業による環境保全効果の指標となる天敵生物の選定(大豆ほ場における指標天敵の選定)
摘要 目的:減農薬栽培により発生の回復する天敵生物を減農薬栽培による環境保全効果検証の指標種として選定する。 、成果:水稲、小麦、大豆、ばれいしょ、キャベツにおいて、殺虫剤使用回数をYES!clean 認証レ...

摘要 病原体汚染程度を判定するシステム開発については、a)ジャガイモモップトップウイルス汚染土壌を潅注接種し、ジャガイモ塊茎褐色輪紋病を効率的に発病させる実験系を作製した。b)コムギ縞萎縮ウイルスの媒介...

摘要 米の品種識別法では、主要32品種に対してトランスポゾンの挿入多型解析を行い、品種特異的マーカーの候補となる約80カ所の挿入部位を同定し、そのDNAマーカー化を行った。 農産物・食品の産地等を高精度で...

摘要 実証試験を9回実施した。これより、腕を上げ続けるブドウなど果物の収穫作業や、ミカンなどの傾斜栽培地での歩行支援や、米袋・ミカンなど収穫物コンテナの持ち上げ運搬作業など、多くの農家の詳細なニーズ...

摘要 目的:主要害虫に対する新農薬の防除効果を検討する。 、成果:実用性が認められた薬剤はヤマノイモのワタアブラムシ及びジャガイモヒゲナガアブラムシに対するアドマイヤー1粒剤(4kg/10a)、ヤマノイモの...

摘要 生産者圃場で発生しているチューリップモザイク病の病原ウイルスと媒介アブラムシ類を明らかにし、それらの特性を解明して実効性のある防除法を構築する。生産者圃場で発生したモザイク症状株の病原ウイルス...

i.消費者・実需者ニーズを重視した農産物マーケティング手法の開発
摘要 消費者ニーズの把握および要因解析手法の開発に向けて1)簡易なテキストマイニングシステムについて、前年度開発したマクロの利用法マニュアルを作成するなど収集・分析法を改良した。また食行動記録システ...

摘要 農業生産に及ぼす温暖化の影響の評価に向けて、1)温暖化の影響により、盛岡市のイネ紋枯病の被害度が年々増加して2100年には2000年の約2.4倍になると予想した。感染前のイネの生育気温が高いほど、発現す...

摘要 道産ばれいしょの国際競争力を高め、多様化する消費者ニーズにも対応するため、化学肥料・化学合成農薬を慣行レベルに対し5割以上削減した高度クリーン農業技術を開発する。