堀江秀樹

所属機関名 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 果樹茶業研究部門
肩書き 茶品質機能性ユニット長
氏名 堀江秀樹
連絡先(電話番号) 0547-45-4101
所在都道府県名 静岡県
見える化ID 000740
URL http://researchmap.jp/read0004523
カテゴリ 機能性成分 評価法

研究情報

2021年度   含有成分がコマツナのうま味、甘味、苦味に与える影響

2020年度   コマツナのうま味・甘味・苦味に及ぼす遊離アミノ酸および遊離糖の影響

2013年度   Use of image analysis to estimate anthocyanin and UV-excited fluorescent phenolic compound levels in strawberry fruit

2013年度   ナス果実中のγ-アミノ酪酸含量と加熱による増加

2013年度   調理を考慮したナスの品質特性評価

2012年度   野菜の加熱にともなうグアニル酸の生成

2011年度   ドレッシングの使用がキク科野菜の苦味を緩和する

2011年度   Fruit Textures of Beit Alpha, Greenhouse, Japanese, Pickling, and Slicer-type Cucumbers

2010年度   トマトの味にグアニル酸が寄与する可能性

2010年度   キュウリ果実中の糖含量の日ごとの変動と血糖センサーの品質評価への利用

2010年度   キュウリ果実中の糖含量の日ごとの変動と血糖センサーの品質評価への利用

2010年度   トマトの味にグアニル酸が寄与する可能性

2009年度   キュウリは収穫後の急激な物性変化にともない風味が低下する

2009年度   貯蔵により失われるキュウリのもぎたて新鮮味について

2009年度   Analysis of lactucopicrins (bitter compounds) in lettuce

2009年度   キュウリは収穫後の急激な物性変化にともない風味が低下する

2009年度   Quantifying cucumber fruit crispness by mechanical measurement

2009年度   Analysis of lactucopicrins (bitter compounds) in lettuce by high-performance liquid chromatography

