
摘要 エゴマ葉の機能性や機能性成分含量について、品種や播種時期、施肥条件等の栽培条件の違いから検討した。抗酸化性(DPPHラジカル捕捉活性)、ロスマリン酸を含む可溶性総ポリフェノールおよびα-リノレン酸...

2 園芸作物品種育成研究 1)地域園芸品目等のブランド化のための優良品種育成 (2) かもうりの優良系統選抜
摘要 目的:かもうりの在来系統を収集し、収量性が高く、形状・品質の揃いが良く、機能性を有する優良系統を選抜する。本年度は中能登在来から選抜してきた「中能登2」、「中能登3」の系統について、収量性、品...

トマトの機能性に着目し多様な要求に対応した品種と栽培技術の開発
摘要 目的:高リコペン性を主な育種目標とした加工用トマトの有望系統の適応性を検討し品種化を図ると共に、その栽培・利用法を確立する。 成果:高温によるリコペン含量の低下を防止するため、被覆資材の効果を...

摘要 目的:京都府で蓄積されてきた遺伝資源を利用し、機能性が高く、かつ収量性の高い赤とうがらし品種「高機能性京のブランド野菜」を育成する。 成果:昨年度一次選抜した遺伝資源9系統について、カプサンチ...

摘要 目的:機能性の中でも「抗酸化性」に着目し、京野菜を中心に熟度、品種、栽培法、加熱処理などで抗酸化性が変化するか分析・評価した。また、ヒトに対する影響も調査した。抗酸化性の測定は、ORAC法により行...

摘要 エゴマの葉および種子の収量について、葉の収穫強度、施肥条件等の栽培条件との関係を調査した。葉は収穫強度を慣行の50%程度以下にした場合に減収したが、種子収量は葉を慣行の80%程度収穫しても大きな...

摘要 ケールには油溶性ビタミンやその前駆物質が多く含有されており、そのジュースの搾り粕サイレージにも機能性成分が残存していることが考えられる。それら機能性成分の残存を確かめ、給与による乳牛への効果を...

宮崎県の主要農産物サトイモを活用した機能性乳酸発酵食品の開発
摘要 サトイモを植物性乳酸菌を用いて発酵させた機能性発酵食品を開発する。

摘要 目的:本県の基幹作物であるにんにくや、ながいも、ごぼう、だいこんなどの根菜類の機能性成分の含量等を明らかにし、有効成分を安定化させる手法等の開発に取り組み、新たな加工品を開発する。、成果:以下...

摘要 春夏どりニンジン栽培において、「ちばエコ農産物」の栽培基準(化学合成農薬使用成分回数6回以下、化学肥料由来の窒素成分10kg/10a以下及び土づくり的堆肥目安量2t/10a)に従い、実証試験を行った。そ...

亜臨界水反応による生ごみを原料とした機能性堆肥及び培土の製造
摘要 (1)弁当系とパン・ケーキ系の食品廃棄物について、温度を160~200℃とし飽和水蒸気状態で分解性を調べ、180℃の飽和水蒸気状態(約1.0Mp)程度が適していることを明らかにした。また、原料及び製品のロット...

有機コーティング・ペレット肥料による低投入栽培システムの開発
摘要 (1)コーティングの機械を製作し、ペレット肥料にコーティングができるようになり、7種類の肥料を作成し試験に供した。キノコ使用済み培地の発酵促進のための窒素として、県内でし尿等から窒素を硫安とし...

摘要 30種のセスキテルペンのバイオフィル形成抑制試験を検討した結果、sucrose存在下、aromadendrene、alloaromadendrene、cyclosativeneが1.56ppmの低濃度で、alpha-copaeneが12.5ppm,beta-eudesmolが50ppmで抑...

摘要 1)3~4月に収穫されたいちご「とちおとめ」の果肉硬度は約5.1Nであり、1~2月収穫の約6.1Nのものに比べ軟質で、ソフトパックでの包装時においても半分以下の衝撃加速度で損傷が発生すると推測された。また...

摘要 遺伝子組換え動物を用いた機能性評価技術の開発に関しては、1)アレルギー誘導において重要な指標となるサイトカイン産生が変化することを見いだし、ヒト類似の発症機構を持つアレルギーモデルマウスを用い...

b.野菜・茶の免疫調節作用、生活習慣病予防作用を持つ機能性成分の評価法と利用技術の開発
摘要 1)茶の抗血糖作用等生活習慣病予防効果の解明において、ヒト介入試験で「べにふうき」緑茶12週間飲用は、sd-LDLを有意に低下させ、動脈硬化を改善できることを確認した。2)茶の免疫調節作用の解明におい...

摘要 1)機能性の解明・評価においては、(1)日本産、中国産、米国産の50検体の黒大豆および濃縮素材のプロアントシアニジン、アントシアニン、抗酸化力を統一分析法で測定し、分析値としてデータ蓄積した。(2)黒...

摘要 馬鈴しょについては、1)チップ用系統「北海102号」、「北海104号」の貯蔵中のチップカラーの変化を調査し、4月までは「北海104号」が、それ以降は「北海102号」が貯蔵性に優れることを明らかにした。赤肉...

摘要 1)混作・輪作による生産安定と天敵維持技術について、果菜類の夏秋栽培でのソルゴー、ルドベキア、スカエボラの混作で土着天敵が誘引あるいは温存され、アザミウマ類やアブラムシ類等の害虫密度が抑制され...

b.寒冷・冷涼気候を利用した夏秋どりいちご生産技術と暖地・温暖地のいちご周年生産技術の確立
摘要 寒冷・冷涼気候を利用した夏秋どりいちごの高収益生産の実現に向けて、1)「盛岡35号」について初年度の系統適応性検定・特性検定試験を実施し、各検定場所から良好な評価を得た。また、四季成り性および一...