2009年度   キャピラリー電気泳動法による野菜の主要呈味成分の分析

2009年度   貯蔵により失われるキュウリのもぎたての新鮮味について

2009年度   ニンジンの蒸し加熱による甘味強化

2009年度   キャピラリー電気泳動法による野菜の主要呈味成分の分析

2008年度   キュウリの渋味要因と調理操作による低減

2008年度   秋期ホウレンソウの品種、栽培条件、生育期間の違いによる有機酸や糖含量等の変動及び茹で調理による変化、食味との関連

2008年度   キャピラリー電気泳動法によるイチゴの糖組成分析

2008年度   弾性指標を用いたスライストマトの果肉硬度の非破壊評価

2007年度   低カフェイン処理機を用いて製造した「べにふうき」緑茶の化学成分変動と抗アレルギー活性への影響

2007年度   ホウレンソウ葉表面に付着する白色顆粒

2006年度   ホウレンソウのえぐ味はシュウ酸に由来するか

2006年度   チャ品種の一番茶新芽の化学成分含有量の年次変動

2005年度   キャピラリー電気泳動法による野菜中の糖分析

2005年度   キャピラリー電気泳動法によるホウレンソウ中の硝酸イオンおよび主要有機酸の同時分析

2004年度   キュウリ果肉部の物理性評価法の開発

2003年度   ペットボトルおよび缶入り緑茶飲料の加温保存中における各種カテキン類および抗酸化能の変化

2003年度   キュウリの味 1.渋味成分

2003年度   茶葉におけるクロロフィルのフェオフィチンへの変化率と茶葉のpHとの相関

2003年度   茶葉の熟度別抗酸化能の変化

2002年度   煎茶の1煎、2煎、3煎液の成分組成に基づく溶出特性

2002年度   キャピラリー電気泳動法を用いた野菜呈味成分の同時分析

2002年度   缶およびペットボトル入り緑茶飲料の加熱保存中における抗酸化能変化

2002年度   茶葉の熟度別抗酸化能の変化

2002年度   茶のアルミニウムの存在形態

2002年度   近赤外分光法によるイチゴ糖度非破壊測定時のバイアス発生について

2002年度   茶葉中カテキン類分析のための抽出方法の検討

2002年度   ウーロン茶浸出液表面に生成する油膜様物質

2002年度   玉露のうま味

2002年度   茶浸出液中の呈味核酸類の分析

2002年度   有機酸の緑茶含有量と茶品質への寄与

2002年度   茶の品質評価のための新規分析法の開発

2001年度   番茶のえぐみ成分

2001年度   論文: Kamairi-cha, traditional Japanese Green Tea

2001年度   茶主要成分の茶浸出液への溶出特性

2001年度   ポリフェノールセンサーを用いた緑茶ポリフェノール類の分析

2001年度   碾茶製造工程におけるクロロフィル色素類含有量およびクロロフィラーゼ活性の変化

2001年度   論文: Development of a flow-amperometric theanine sensor

2001年度   論文: Capillary Electrophoresis - A new tool for quality eveluation

2001年度   茶の品種判別法とその応用例

2001年度   クロロフィルのフェオフィチンへの変化率が一番茶より二番茶で高いのは何故

2001年度   茶に含まれる有機酸の含有量と品質との関係

2001年度   ウーロン茶浸出液表面に生成する油膜状物質について

2001年度   荒茶および荒茶葉1断片からのDNA抽出

2001年度   茶類・コーヒー・ワインの脂質ペルオキシラジカル捕捉活性

2001年度   茶葉中のカフェインの迅速分析法

2001年度   コンパクトイオンメーターを用いた添加茶の一次スクリーニング

2000年度   碾茶の熟成における茶葉中のビタミンC,クロロフィル及びクロロフィラーゼ活性の安定性

2000年度   添加茶判別を目的としたイノシン酸・グアニル酸の分析

2000年度   緑茶の蒸熱に伴うクロロフィラーゼ活性の変化とフェオホルビドaの生成

2000年度   クロロフィル及びその誘導体含有量から見た市販緑茶の品質と特質

2000年度   色彩色差計による市販緑茶の色彩の比較と各色素類含有量及びフェオフィチンへの変化率と色彩との相関

2000年度   品種「さきみどり」のクロロフィル及びその誘導体含有量

2000年度   製茶工程におけるクロロフィル及びその誘導体エピマーの含有量変化

2000年度   ギャバロン茶中のγ-アミノ酪酸のフローインジェクション分析

2000年度   添加茶・発色茶判別のための分析データ

2000年度   キャピラリー電気泳動法による茶抽出液中のナトリウムイオン及びアンモニウムイオンの同時定量

2000年度   キャピラリー電気泳動法による茶の主要成分同時分析法の改良

2000年度   茶の味成分に関する新たな検討

2000年度   Rapid analysis of methylated xanthines in teas by an improved high-performance liquid chromatographic method using a polyvinylpolypyrroridone pre-column

2000年度   FIA法による緑茶のカテキン類分析の迅速化

2000年度   イオンクロマトグラフィーによる茶のアミノ酸分析と添加茶判別への応用

2000年度   野菜類の生長調節剤

2000年度   Studies of 27Al, 19F and 11B in plant and food using NMR

2000年度   チャ種子サポニンの植物生長阻害効果-農薬との相乗効果について-

2000年度   色彩色差計による市販緑茶の色彩値測定と品質評価への応用

2000年度   品種「さきみどり」の粉末状態における葉色評価と食品素材への利用

2000年度   てん茶製造工程における色素類含有量およびクロロフィラーゼ活性の変化

2000年度   緑茶品種‘さきみどり’のクロロフィル及びフェオフィチン含有量から見た特質

2000年度   Measurement of tea polyphenols using a newly developed biosnesor

2000年度   キャピラリー電気泳動法による茶の品質評価

2000年度   Analysis of tea components by high-performance liquid chromatography and high-performance capillary electrophoresis

2000年度   Determination of tea components by enzymatic flow injection analysis

2000年度   各種緑茶中のシュウ酸含量とその味への寄与

2000年度   茶の味成分に関する新たな検討 2.玉露の味についての考察

2000年度   茶に含まれるシュウ酸について(第2報)全シュウ酸及び水溶性シュウ酸含量の変動

2000年度   茶種子サポニンの殺虫・殺ダニ効果

2000年度   茶種子に含まれるサポニンに関する研究

2018年度   国産抹茶の価格と化学成分含有量の関係

2018年度   直がけ被覆栽培をした一番茶新芽の摘芽形質の特徴とその評価法

2017年度   アントシアニン含有「サンルージュ」緑茶の眼精疲労軽減作用

2015年度   トマトのうま味成分グアニル酸が加熱調理で増加

2015年度   「べにふうき」緑茶を利用した新たな機能性表示食品

2014年度   高アントシアニン茶「サンルージュ」を利用したエディブルティードレッシングの開発

2010年度   トマトのリコペンの最適抽出溶媒の選定とこれを用いた簡易迅速定量法

2009年度   キュウリの「ヘタ」と「実」の切り口をこすりあわせることにより渋味を低減できる

2009年度   応力曲線の解析に基づくキュウリ果実の客観的かつ定量的な食感評価法

2009年度   可視・近赤外分光法を用いるトマトリコペン含有量の簡易非破壊計測

2008年度   パーオキシナイトライトに対する[6]-ジンゲロールおよびエラグ酸の酸化・ニトロ化抑制機構

2008年度   メロン水浸状果肉の近赤外線2次微分スペクトルによる非破壊検出法

2007年度   ホウレンソウ葉表面に観察される白色顆粒

2006年度   キャピラリー電気泳動法を用いた野菜呈味成分・硝酸の低コスト分析法

2005年度   キュウリの新しい食感指標

2004年度   バラ切り花の花持ちを延長するチャ種子サポニン類と低水温

2003年度   茶に含まれるアルミニウムに基づく茶の健全性評価

2003年度   茶葉の熟度の違いによる抗酸化能の変化

2003年度   ショウガ辛味成分[6]-ジンゲロールの活性窒素種抑制効果

2003年度   タマネギに含まれるケルセチンの生体利用性を高める摂取法

2002年度   DNAマ−カ−による市販緑茶の品種識別

2002年度   近赤外分光法によるメロン糖度推定における非接触測定による精度向上

2002年度   ウ−ロン茶浸出液表面に浮遊する油膜様物質

2001年度   コンパクトイオンメーターを用いた添加茶の一次スクリーニング

2001年度   茶葉中のカフェインの迅速分析法

2001年度   コンパクトイオンメーターを用いた添加茶の一次スクリーニング

2001年度   茶葉中のカフェインの迅速分析法

2000年度   18.フェオホルビドa生成量に基づく緑茶の健全性評価

2000年度   フェオホルビドa 生成量に基づく緑茶の健全性評価

2000年度   緑茶中の主要有機アニオンの同時分析法の開発とこれを用いたシュウ酸の実態解析

2000年度   茶の品質関与成分含量に及ぼす窒素施肥量低減の影響

2000年度   チャ種子サポニン類の耐塩性酵母生育阻害効果

2000年度   チャ種子サポニン類のチャ炭疽病防除効果

2000年度   煎茶製造におけるクロロフィラーゼ活性変化

1998年度   24. 茶葉及び茶園土壌中のアルミニウムの簡易蛍光定量法

1998年度   茶葉及び茶園土壌中のアルミニウムの簡易蛍光定量法(研究)

1998年度   キャピラリー電気泳動法による茶品質関連成分の同時分析法

1997年度   緑茶中のクロロフィル及び関連色素類の高精度分離定量法

1997年度   茶種子サポニン類の殺ダニ及び抗菌効果

1995年度   バイオセンサを用いた茶品質の迅速評価

2015-2017年   [農林水産省 農林水産技術会議]   被覆茶需要に応える簡易な樹体診断法と効率的被覆作業による高品位安定生産体系の確立

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